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大阪駅地下ホーム(うめきたエリア)

2023年夏の乗りつぶし旅行スタートです。今回は2日半の自由時間が確保できました。関西の鉄道にひたすら乗り、距離を稼ごうと思います。東京15:30発のぞみ45号の自由席で新大阪へ。本当は1本前に乗りたかったのですが、デッキに立つ人がいる程の混雑で、一本遅らせて窓際座席を確保しました。

ちなみにこの日は、東海道新幹線の車内販売終了の発表がされた翌日で、ワゴンが来るのを楽しみに待っていたのですが、残念ながら来なかった。

京都を出たところで7号車まで移動し、新大阪に18:00着、急ぎ足で7分後発のおおさか東線の大阪行に乗換えます。まずは今年3月に開通したばかりの、梅田貨物線の新ルート、うめきた地区の大阪駅地下ホームに行ってみます。ここは開業前、「うめきた新駅」と呼ばれてましたが、今はその名称は使用しないようです。



おおさか東線 新大阪~大阪駅地下ホーム


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上手いこと間に合った18:07発、おおさか東線の大阪行です。2021年にこの路線の新大阪以東に乗りに来た時は、全列車が201系でしたが、今は全列車221系に変わっています。

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車内はガラガラでかぶりつき場所を確保。これだよこれ!パノラマ近郊型電車の前面展望の素晴らしいこと。見晴らしだけなら以前同じ区間で乗車した283系オーシャンアローのパノラマグリーン車より全然いい。

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手すりが付いているのもありがたい。関西の電車は違うよなぁ。

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それでは出発。

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淀川を渡り、

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京都線と別れ、

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しばらくしてバラストの色が変わり、ここから新線だ。左側が梅田信号所に通じていた旧線の跡です。221系久宝寺行とすれ違い。

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地下へ下って行きます。後で触れますが、この勾配が素晴らしいものを生み出してくれてます。

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ここから地下区間。

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しばらくして、完成して間もない綺麗なコンクリートの大阪駅地下ホームに到着します。

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到着したのは新大阪側ホームの23番線です。(次の目的のためにここ重要)

大都心で誕生した貨物列車後補機運用


大阪着が18:12、その3分後、同じホーム反対側の24番線に今注目の貨物列車が通過します。人が少なくてありがたい。動画で撮ってみます。

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来たっ!先頭はEF210-147。

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後ろに連なるコンテナ車は18両、後ろ5両は空コンテナ車。その後ろに連結されているのが、2023年、大都市のど真ん中で誕生した、まさかの貨物列車の後補機運用です。梅田貨物線の新ルート、よくぞ後補機無しで登坂できない勾配で作ってくれました(23.5‰とのこと)。機関車ファン、貨物列車ファン、大喜びのはず。

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後ろから押すのはEF210-301だ。デビューしたばかりの2012年10月に、天神川駅で見た車両です。大阪駅で再会するとは思ってもなかったです。近年300番代が、EF67の総数両の何倍も量産されるのは、この運用を想定していたのもあるんだろうな。

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この辺で後補機301号機が力行を始めて、地下ホームにモーター音を響かせてくれたら感動的なのですが、勾配区間はまだ先のようで、ぶら下がったままトンネル内に消えて行きます。でも、いいものが見れた。よかった間に合って。

大阪駅地下ホームを見る


地上の大阪駅も見に行ってみます。どのぐらい離れているんだろう。

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全然遠くない。ただ、長いエスカレーターに外国人旅行者の団体がいて、左側を歩いて登ることが出来ず、たどり着くまで時間がかかった。ちょっと電車を見て、地下ホームに戻ります。

ちなみにこの日は、湖西線が強風のため、サンダーバードは米原経由で運転されてました。

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話題の顔認証ゲートがあります。これが普及すれば無人駅での不正乗車防止に一役買いそうな気がします。

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トイレは個室の空室状況が表示されます。何人利用したか記録され、清掃員の作業の効率化にもつながってるとのこと。

他にもAI自動券売機やら、最新デジタル機器がいろいろあるようですが、今私が求めているのは売店。店員さんがいてアルコールも売っている所がないんだよな。これから特急くろしおで和歌山まで行くのですが、乗車時間は64分。車内では駅弁又は多めのつまみにビールでもゆっくり飲んで、和歌山着いたら〆の和歌山ラーメン、その後ホテルでシャワー浴びて、今日は早く寝てしまおうとの計画は崩れ去ります。自販機で水を買って、ホームに降ります。

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関西空港行、和歌山・紀勢線方面特急の発車する21番線は、最新式のフルスクリーンのホームドアがあって、開くシーンは見ていて面白い。関西空港行はるかの場合、キティちゃんが出迎えてくれるのも素敵です。

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次が乗車するくろしお25号。大阪駅地下ホームから西九条側は特急列車しか走らないので、特急に乗るしかありません。

くろしお25号 大阪駅地下ホーム~和歌山



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地上に出ると、お馴染みの踏切、そして下町の雰囲気の中、大阪環状線の高架に上ります。梅田貨物線で一番有名な景色(コテコテの大阪)の箇所は、地下化されずに残ってます。

西九条駅では、今までは下りの特急は、2,3番線の桜島線の中線を通過していましたが、今回は大阪環状線内回りの4番線を通過しました。配線が変わったようです。

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19:53、和歌山に到着。287系での運転で、夏休み繁盛期につき付属編成付。

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基本編成はパンダくろしおアドベンチャー「サスティナブルSmileトレイン」でした。

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階段に描かれる283系、きのくに線のエースでしたが、そろそろ引退の噂が出ているところ。

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せっかく和歌山で降りたのですが、和歌山電鐵は次回乗りに来ます。

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和歌山駅は今まで通り過ぎるばっかりで、降りたのは初めて。この規模の駅で、今も橋上駅化されず、駅本屋と1番線が直結し、国鉄時代の雰囲気が残るのは、貴重な存在かと思います。

駅地下食堂街の歴史ありそうな蕎麦屋さんで、生ビールセットとにしん丼の夕食の後、駅近くのビジネスホテルに投宿します。

(乗車は2023年8月)

次の記事:283系くろしお 付属編成パノラマグリーン車の前面展望
関連タグ:JR西日本貨物線・短絡線・渡り線
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283系くろしお 付属編成パノラマグリーン車の前面展望

夏の鉄道旅行の2日目、和歌山駅近くの安価なビジネスホテルを朝食時間前にチェックアウトし、朝一番で乗車するのは、6:50発のくろしお6号新大阪行。283系オーシャンアローでの運転です。

283系オーシャンアローには、2年前に新大阪から白浜まで、パノラマグリーン車の最前列席に乗車したのですが、大雨の日だったので、前面展望が満足に楽しめなかった経験があり、チャンスがあればもう一度と思っていました。

そしてこの283系、通常は2本ある基本編成で運転され、新宮側にパノラマグリーン車が連結されますが、基本変更が検査等で走れない時と、多客期の増結時に、新大阪側にパノラマグリーン車が連結される付属編成が出てきます。今日がその日なのです。


阪和線(和歌山~鳳)


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来たっ!海南始発で、和歌山6:50発のくろしお6号新大阪行。両端パノラマグリーン車連結の9両編成です。

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1+2列の座席配置が途中で反転するのは、左右でバランスを取りたい振り子車ならでは。しかし2022年3月?に振り子機能を封印してしまったらしい。

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滅多に走らない新大阪側を向いたパノラマグリーン車、進行方向右側最前列席、9号車11A席を確保しました。盆正月の多客期の旅行なんてしたくないですが、こういう良いこともある。

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今日のこの列車の9号車は、終点新大阪まで私一人でした。

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晴れて視界は良好、これで大雨だった2年前の雪辱(雨辱)を晴らせるぞ。新大阪側の前面展望を思いっきり楽しもうかと思います。胡座をかくように座り、腰の位置を高くすると(セルフハイデッカー)、もっとよく見える

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清々しい朝、今日は来て良かった。

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紀の川を渡り、

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和泉山脈を越えると、

あとは周りが住宅地の阪和線を北上するのみですが、和歌山6:50→新大阪8:07と、朝ラッシュ時にぶち込まれるスジのため、待避可能駅では普通や快速を追い越しまくります。抜いた列車に番号をつけ、だいたいの抜いた時刻も書いてみます。

①7:05、和泉砂川で普通和歌山発天王寺行
②7:14、熊取で普通和歌山発天王寺行

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③7:17、東岸和田にて普通日根野発天王寺行

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④7:20、和泉府中にて普通和歌山発天王寺行。ちなみにこの列車は和歌山から天王寺まで2時間丁度で走ります。乗ってるくろしお6号は54分。

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はるか3号とすれ違い。281系の付属編成付です。

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鳳手前で右に車両基地、左にチキのレール輸送車が見えます。鳳工臨として、夜中に梅田貨物線経由のDD51牽引でここまで運転されるらしい。

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⑤7:26、鳳にて直通快速大阪環状線経由天王寺行

阪和線(鳳~天王寺)


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⑥7:29、上野芝にて普通和泉砂川発天王寺行

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両端パノラマグリーン車連結だからか、撮り鉄も多く見られます。ここは堺市の手前の踏切。

ちょっと気に入らないのが、みなさんシャッターを切ったら、直ぐに下を向いてモニターで上手く撮れたか確認します。少しは実物の電車を見て欲しい。デジタル一眼レフの時代は、レンズを通して現物の被写体を見る事ができましたが、デジタル一眼の今の時代は、これだとデジタル化された画像しか見ていない事になってしまいます。

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大和川橋梁735を渡ります。根本が窄まった阪和電気鉄道時代からと思われる架線柱がよく見えます。

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中線が現れて、そろそろ大和路線への連絡線があった杉本町。

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⑦7:36、杉本町にて普通鳳発天王寺行

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高架に上がると、あべのハルカスがすっきり見えて気持ちいい。

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⑧7:39、まだ追越し可能駅があったのか、鶴ケ丘にて普通日根野発天王寺行。

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はるか5号、またしても281系の付属編成付。

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そろそろ天王寺、近鉄の高架をくぐり、大和路線への連絡線側に分岐します。

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1989年、最初に出来た阪和線〜大和路線の連絡線は、こっちでしたっけ。2008年に複線化されるまで、よくこれ1本でやりくりしていたかと思います。

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7:44、天王寺に到着します。ウグイス色の201系の姿も見えます。

大阪環状線・梅田貨物線(天王寺~新大阪)


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7:45、天王寺を出発。いつも薄暗くて重々しい雰囲気の、南海天王寺支線跡地に陽光が差しているのを見るのは初めてかも。

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大阪環状線外回が外側に来て、

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ラッシュ時の新今宮をゆっくり通過。

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ここの渡り線で大阪環状線に転線。

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大阪環状線を進みます。323系だ。

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くろしお1号新宮行、287系のパンダくろしおで来ました。

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水の都大阪、鉄橋連続区間になります。ここは木津川だそうで、

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尻無川!面白い名前。

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ここはどうして上下線に高低差があるのでしょう。

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安治川を渡るところで、はるか7号、今度は271系の付属編成連結で来ました。こっちの方が格好いい。

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ゆめ咲線が大阪環状線の間に入って、

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西九条駅が見えてきました。左の通過線に進みます。

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左の221系はおおさか東線の回送、右の221系は奈良発大阪環状線直通の区間

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野田駅まで並走。

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しばらく3線区間が続き、

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ここで地上に降ります。ここからは現在、283系付属編成のクロ283-1でしか見られない光景(で良かったでしたっけ)。

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大踏切を通過、そのまま勾配を下り、

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怪しい横丁にでも入って行くみたいですが、

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JR神戸線を潜ったところにトンネルがあります。

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大阪駅地下ホーム(うめきた新駅)24番線に滑りこみます。

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大阪を出て、一部貨物列車は後補機が必要な勾配を駆け上り、地上に出ます。

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淀川を渡って、

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見えてきました。

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8:07、終点の新大阪に到着です。到着7分後に吹田信号所に向けて回送されます。283系ともこれでお別れかな。歴史に残る名車だったと思います。欲を言えば、デビューした頃に京都から新宮まで乗りたかったです。一旦改札を出て再入場し京都線各駅停車で大阪に戻ります。

(乗車は2023年8月)

前の記事:うめきた新駅(大阪駅地下ホーム)
次の記事:Osaka Metro 四つ橋線
関連タグ:パノラマグリーン車JR西日本

Osaka Metro 四つ橋線

次の乗りつぶしは大阪メトロの路線です。先ずは御堂筋線とほぼ並行して走り、1942年開業と以外にも歴史が古い、四つ橋線から攻めてみます。

朝のラッシュのJR大阪駅桜橋口を出て、人の波に合わせて歩けば、すぐに四つ橋線の起点の西梅田駅に辿りつきました。

先ずは「京阪・Osaka Metro1日フリーチケット」を購入するつもりでいたのですが、あると思ってた自動券売機に無いではありませんか。公式ページをよく見れば、駅長室、定期券販売所、駅売店ローソンで販売とのこと。

ここ西梅田駅の周りには、売ってそうな所が無いし、駅員さんも見当たらないし、今から御堂筋線の梅田駅まで人波に逆らって戻るのも大変そう、フリー切符は難波まで行って買う事にします。

Suicaで入場しホームに降ります。朝のラッシュで混雑してますので、始発駅の様子や車両の写真を撮る余裕は全く無し。次の電車に乗っちゃいます。すぐにドアが閉まって出発。

ほぼ直線なので、すごい加速。札幌の地下鉄みたいで面白いな。

車内は肩が触れ合うぐらいの混雑でしたが、次の肥後橋で半数以上の乗客が降りてしまい、座席に空席が出来るぐらいに空いてしまいます。四つ橋線の主要区間は一駅で終わりなの?

ここ肥後橋は、川の中洲の中之島にある駅で、ここが大阪の行政とビジネスの中心なんだそう。名前の由来は、昔熊本藩の蔵屋敷があったとのことで、熊本の人は鼻高だろうな。

本町、四ツ橋と停まって、4つ目が難波。一旦降ります。改札口にいた駅員さんに、「京阪・Osaka Metro1日フリーチケット」の販売場所を伺い、近くのローソンで無事に買うことが出来ました。また四つ橋線に乗ります。

この四つ橋線、私は大阪メトロ路線図の見た目から、御堂筋線と数100メートルの距離を保ち、ずっと平行に走っているものと思っていました。

しかし帰ってから地図をよく見れば、並行に走っているのは難波より北側のみで、難波の一つ南側の大国町駅は、御堂筋線の上下線の間に、四つ橋線が入り、方向別2面4線の駅だったのでした。

そんな事とは知らず、この路線最大の見どころ?である大国町駅を見ずに通り越してしまいました。地下鉄路線同士のこの手の乗換え駅は、表参道駅が最初かと思ってましたが、違うんだな。過去に御堂筋線に乗った時も、これには気付いておらず、もっと大阪の地理、地下鉄路線について勉強しないとダメです。

岸里、玉出と、なんとなく地上の街の様子が想像できそうな駅を過ぎて、最後は1両の乗客が4,5人になって、終点の住之江公園に到着。

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乗ってきた23系電車の住之江公園側。

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隣の乗り場にも、すぐに次の電車が到着します。南港ポートタウン線に乗換ます。

(乗車は2023年8月)

前の記事:283系くろしお 付属編成パノラマグリーン車の前面展望
次の記事:Osaka Metro 南港ポートタウン線
関連タグ:大阪メトロ地下鉄路線

Osaka Metro 南港ポートタウン線

住之江公園から次に乗車するのは、1981年に日本で2番目に開通した新交通システム路線の、南港ポートタウン線です。(ニュートラム線だと思ってましたが、これは路線の愛称とのこと)

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フリー切符入手の件で、予定より行程が遅れてしまっているので、駅や車両の観察は無しで、直ぐに出発する次の9:07発電車に乗っちゃいます。

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先頭車両まで来れば、一番前の座席が空いているぞ。無人運転の新交通システム路線ですので、運転手さんと同じ目線でかぶりつきが楽しめます。お子様に大人気の座席ですので、そう簡単に座ることは出来ません。それでは出発します。

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対向する列車は、正面から見ると短くてバスみたい。この時間帯は2分30秒間隔での運転なので、計算上1分15秒ごとに、こんなのが向こうからカッ飛んで来ます。なかなか面白いです。

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一つ目の平林を過ぎると、水辺を走ります。ウォーターフロントの新交通システムらしい光景です。

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次は青いの来た。線路の間に、点検通路の手すりがあるので、きれいには撮れません。

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平林と南港口間で3つ連続してある、この大きなプールみたいなのは、貯木場のようです。数本の丸太が浮いてます。

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前方右手に見える山並は六甲山脈でしょうか。天気には恵まれましたが、今日も暑くなりそう。

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南港口を出発した直後で、初めてこの路線の車両の写真がすっきり撮れました。ヘッドライトが目、連結器部分が口、生意気そうなキャラクターの顔みたい。200系という、この路線3代目の車両とのこと。1車両1ドアの4両編成だったのか。

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南港東に着きます。前方に見える高速道路は渋滞中。

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南港東を出ると、進む方向を西から北に変え、しばらく高速道路の下を走ります。Vの形の柱型が連続するのが面白い。Victory Road?

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フェリーターミナル駅に到着。左に見えるのが大阪南港フェリーターミナル。ここから出るフェリーはどこに行くんだろう。調べてみれば、門司、新居浜、東予とのこと。長距離フェリーにも久々に乗ってみたい。大阪から門司への運航時刻は、17:00→05:30、又は19:50→08:30の2便、もうちょい時間がかかって、夕食も朝食もゆっくり楽しめたら良いのですが…

高速道路の下から外れると、集合住宅街を走ります。都心まで近く、フェリーターミナルまでも近く、旅行好きにはいい場所かも。

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ポートタウン西を出て、また方角を変えると、この地区のランドマークである目立つビル、咲洲コスモタワー(大阪府咲洲庁舎)が正面に来ます。新しそうに見えますが1995年竣工なので、もうすぐ30年。

自動放送の案内によると、この列車は途中駅の中ふ頭止まりだそうで、せっかくのかぶりつき席もここまで。途中駅で降ろされてしまいます。

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降ろされた中ふ頭では、ホームドア越しに、ここまで乗車した車両が車両基地に入庫するのが見えます。

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そして、さんふらわあが2隻。別府行と志布志行なのかな。大分県に乗り残してしまったケーブルカー路線を目指す際に、別府行を利用してみるのも良さそうです。時刻は大阪20:05→別府7:55(週末時刻)、乗船時間が門司行より短いのは、航路では門司より別府の方が近いんだろうな。鉄道では、門司は九州の玄関口だったところで、別府は日豊本線に乗り換えて辿り着くところなので大違いです。

2分30秒後のコスモスクエア行の先頭車両は混んでて座れません。次のトレードセンター前駅は、左がさんふらわあターミナル(大阪)、右が咲洲コスモタワー。

トレードセンター前を出ると地下に潜って、すぐに終点コスモスクエア駅に滑りこみます。新交通システム路線の駅にしては長すぎるホームで、普通鉄道の既存駅に新交通システム路線を持ってきたのかと思うほど。その長いホームの一番奥まで行って停車。

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到着は9:29。

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これがその長いホーム、というか通路。

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エスカレーターを降りると、すぐ下が中央線のホーム。南港ポートタウン線のホームがやたら長かったのは、中央線ホームと2層構造のセットで建設したからでしょうか。

前の記事:Osaka Metro 四つ橋線
次の記事:Osaka Metro 中央線
関連タグ:大阪メトロ新交通システム

Osaka Metro 中央線

次は大阪メトロの中央線の乗りつぶしです。この路線は、2000年頃に沿線に用があった関係で、弁天町から本町までは何度か乗車したことがあります。高速道路と並走する地上の高架区間が、日本離れした独特の光景で、私の好きな路線の一つになります。

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コスモスクエア9:32発の森ノ宮行電車は、引退間近の20系。途中駅止まりですが、これに乗ります。2604Fなので1985年製の2次車、現役車両で一番古いグループです。

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地上に出ます。地下から一気に高架まで急勾配を駆け上がり、大阪港に到着。

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架線が無く、空が広く見える第三軌条方式の高架複線区間、この風景が私は大好き。明るいところで最初にすれ違うのは近鉄車。先頭7101なので1986年デビューのトップナンバーだ。

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朝潮橋を出ると、直通する近鉄けいはんな線の新石切駅付近まで寄り添うことになる、高速道路の間を走ります。

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また近鉄車だ。

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弁天町のホーム先端では小中学生の撮り鉄が4名、こちらにカメラを向けてます。おそらく最高の光線で撮れてるな。線路には落ちないでね。

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再び高速道路の間を走ります。

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古いの来た!2632Fなので元谷町線の車両だ。

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20系のかぶりつき窓から乗務員室を見るとこんな感じ。

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高架から一気に地下へ、

次の阿波座を出ると、左側に分岐し、四つ橋線に接続する連絡線が見えます。急カーブに急勾配で、かぶりつきが出来たら楽しそう。

続いて本町、堺筋本町、谷町四丁目と停車。この辺りは大阪の古くからの中心地らしいのですが、地上に出たことがないのでイメージが湧きません。乗客の乗り降りは激しい。この電車の終点森ノ宮では、左に分岐し3番線に到着します。

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乗ってきた20系電車は、森ノ宮の車両基地へと通じる怪しいトンネルに突っ込んで一旦退場。これで朝のお勤めは終わりかな?

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後続の学研奈良登美ヶ丘行の電車が、ホーム反対側の2番線に入線。今度は30000A系という2022年に登場した電車で、大阪万博が終了したら、谷町線に転属予定とのこと。

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大阪メトロと近鉄との境界駅の長田に到着。

この先は私の持ってるフリー切符の範囲外となりますので一旦下車、改札を出てsuicaで再入場します。

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改札階の壁には、中央線の開業時の写真が展示されています。この写真が素晴らしい。

中央線の最初の開業区間は、大阪港から弁天町までの高架区間で、この頃は高速道路や高層ビルがまだ周囲になく、空の上を走るみたいでした。この時代に描かれていただろう未来の鉄道そのまんまの光景に、乗車できた人が羨ましいです。

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そして開業時は単行だっだのか。色は松本電鉄みたいですね。

(乗車は2023年8月)

前の記事:Osaka Metro南港 ポートタウン線
次の記事:近鉄けいはんな線
関連タグ:大阪メトロ地下鉄路線

しばらく更新お休みします。
プロフィール

QJ7000

Author:QJ7000
おじさん鉄道ファンの日本の鉄道の乗車記録です。2012年、ふと日本の鉄道全線に乗ってみたいと思うようになり、乗りつぶしをスタート。その時の未乗区間は7,818.4kmでしたが、12年目にしてあと1,002.5kmになりました。すべて乗りつぶすには、今の生活パターンだと、まだ7,8年ぐらいはかかりそうですが、路線や車両に愛情を込めながら、少しずつ記録に残しておこうと思います。古い記事をご覧になりたい方は下のカテゴリーの「年別目次」からどうぞ。

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