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阪急宝塚本線

夏の関西乗りつぶし旅行の3日目です。阪急南方駅から昨日購入したフリー切符で入場し、大阪梅田駅へ。

今日は阪急、能勢電、神戸の地下鉄を攻めてみます。まずは阪急宝塚本線、この路線は、伊丹空港に行くのに1回だけ蛍池まで乗車したことがあるのですが、暗くなってからなので景色など全然見れていません。

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乗車するのは大阪梅田7:30発の急行宝塚行。

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空いてましたので、優先席ですが、かぶりつき席に座らせてもらいます。阪急の梅田といえば、3列車の同時出発ですが、

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淀川で京都線が追いついて、

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十三手前で神戸線も来て3列車並走の写真が撮れ、何気に嬉しい。今日もいい日になるといいな。

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十三を出ると新幹線の下を潜ります。山陽新幹線で新大阪から西へ進むと、何回も標準軌の阪急の路線とクロスしますが、一番最初がここなんだな。あとは豊中までノンストップ。

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大阪モノレールが左から来て蛍池に着きます。この場所の大阪モノレールの線形は面白くて、モノレールなんだから阪急と直角に交差すればいいのにと思うのですが、西武池袋線が所沢で西武新宿線と接するように、大カーブを描いて阪急とホームを平行に並べてきます。用地の買収が難しかったのでしょうか。

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おーっ、まるでプラレールのような美しい複線分岐、石橋阪大前で見れる箕面線との分岐です。ここを回送列車しか走らなくなってしまったのは、とても残念。

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ちいかわ号!?
さっきから駅でカメラを首から下げた撮り鉄がちらほらいるので、何が来るのかと思えば、これだったのか?

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池田の先にある折返し線。全長24.5kmの阪急宝塚本線ですが、途中折返し電車の設定のある駅が多く感じます。調べてみると、豊中、池田、川西能勢口、雲雀丘花屋敷の4駅あって、梅田からの距離は10.5、15.9、17.2、18.2km。これをJR東日本の中央線の新宿駅からの距離に当てはめてみると、西荻窪、武蔵境、武蔵小金井、東小金井になります。終点の宝塚は国立とほぼ同じ距離。とても細かいダイヤの設定です。

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能勢電鉄が梅田側に分岐する川西能勢口に到着。40年以上昔、ここから川西国鉄前なんて変わった名前の駅まで、可愛らしい単行電車が朝夕走っていて、小中学生の頃に興味を持っていたのですが、そんな面影はどこにも見つけられなさそうなくらい、堂々たる高架駅になっています。

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2面4線の雲雀丘花屋敷に到着。「雲雀」は「うんじゃく」と読むと思ってましたが、「ひばり」なんだ。東北新幹線開通前の仙台行特急が「雲雀」であったなら、小学生時代に読めてたはず。

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雲雀丘花屋敷の先で分岐、これがJR宝塚線に乗ると、阪急宝塚線と反対側に見えてびっくりする車両基地に繋がる線だな。

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ここから先も中央線快速に例えると、豊田も八王子も過ぎた雰囲気で、西八王子みたいな駅がいくつも連続します。写真は清荒神駅。

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宝塚っぽいカラーのマンション群が見えてきて、JR宝塚線をオーバークロスし、

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今津線と合流して宝塚駅に到着します。

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隣は今津線の5000系。5000〜の系統で屋根がアイボリーの車両もあったんだ。阪急電車の種類も勉強しないといけません。それと昨日の夜に見た宝塚線の5100系は、今日は休日だからか1本も走っているのを見ませんでした。

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8:03に宝塚着、櫛形ホームの付け根で写真を撮って、乗って来た電車で戻ります。

帰ってから阪急電車をちょっと勉強。

乗車した左の7000系は、1980-1988に製造された車両で、屋根がアイボリーになるのは1998-2002年。この7018Fは、2020年にリニューアル工事で前面の貫通扉の窓が大型化されます。このリニューアル工事というのが、施工した時期により、様々な顔のバラエティーを生み出しているようで、貫通扉窓の大小、車番の位置、乗務員室扉後ろの窓の有無、9000系と同じ顔への改造など、旧型国電の末期と似たような状況なのが私には驚きです。

右の5000系は1968-1969年に製造され、2001-2007年に全車リニューアル工事を行い、2016-2018年に全車が今津北線専用となります。半世紀も本線を走ってたのもすごいな。隣の7000とはヘッドライトの形が違う。深い塗装でゴージャスに見える阪急電車たちも、年を重ねて大変なんだなと実感します。

(乗車は2023年8月)

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関連タグ:阪急電鉄
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能勢電鉄1(川西能勢口~日生中央)

阪急宝塚本線の乗りつぶしを終えて、宝塚から川西能勢口に戻り、次は能勢電鉄です。

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かぶりつき席に座りたいので、隣の乗り場に停車していた7200系の1本目を見送り、次のを待ちます。8:34発の2本目は5100系(5136F)で来てくれました。

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無事にかぶりつき席をゲット、秘密基地を発車するみたいな景色だな。

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運転台はこんなに近い、昭和の電車だ。

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それでは出発。ちょっとだけ高架を走り

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すぐに地上に降りて、絹延橋駅。

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おっ!次にすれ違うのは1700系ではないですか。この1757Fの両先頭車は1962年製、中間の電動車は1960年製と1963年製、阪急で30年、能勢電鉄で30年、還暦越えのとんでもなく長寿な電車だ。もう1本待てば良かったな。

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S字カーブを登り、

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真新しいトンネルがあって

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鉄橋を渡ります。この辺りは1969年に付け替えられた区間のようです。一瞬だけ見える橋の下は、意外にも美しい渓谷です。

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次に来たのは5100系の5108Fで、能勢電鉄5100系4両編成で最後の幕車。

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車両基地のある平野に到着。

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2回目の鉄橋、ここもきれいな渓谷だった記憶です。

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次も5000系で5146F。

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お城?こんなところに立派なお城あったっけ?

帰って調べて見れば、大阪青山歴史文学博物館とのことで、1999年に竣工したもの。高台にあるからか、常総線で見た時のようなハリボテ感はありません。

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日生線が分岐する山下駅が見えて来ました。

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おっ、線路からホームまで綺麗なシンメトリー。こんなの珍しいのでは。そして中央に鎮座するダブルスリップスイッチは、この駅の名物「1号線経由の日生中央行です」の日生線の線内折返しで活躍します。昨年12月のダイヤ改正でなくなってしまったと思ってましたが、まだ早朝に3本(平日)だけ残ってます。

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山下を出るところで、川西能勢口で見送った7200系7202Fとすれ違い。

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1978年に開業した日生線をかっ飛ばします。全線高架とトンネルで、突然変わる線形と走りっぷり、神戸電鉄公園都市線そっくりです。

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8:54、20分の乗車で終点の日生中央に到着します。大阪梅田からの距離は28.0km。私が毎日乗車する京王相模原線に当てはめると、京王永山と京王多摩センターの間になります。こちらは周辺に団地が無くて、航空写真を見ると戸建住宅がびっしりのようです。

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乗車した5000系の日生中央側は前パンだったんだ、カッコいい。

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ホームから車止め側を見ます。もう延伸することはなさそう。

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一旦改札を出て、すぐまたホームへ。5分後に折返す電車で戻ります。

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山下に到着する手前で1700系1757Fと二度目のすれ違い。ヘッドマークは「110周年」、能勢電鉄にはそんなに長い歴史があったんだ。ちなみに京王線にも「110周年」のヘッドマークを付けた7000系と9000系が走ってるところです。

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山下に到着します。

(乗車は2023年8月)

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関連タグ:能勢電鉄

能勢電鉄2(山下~妙見口)


山下駅で撮影


日生中央から山下に戻り、次は妙見線末端部の乗りつぶし。その前に山下駅で20分ほど滞在し、能勢電鉄の写真を撮っておきます。ここは大阪梅田から25.4km、郊外と言える地域の一番外れ、のイメージでしたが、どちらも10分間隔の2路線の分岐駅ですので、それなりに忙しい。

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9:02、乗車して来た5100系5136Fの日生中央発川西能勢口行き電車をお見送り。

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9:03、隣の3号線から5100系5148Fの妙見口行が出発。その後はしばらく静寂の時間。

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山下駅の名物「1号線経由の日生中央行」が表示される2号線の出発案内。能勢電鉄に乗りに来る時は、これに乗るのを楽しみにしていたのですが、昨年12月のダイヤ改正で、平日は早朝3本(5:22、5:40、6:03)、土曜休日は2本(5:25、5:44)しか走らなくなってしまいました。もう沿線に泊まらないと無理、そして能勢電鉄の沿線には手頃なビジネスホテルがない。

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使用してない階段、どういう経緯でこうなってしまったのでしょう。

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9:10、1号線に日生中央行が到着して、9:11に出発。5108Fだ。3号線にも妙見口発が到着。

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9:12、2号線に還暦越えの1700系川西能勢口行が到着。

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9:12、川西能勢口行が出発

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9:12、妙見口行も出発。山下と妙見口間の運用に就いているもう1本の5000系は、5124Fで川西国鉄前の路線で走っていた単行電車のリバイバル塗装。どこかでちゃんと撮れるといいな。

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9:20、その次の日生中央行

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同時刻に妙見口からの電車も到着します。

山下~妙見口でかぶりつき


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一番に乗って、かぶりつき席を確保。川西能勢口発の電車から、登山ウェアの中高年の方々が続々と乗車し、2両編成の電車は立つ客が出るほどに混雑します。今日は山の日、妙見口からのバスは満員になりそうだな。

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9:23発に出発。かぶりつきを楽しみます。

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出発してカーブを曲がって単線になったところが次の笹部駅。山下からの距離は0.4km。周りに何もなし乗降客もいないし、秘境駅みたい。実際に能勢電鉄で最も利用客が少ない駅。

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カーブをクネクネ、山の中に分け入ってゆきます。ケーブルカーに接続する路線らしくなって来ました。いいぞいいぞ。

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短いトンネル手前で複線になって、交換駅の光風台。妙見線110年の歴史の中では新しく、日生線誕生と同じ年の1978年開業のニュータウンの利用者のための駅。ちなみにこのトンネルを越えたところから大阪府になります。

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すごくいい雰囲気だ

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勾配もきつめ

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ときわ台駅。ここも1968年開業で、妙見線110年の歴史の中では新しい駅。

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引き続き山の中へ

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妙見口が見えて来ました。模型で再現したくなるような、コンパクトで美しい終着駅です。

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9:31に到着。8分の乗車でしたが、中身の濃いかぶりつき光景でした。

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多くの登山客が下車します。急いでバス乗り場に行って並ぶことにします。

(乗車は2023年8月)

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次の記事:妙見の森ケーブル・リフト
関連タグ:能勢電鉄

妙見の森ケーブル・リフト

次は2023年12月3日を最終日に廃止されてしまった能勢電鉄の妙見の森ケーブルです。

ここは何年も前から乗りつぶしのスケジュールを組むにあたり、冬季休業だし、連絡バスはすべての時間帯でケーブルカーに接続してないどころか土曜日運休だし、早く乗っておいた方が良さそうだなと感じておりました。

2023年から水曜と木曜が完全に休業となり、2023年6月に廃止の届けが出され、廃止日が2024年6月24日と発表。中途半端な時期から、前倒しされるんじゃないかなと思っていたら、その通りになりました。



ケーブル黒川駅への連絡バス


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夏の日の祝日の9:31に妙見口に到着、この電車は朝の1本目のケーブル黒川駅行連絡バスに接続するためか、登山ウェアの中高齢者で一杯です。連絡バスに乗り切れるかな?

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ところが登山ウェアの皆様は、連絡バスには見向きもせず、妙見山目指して歩いて登って行くではありませんか。

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麓から登ってきた9:38発のケーブル黒川駅行の連絡バス。これに乗るのはケーブルカーにお名残乗車目的と見られる、しょぼい格好でカメラを持った7名だけでした。

妙見口からケーブル黒川駅までは、徒歩だと約20分なのですが、連絡バスに170円払えば3分。しかしバスに乗る人はこんなにも少なかったんだな。連絡バスが9時台とお昼のケーブルカーに接続してなかったり、土曜日に運休してしまうのも、これで納得です。

妙見の森ケーブル


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妙見の森ケーブルの黒川駅に到着、可愛らしい駅舎です。見上げる山の斜面にはケーブルカーも動いてる。

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到着したほほえみ号、日本では珍しい標準軌のケーブルカーなんですが、車体は小さい。

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一番前の座席に座れました。ここから見る線路は銀河鉄道999みたいにバーチカルカーブを描いていて、定員オーバーで車体の重量が増えたら、ワイヤーが浮き上がってしまいそうだな。

左側には登山道があって、妙見口まで同じ電車だった登山ウェアの中高年の人たちは、ケーブルカーにも乗らず、グングン妙見山目指して登って行きます。そんなわけで10時発のこのケーブルカーも実はガラガラ。よく考えたら、登山しにきたんだから、バスやケーブルカーには乗らないよな。ここを訪れるほとんどの人が、能勢電鉄にはお金をあまり落としてくれてないみたいです。(私もフリー切符で乗るだけ乗って、沿線に大してお金を落とさないので同類だったりします。)

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標準軌のケーブルカー路線には初めて乗りますが、こうしてみると違和感ありません。1067mmのケーブルカー路線を想像してみる方が、脱線しそうで心配になります。

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この路線は1925年開業、1944年に不要不急路線とされ撤去されてしまうのですが、1960年に復活。もう少しで100周年のお祝いが出来たのか。

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ケーブル山上駅に到着します。距離は0.6km、乗車時間は5分でした。

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小さいケーブルカーの車内。

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混雑を予想してましたが、ぜんぜん空いていた。

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山小屋風のケーブル山上駅をあとにします。

妙見の森リフト


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ケーブル山上駅を背に、ゆるい坂道を300mほど進むと、

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妙見の森リフトのふれあい広場駅に着きます。

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リフトに乗るのは久しぶりだな。

この妙見の森リフトは、ただのリフトと違って、鉄道ファンなら乗っておかなくてはならない路線でして、元々はケーブルカー路線(上部線)だったという歴史があります。1925年にさっき乗った下部線(今の妙見の森ケーブル)と同時に開業するも、戦時中に不要不急路線扱いとされ廃止、その後上部線の機材は静岡県の十国峠十国鋼索線に転用されるのは有名な話です。

十国峠のケーブルカーが、僅か300mしかないことから、すぐに終点に着くのだろうと思っていたのですが、ぜんぜん終点が見えません。えらく長いぞ。

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昔ケーブルカー路線だったなら、路盤が広くなる交換設備の跡があるはずですが、この辺かな?

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それともこの辺かな?もうよく判らない。

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やっと終点の妙見山駅が見えてきました。このリフトの距離は0.8kmもあって、乗ってた時間は12分でした。雨風が強い日や寒い日は、あんまり乗りたくないな。

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駅のすぐ横にある展望台に登ってみます。空気が澄んだ日には、関西国際空港までくっきり見えるらしい。

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近くにお店もないし、目的は果たせましたので戻ることにします。リフトの機械室というのは鉄道車両っぽい形状なのが楽しい。

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下るリフトから撮った一枚ですが、今日は8月の祝日の山の日だというのに、ぜんぜん人がいないな。人はいるんだけど、リフトに乗る人が少ないのか。

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ふれあい広場駅に戻ってきました。

シグナス森林鉄道


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なんだ?この遊園地の鉄道駅みたいなのは…、そういえば能勢電鉄が観光地に手作りのトロッコ列車を走らせてたのを、昔鉄道雑誌で見たことあるぞ。スマホで検索してみますと、シグナス森林鉄道、ここにあったのか。最後に運転されたのは、2021年11月とのこと。

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その誌面で、能勢電鉄職員の技術の高さを賞賛していたのが、このラックレール区間だ。

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ラックレールは取り外されてしまってますが、上から見るととんでもない勾配で138‰とのこと。

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途中で線路は剥がされてしまっています。

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さらに廃線跡を進むと、ここにループ線上の駅があったらしい。

ミニ鉄道がラックレールを登るのを体験してみたかったな。しかし運行時の写真を見ると、単独行動のおっさんが乗る乗り物ではない。家族連れで賑わう状況だと、私には無理っぽい。

帰りの妙見の森ケーブル


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ケーブル山上11:00発のケーブルカーで下ります。やっぱり空いていて、一番前の座席後ろに立って前方を見ます。

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登りのケーブルには、乗客が多く乗ってます。

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黒川駅が見えてきました。

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妙見の森ケーブルを後にします。長い年月の運行、おつかれさまでした。

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接続する連絡バスは、私と登山帰りの高齢女性の2人でした。

川西能勢口に戻ります


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ホーム先端で到着する電車を待ちます。リバイバル塗装車のいい写真撮れました。

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この電車も110周年記念のヘッドマーク。能勢電鉄がこんなに歴史ある鉄道だとは知りませんでした。ガラガラですので帰りも優先席ですがかぶりつき席に座らせてもらいます。

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光風台で交換する前パン5100系2両編成。ちなみにこの駅は大阪府でトンネルの向こうは兵庫県。

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笹部を出発します。ここから単線並列区間です。山下止まりのこの電車は、直進して山下駅3号線に到着します。川西能勢口行は、左に分岐し山下駅4号線に入るのですが、早朝5時台にしか走らず、山下駅1号線経由日生中央行と同様に、乗るのが困難になってしまいました。

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山下で同じホームで乗換えて、11:49に川西能勢口に戻ってきました。

(乗車は2023年8月)

前の記事:能勢電鉄2(山下~妙見口)
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関連タグ:ケーブルカー能勢電鉄

阪急箕面線

能勢電鉄を全路線乗り終えた後は、阪急宝塚線と神戸線の支線を乗りつぶします。まずは箕面線で、全長4kmのミニ路線になります。2022年12月までは梅田に直通する運用があったのですが、現在は全て線内折返しになってしまいました。

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石橋阪大前に着いて箕面線乗り場へ。女性がスマホで電車の写真を撮っていて、何かと思えば、ここでも“ちいかわ”だ。このキャラクター、嫌いではありませんが、車番が分かるようにしてほしかったな。この電車は5100系のはず。

すぐに出発のようで、これに乗っちゃいます。乗ったのは12:00発。意外にも混んでいて立ったまま6分の乗車で終点の箕面に到着。

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乗って来た電車の箕面側、こっちもちゃんと“ちいかわ”。

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一回外に出ます。

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広い駅前ロータリー。

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下りは混んでましたが、上り電車を待つ人はほぼゼロ。かぶりつき席に余裕で座れるかな。

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2本の電車が、4kmのミニ路線を機織運用しているのですが、もう1本も5100系の“ちいかわ”でした。

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かぶりつき席ゲット。長いホームに、かつては8両編成が発着したようですが今は全列車4両、そのうちに縮小されるのかな。

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それでは出発、乗ったのは12:20発の電車。

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牧落駅

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さっき乗った5100系とすれ違い。

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桜井駅

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さぁそろそろ石橋阪大前、ここから注目です。左に保線基地があって、

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特徴ある配線。

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本線直通列車が行き交った複線を横断。

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頭端式ホームの5号線に到着します。左側が宝塚本線に繋がる3,4号線。

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前パン5100系の“ちいかわ”を撮って、今は回送列車のみの3,4号線を見て行きます。

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箕面側

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梅田側

回送列車しか走らない複線の連絡線。この先にある、プラレールか路面電車にあるような複線分岐は、宝塚行のかぶりつき席から見たとおり。この界隈にはもう1年早く来るべきだった。机上でスケジュールだけは組んでいて、朝早く箕面から梅田直通に乗車の後、今津北線の梅田直通にも乗り、その後能勢電鉄に行くという、全く効率的でないスケジュールで、没にしてました。

(乗車は2023年8月)

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関連タグ:阪急電鉄

阪急伊丹線

大阪梅田に戻って、今度は阪急神戸本線系統の乗りつぶしです。まずは阪急神戸本線。この路線は幼少期に神戸に親戚がいた関係で乗車したことがあるのですが(今津線との平面交差はしっかり記憶に残ってます)、あまりにも昔なので未乗車扱いにしているところ。

乗るからには最高速度115km/hの特急のかぶりつき席で、がっつり前面展望を楽しみたい。まずは新開地まで乗り通し、神戸の地下鉄の乗りつぶし後、甲陽線と伊丹線に寄って梅田に戻ってくる予定でいました。

しかし祝日お昼の特急新開地行は、そこそこに混んでいて、1本遅らせてかぶりつき席に座るのも、優先席なので居心地が悪そう。そこで伊丹線、甲陽線、神戸の地下鉄の順に乗りつぶし、神戸本線特急かぶりつきは、優先席とならない上り列車で楽しむことにします。

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まずは大阪梅田12:50発の特急新開地行に乗車。並走する宝塚線急行はSDGsラッピング車。茶色の電車に鮮やかな緑のラッピングも素敵ですね。

乗車したところで、伊丹線乗換駅の塚口に特急が停まらないのに気が付き十三で下車。

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十三駅の梅田側ホーム先端で写真を撮っときます。1300系の京都線準急大阪梅田行。

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隣に9000系神戸線特急大阪梅田行。阪急の編成は両端が電動車で中間が付随車で、Mc-T-T-T-T-T-M-Mc、とTが5両も続くのが潔くていい。関東で似たようなのは、JR東日本215系の他にありましたっけ?

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どちらも1000系の宝塚線普通と神戸線普通が並走。

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これに乗ります。普通神戸三宮行。普通列車ですが駅間距離が長いので、目一杯スピードを出します。十三から7分で塚口に到着。

* * *

それでは伊丹線、塚口と伊丹を結ぶ、全長3.1kmのミニ路線です。

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塚口駅の3号線で待っていた13:06発の伊丹行は、また“ちいかわ”ヘッドマークで車番が見えない。これだと阪急素人の私には6000系か7000系か区別がつかないのですが、拡大して側面の車番を見ると6151。

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一番前に立って、それでは出発。まずは凄い急カーブだな。地方のローカル支線の本線から分岐する駅でよく見るもので、その先にどんな景色が待っているのか、ウキウキしてしまうところ。半径60mとのことで、そろりそろりとここを通過。

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急カーブを抜けると直ぐに複線の直線。

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半径60mのカーブなんて無かったかのように、しれっと70km/hで飛ばします

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稲野でもう1本の6000系"ちいかわ"とすれ違い。

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ここで新幹線が来てほしいんだよな。山陽新幹線で新大阪から西に向かうと、5回連続して阪急路線を跨ぎますが、4回目がここ。

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新伊丹

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おっ高架だ。半径60mのカーブのある路線とは思えない進化ぶり。

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終点の伊丹駅が見えてきました。

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6分の乗車で、13:12に到着

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伊丹側のちいかわ

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塚口側のちいかわ

かぶりつき席が空いているし、外に出るのも面倒になって、3分後の乗ってきた電車で戻ることにします。

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すれ違い

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さぁ来た!塚口手前のカーブ、制限速度15km/hだ。

面白いデータを公開している個人のホームページがあって、大型車が走る路線の中では、ここが日本最急のカーブ。そしてNゲージでお馴染みのR280は、これよりももっと急。

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ゆっくり塚口駅に進入し、

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到着。

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梅田側を見ます。

本日の昼は、今頃新開地で高速そばを食べてる予定でしたが、回るルートが変わって新開地がまだまだ先になってしまいました。お腹もすきました。塚口駅の2,3号線の三角形のスペースには、いくつか店舗があるのですが、こういう場所にありそうな、阪急そばを引き継いだ若菜そばが無い。諦めて神戸方面ホームに行くと、2号線ホームの神戸側に、若菜そばではないですが駅そば屋さんあるではないですか。また階段を降りて登って、ここに入ります。メニューもトッピングも豊富な店で、前の人も、前の前の人も注文していた豚バラのつけ麺をつられて注文、とても美味しかったです。(帰って知るのですが、ここは若菜そばのスペシャルなお店になります。)

(乗車は2023年8月)

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関連タグ:阪急電鉄

阪急甲陽線

塚口駅構内のお蕎麦屋さんでお腹を満たし、午後の乗りつぶし再開。

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隣のホームの上り普通の7000系が来ました。中間車にパンタグラフ無しが続く、Mc-M-T-T-T-T-M-Mcという編成は、やっぱり面白い。

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これに乗ります。1000系の塚口13:44発の普通神戸三宮行。ここで乗る普通も、駅間距離が長いので速い速い、凄いよ阪急。

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西宮北口で特急に乗り換えます。この駅も面白くて、抜かされる普通が停まる待避線両側にホームがあって両側のドアが開きます。到着する特急から降りる乗客は、普通の車内を通り抜けて、出口に向かいます。今津北線から神戸本線上りに乗り換える際も、退避する上り普通の車内を通り抜けるようで、阪急だけでなく、関西の鉄道はシステマチックで面白いや。

* * *

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特急に一駅乗って13:55に夙川到着、全長2.2km、途中駅一つのミニ路線の甲陽線電車とご対面、今度は“ちいかわ”ヘッドマーク無しの3連の6000系。ヘッドマークよりも、車番が見えるの方が、やっぱりいいな。直ぐに出発の夙川13:57発の電車に乗っちゃいます。

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5分の乗車で14:02に終点の甲陽園に到着。1面1線の小さな駅です。

改札を出てみるも、駅前は狭い2車線道路があるだけ。先を急ぎたいので、4分後の電車で戻ることにします。

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復路は一番後ろの座席で後方の光景を楽しみます。それでは出発。この甲陽線、六甲山脈にぶち当たって、これ以上進めないところが、甲陽園駅だったのか。帰って歴史を調べてみると、昔あった温泉施設のアクセス路線として1924年に開業とのこと。

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山麓の家は見晴らし良さそう。高級住宅街なんだろうな。

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苦楽園口で同じく6000系3連と交換。

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ちなにみこの電車、阪急伝統のアルミ鎧戸の日よけが健在。外から見る分にはキラリと光って阪急らしくて格好いいんですが、乗るとなると、この下から引き上げる鎧戸では、座った状態で閉めると完全に車窓が見えなくなってしまうので、私は正直好きではない。

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夙川に戻って来ました。甲陽園側はホーム先端いっぱいに停まるので、写真はカツカツ。

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1面1線のホーム西側に連絡線があって、神戸本線の神戸三宮側に繋がっています。ここのカーブも急でして半径は62mとのこと。通るところを見てみたいな。

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神戸線神戸三宮方面ホームから見る連絡線。

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14:16発の特急新開地行に乗車します。

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神戸三宮で下車、新開地側ホーム先端で地下へ潜ってくところを撮影。

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7000系が出てきた。貫通扉の窓が大きいのは、あんまり格好良くないな。

(乗車は2023年8月)

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神戸市営地下鉄海岸線

8月の祝日、阪急神戸三宮に14:27に着いて、次は神戸市営地下鉄海岸線の乗りつぶし、乗換はちょっと歩きます。三宮駅の周辺は、散策するのは楽しそうですが、先を急いでる身には、人が多くてごちゃごちゃしていて歩きにくいな。地下に降りても人がいっぱいで、なんだかうんざり。

これから乗る海岸線の三宮での駅名は「三宮・花時計前」、花時計とはどんなものか見てから乗車するつもりでしたが、面倒くさくなってホームに降ります。(Wikipediaによると花時計は、現在移転してこの駅近くには無いとのこと)

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乗車するのは14:40発の新長田行。2001年の開業時から走ったいる5000系車両で、運転台が右側にあって、鉄輪リニアのミニ地下鉄お馴染みのスタイルだ。

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先頭車両に乗車します。運転室壁には、祝日なので国旗と神戸市旗が掲げられてました。これは関西の私鉄の習慣?

残念ながら運転室の窓は全てカーテンで閉められ、前面展望は楽しめず、座って過ごします。半分の座席が埋まる乗車率でした。

それでは出発。3つ目がJR神戸駅に近接したハーバーランド駅、何で神戸駅にしなかったんだろう。ここからJR線から離れ、海岸線の名の通り海側をぐるりと回って走ります。この神戸駅の海側の地域は、震災前まで遠い親戚が住んでいたので、何度か来たことがあるエリアになります。

そんな縁から震災から10年以上経った2009年に、親戚の家があった場所を見に行った後、最寄りの中央市場前から和田岬まで乗車しました。

その時は、最も被害が大きかっただろう地域に、地下鉄が出来た喜びを感じながらの乗車となるはずでしたが、うっかり女性専用車に乗車してしまい(この路線は終日女性専用車あり)、和田岬までの1区間0.9kmの長かったこと長かったこと。ドアに張り付いて、冷や汗ダラダラで過ごしたのを思い出します。和田岬で降りたのは、もちろん和田岬線に乗るため。

和田岬の次が2面3線の御崎公園、車両基地があるみたい。そしてノエビアスタジアム神戸はここにあったのか。

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さらに2つの中間駅があって、14:54、終点の新長田に到着。

全長7.9kmを14分、ミニ地下鉄の距離感が掴めないのですが、東京都の大江戸線に当てはめてみると、都庁前から本郷三丁目の7.6kmで16分に相当します。山手線の円を横断するぐらい乗ったのか。

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西神・山手線に乗換えます。

(乗車は2023年8月)

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関連タグ:地下鉄路線神戸市営地下鉄

神戸市営地下鉄西神・山手線・北神線

次は神戸市営地下鉄の西神・山手線の乗りつぶし。この路線には新長田から妙法寺までの4.1kmに、開業して間もない1977年に乗車したことがあります。小学4年生の夏休み、神戸の親戚の家に行った時のことで、新線の駅も車両も全てがピカピカの状態なのに感動しつつ、趣味的にはそんなに面白くないな…とも思ったのでした。



西神・山手線


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さて、46年ぶりに新長田駅のホームに降り立ちます。こんなボロボロになってしまっていたのか…。長期間改修工事が行われているようで、天井には薄汚れたシートが掛かっていて、なんだかショック。

そして来た電車にビックリ、お前、まだ走ってたのか。神戸市交通局1000形、最後の1本の1018編成で、私が乗車した7日後に引退してしまいます。それにしてもよく当たったなぁ。

新長田を15:03に出発、次が山陽電鉄乗換駅の板宿、ここから六甲山脈を貫く区間でスピードをぐんぐん上げて行きます。トンネルを抜けて昔来たことがある妙法寺に到着。見覚えのある光景です。

ここから初めて乗る区間、すぐにまたトンネル、出たところが開業時は終着駅だった名谷。2面4線の駅で、反対のホームには、この1000形にカメラを向ける撮り鉄さんがたくさんいるぞ。

名谷を出ると左手に車両基地が見えます。神戸の地下鉄といえば、小規模の地下鉄路線のイメージでしたが、広大な敷地に現役車両6000形がずらりとならぶ光景は圧巻です。現在、西神・山手線に北神線を加えた総延長距離は、なんと30.2kmもあって、東急東横線の渋谷横浜(24.2km)、阪急宝塚線の梅田宝塚(24.6km)よりも長い。立派に成長したもんです。

ここからの地上区間の車窓は、成田空港線みたいな雰囲気、駅もみんな真新しい。やっぱり撮り鉄が多くいて、この最後の1000形を狙ってます。私も編成写真を撮りたいなぁ。しかしどこで降りたら上手に撮れるのか下調べしてませんので、終点まで乗り通すことにします。海岸線に続きこの西神・山手線も、地上区間になってもトンネルが多いからか、運転室窓のカーテンが閉まったままで、前面展望が楽しめないのが残念です。

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15:23、終点の西神中央に到着。線路はまだ先があって、車両基地につながるようです。

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一旦改札を出て、すぐにまた入場。1993年に開業した素敵なコンコースがある駅は、歩いてる女性もみんなお洒落な印象です。

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15:29発の乗ってきた1000形にまた乗ります。コンプレッサーが古い電車で聴く音だ。

改めてこの1000形、昔は洗練されたデザインでローレル賞も受賞した名車ですが、今こうして見ると、デザイン、色、なんだか社会主義国の電車みたいだな(褒め言葉です)。車体番号の力強いフォントが、また社会主義国っぽくて格好いい。

車内の製造プレートは昭和62年なので、開業して10年後の増備車で、36年走り続けたのか。関西の私鉄では短い人生(車生)かもしれません。

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46年ぶりに妙法寺で下車、ここでお見送りすることにします。長い間お疲れ様でした。

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反対から現役の6000形。今時の軽乗用車みたいな、お洒落なカラーリングです。

8分後の谷上行に乗車します。板宿から都市部の区間で、短い駅間距離で小まめに停車し、16:10に新神戸到着。

北神線


ここから初めて乗る7.5km途中駅無しの北神線で、六甲山脈を貫きます。妙法寺から乗車した時は、混んでて座れませんでしたが、ここまで来たらガラガラ。

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出発します。地下鉄がそのまま全長7276mの山岳トンネルに突入するのも面白いな。どこからトンネルになるんだろう。
後方の風景が見たくて最後尾の車両に乗車しましたが、中間の電動車に乗車して、ひたすら登坂するモーター音を聞くのも良かったかな。

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16:18、谷上に到着。すぐに同一ホーム隣の乗り場に、神戸電鉄の準急三田行が到着。

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朝夕のラッシュ時以外は、上りも下りもこの3号線で発着し、同一ホームで乗換が出来るのはお見事。流石は関西の私鉄。

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市営地下鉄も5,6号線と2つの乗り場がありながら、5号線を両側ホームにすることで、6号線にも平面移動だけで乗換可能。徹底してます。

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一旦改札の外に出ます。写真は自動券売機上にある神戸市営地下鉄と神戸電鉄の共通の運賃表。

谷上から新神戸間は、2020年3月に北神急行電鉄から神戸市営地下鉄に移管され、運賃が大幅に値下げされました。確か移管前は今の神戸電鉄経由より高かったはずで、神戸電鉄有馬線・三田線沿線住民にとっては喜ばしいことですが、神戸電鉄にとっては乗客を奪われる形になってしまい、ちょっと可哀想です。

(乗車は2023年8月)

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関連タグ:地下鉄路線神戸市営地下鉄

神戸電鉄有馬線(谷上~新開地)

神戸市営地下鉄の北神線の乗りつぶしの後は、神戸電鉄経由で神戸の街へ戻ります。神戸電鉄に乗るのは9年ぶり、あれから6500系が7本も増備され、金魚みたいな1000系列やウルトラマン3000系が数を減らしているようですが、今も約半数が健在でして、

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16:40発の鈴蘭台行は、1000系列の1154Fで来てくれました。この時間帯は15分間隔での運転で、鈴蘭台行きは1時間に1本ぐらい現われます。

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それでは出発。左は神戸市営地下鉄で三宮まで10分310円、こちら右の神戸電鉄は新開地まで約25分590円。凄い格差だな。乗って楽しいのは、もちろん95年もの歴史がある、右の山越ルートでしょう。

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いきなり面白い色来た!1357Fでリバイバル塗装名は、高度経済成長期塗装というらしい。

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鈴蘭台に16:51着、1分後に出発する隣に停車してる5000系に乗換ます。鈴蘭台始発なので車両交換するみたいなものか。

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乗換えた電車から見る1154の側窓は、幕下の中央の窓がHゴム化されてて表情が変わってます。この1154Fは最後尾に元両運転台車の1070形を連結する最後の1本でしたが気付きませんでした。

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有馬線ダウンヒルが始まります。9年前にこの3線区間で写真を撮りました。

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鈴蘭台の車両基地には、デビュー時の塗装をラッピングで再現した3000系メモリアルトレインがいる。

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ひたすら坂を下り、菊水山駅跡を通過、その後すれ違った電車は、

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最新の6500系、前面窓が大きくて見晴らし良さそう。

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古いの来た!1000系の1353F。神戸電鉄は助手席側の窓もきれいにしてくれてるので、写真がとてもきれいに撮れてありがたい。

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17:06、終点の新開地に到着。

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今回の旅行ではスケジュールが変わって食べそびれてしまった、ぼっかけ蕎麦の店です。あれ?高速そばじゃない、屋号が変わっているではありませんか。店名がとても好きだったのですが残念です。しかし新しい蕎麦屋さんも評判いいらしい。

(乗車は2023年8月)

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関連タグ:神戸電鉄

阪急神戸本線

夏の関西乗りつぶし旅行の締めくくりは阪急神戸線。優先席とならない梅田側のかぶりつき席で、「マルーンの疾風(かぜ)」の熱い走りを楽しもうと思います。

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新開地駅の狭いホームに降りると見慣れないカラーの電車が出発します。これだと関西私鉄の素人には、どこの車両か直ぐに分からないのですが、車番のフォントから阪神車で、8000番台だからデビュー時赤胴車だったやつだ。緑胴車が誕生していたのか。

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10分間隔で折返し発着する阪急の特急が入線。余裕でかぶりつき席に座れました。しかしこの7000系特急は、車内の忘れ物のバックが助手席側窓台に置かれてしまい、前がよく見えなくなってしまいます。

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1本遅らせ、新開地17:34発の特急にします。今度は8000系で、窓台には何も置かれず大丈夫です。それでは出発。

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すぐに2面4線の高速神戸に到着。ここで阪神と分離して、

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花隈に停車。どの駅も古い地下駅独特の雰囲気。

地下から一気に高架に上がって神戸三宮に到着。ガラガラだった車内にどっと乗客が増えます。前を見たそうな小学校低学年の男の子が私の前に立ちまして、せっかく確保したかぶりつき席でしたが、譲ってあげることにします。

一つ後ろの座席からで、写真は撮れなくなりましたが、マルーンの疾風の熱い走りは充分に楽しむことができました。速くて爽快、先頭電動車なのもいい。複々線化されてない京急や京王の本線みたいに普通を何本も追い越していくのかと思いきや、駅間距離が長いこの路線では、速い普通になかなか追いつけないようで、抜いたのは西宮北口で1本だけでした。

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18:08、大阪梅田着。ここに来たら撮らずにはいられない光景。

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京都本線ではまだ屋根がアイボリーでない車両が健在。写真は5300系ですが、最古の3300系はどうなったのか気になって、運用情報を検索してみると、何編成か走っているようで南方駅へ、

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南方駅で後追いで撮れた3300系。これを見送ってから徒歩で新大阪駅に向かいます。

19:00新大阪始発ののぞみ自由席で帰路に着きます。東海道新幹線車内販売ワゴンの私の最後の買い物は、この列車でのハイボール缶でした。これで2023年関西私鉄メインの乗りつぶし旅行は終わりです。

(乗車は2023年8月)

前の記事:神戸電鉄有馬線(谷上~新開地)
関連タグ:阪急電鉄

しばらく更新お休みします。

日本の鉄道乗車記録 2023年度分 目次

2023年4月 東急・相鉄新横浜線
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東急新横浜線・相鉄新横浜線乗車記
相鉄鶴ヶ峰駅周辺で撮影

2023年6月 西九州新幹線
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西九州新幹線乗車記1(885系リレーかもめ17号)
西九州新幹線乗車記2(N700Sかもめ17号)

2023年8月 関西地方
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うめきた新駅(大阪駅地下ホーム)
283系くろしお 付属編成パノラマグリーン車の前面展望

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Osaka Metro 四つ橋線
Osaka Metro 南港ポートタウン線
Osaka Metro 中央線

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近鉄けいはんな線
近鉄生駒線
近鉄田原本線
近鉄天理線
JR桜井線(万葉まほろば線)~昔の写真も

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京阪宇治線
京阪鋼索線(石清水八幡宮参道ケーブル)
京阪交野線
森小路駅で京阪電車の撮影
京阪中之島線

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阪急宝塚本線
能勢電鉄1(川西能勢口~日生中央)
能勢電鉄2(山下~妙見口)
妙見の森ケーブル・リフト
阪急箕面線
阪急伊丹線

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阪急甲陽線
神戸市営地下鉄 海岸線
神戸市営地下鉄 西神・山手線・北神線
神戸電鉄有馬線(谷上~新開地)
阪急神戸本線

2023年8月 群馬
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M8174209_omind.jpg M8176572_rxind.jpg
上毛電鉄1(赤城→西桐生→大胡)
上毛電鉄2(大胡駅でデキ3021の入換作業を撮影)
上毛電鉄3(大胡→中央前橋)
吾妻線(八ッ場ダム建設による線路移設区間)

2023年12月 京都
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京阪鴨東線

2024年2月 秋田
N2284644_omdind.jpg N2284671_omdind.jpg N2284742_omdind.jpg
キュンパスで行くJR男鹿線
秋田駅で見るEF510貨物列車
キュンパスで行く由利高原鉄道鳥海山ろく線

2023年度末(ダイヤ改正前の2024/3/15)での乗りつぶしマップ
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プロフィール

QJ7000

Author:QJ7000
おじさん鉄道ファンの日本の鉄道の乗車記録です。2012年、ふと日本の鉄道全線に乗ってみたいと思うようになり、乗りつぶしをスタート。その時の未乗区間は7,818.4kmでしたが、12年目にしてあと1,078.2kmになりました。すべて乗りつぶすには、今の生活パターンだと、まだ7,8年ぐらいはかかりそうですが、路線や車両に愛情を込めながら、少しずつ記録に残しておこうと思います。古い記事をご覧になりたい方は下のカテゴリーの「年別目次」からどうぞ。

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