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平成筑豊鉄道伊田線乗車記

博多から福北ゆたか線の快速に乗って丁度1時間で直方に到着、次の乗りつぶしは平成筑豊鉄道伊田線です。

筑豊本線の直方から日田彦山線の田川伊田まで16.1kmを結ぶこの路線は、石炭輸送を目的に1899年全通し、100年以上前の1911年に全線複線化されているという、輝かしい歴史を持ちます。景勝地を走るわけではありませんが、私の好きな複線非電化路線(=架線のない大空の下に複線線路が伸びるのが景勝です)で、乗ってかぶりつきするのを、とても楽しみにしていました。

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JR直方駅は2面4線で立派な橋上駅舎ですが、平成筑豊鉄道の直方駅は東口階段を降りたところに簡素な乗り場があります。第三セクター化したら駅舎から追い出されるのは、よくあるパターン。これを当時は酷いことするなぁと思っていましたが、長期間建築物を維持管理するにもお金がかかるので、余計な資産は持たない方が正解だと最近は思います。

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自動券売機で切符を買ってホームに入ります。乗車する13:47発の行橋行は、maxellのラッピング車で、乾電池で走っていそう。ロングシートの車内は、高校生とお年寄りで、半分の座席が埋まるぐらいの混雑でした。前のドア横に立って、前面展望を楽しむことにします。それでは出発。

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直方を出てしばらくは、ちょっと前までは複々線非電化だったところです。前方に面白い形の橋梁があります。これはターンテーブルの桁をそのまま載せたもの?

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鉄道模型の世界のような綺麗な複々線急カーブです。ディスプレイみたく車両を並べたくなります。

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まだ福北ゆたか線と並走状態ですが、南直方御殿口駅が現われて停車。

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おっ、私の好きな3本の線路が等間隔で並ぶ区間だ。

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福北ゆたか線と別れるとすぐに、筑豊の川、遠賀川を渡ります。鉄橋には「嘉麻川橋りょう」と書かれています。場所によって名前が変わるのでしょうか。橋は右側の方が古そうなので、右が1893年の開業時、左が1911年に複線化されて時に架けられたものでしょうか。

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あかぢ駅。「ぢ」を表記する駅名なんて珍しい…と思ってWikipediaを見れば、事情があって「あかじ」を「あかぢ」に変更したらしい。

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茶色い対向車が来ました。いきなりだったのでピントが合わない。

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林の中に突っ込みます。次に見える景色にワクワクする光景です。

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藤棚駅です。ホームの位置が点対象なのは、単線路線の構内踏切がある交換駅でよく見ますが、複線のこの駅は、どういう経緯でこうなったのでしょう。

どの駅も、ホームが短く、鉄骨で組まれて下がスカスカ、第三セクター化時に出来た駅なんだろうな。

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中泉駅。おっ!これは国鉄時代からある駅に違いない。長い石積みホーム、中線があり、1番線を切り欠いた貨物ホームもあります。こういう駅が時折出てくるのも、この線の魅力なんだろうなぁ。木造駅舎には床屋さんが入っていて、赤白青ポールがクルクル回っています。

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勾配登りきると、

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視界が開けて、気持ちがいい直線です。

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市場駅、第三セクター時に出来た駅。

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赤池駅、これは石積みホームなので、古くからある駅のはず。

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また来た、今度はちゃんとピントが合った。

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金田駅の手前、車両基地が見えてきました。

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ひたちなか海浜鉄道のキハ2004だ。北海道出身の車両ですが、炭坑の鉄道という共通点があります。保存に関わられた方々に感謝です。2009年と2012年に乗車した、私にとっても思い出のある車両になります。

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本社と車両基地があり、分岐駅でもある平成筑豊鉄道の中心駅、金田に到着します。ここで乗務員さん交代。

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古いレールバスだ。バスのドアは良いとして、バスの窓は好きになれなかったです。耐用年数の低さから、私が乗りつぶしを始めた頃には、ほとんどが淘汰されてしまったので、このタイプのレールバスには、あまり乗れなかったです。

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伊田線の複線に、しばらく単線の糸田線が並走します。単純すぎる渡り線がいい味出してる。

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非電化3線区間の急カーブ、なんて美しい線路のある光景でしょう。絵本のトーマスが元気よく現われそうです。

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糸田線が右に分岐します。後でこっちも乗ります。

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上金田駅

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糒(ほしい)駅、これも歴史ある駅だ。

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石炭で栄えた伊田の街が見えてきました。

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渋い島式ホームに入ります。

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14:23、田川伊田に到着、私はここで下車します。

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列車は田川線へと進んでゆきます。ここからは単線となり、日田彦戦線をオーバークロスして行橋に至ります。田川線は、1990年代に乗車しましたので、今回は見送ります。

(乗車は2022年8月)

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関連タグ:平成筑豊鉄道旧国鉄の第三セクター路線
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田川伊田駅と田川後藤寺駅


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平成筑豊鉄道の伊田線で田川伊田駅に到着。

この日の平成筑豊鉄道の伊田線と糸田線を乗りつぶす当初の行程は、
直方13:47発→田川伊田14:23着(今ここ)
田川伊田15:13発→田川後藤寺15:17着
田川後藤寺15:20発→直方15:59着でした。

これから向かう田川後藤寺駅は、昨日後藤寺線経由で4分滞在したのですが、国鉄時代のままの雰囲気に、キハ40系の溜り場となっていて、ゆっくり時間を作って撮影したい駅です。しかし今日も3分しか滞在時間がなく、昨日ホテルで行程を練り直すことにしました。

どういう順番で回ったら田川後藤寺で時間が取れて、早く2線の乗りつぶしができるか、旧来のやり方で数路線の時刻表を見比べ、メモを取りながら検討するつもりでしたが、乗換検索サイトは一発で答えを出してくれました。

田川伊田14:32発→田川後藤寺14:44着の西鉄バスに乗ればいいのです。



国鉄時代のままの田川伊田駅


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しかし、この田川伊田も、じっくり見たくなる歴史を感じる素敵な駅だぞ。

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隣のJRの日田彦山線のホームの佇まいは、蒸気機関車が走っていた頃から変わっていなそうです。筑豊本線の方は、電化して福北ゆたか線となり、主要駅は一緒に近代化されて綺麗になりましたが、日田彦山線の方は全く手を付けていないようです。

奥に三井田川鉱業所伊田坑の竪坑櫓と2本の煙突が見えます。石炭記念公園だそうで、乗りつぶしが終わったらじっくり見てみたい。

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こちらも昔のままの平成筑豊鉄道の伊田線・田川線のホーム。駅構内には私以外に全く人がいませんでして、昭和で時間が停まってしまったような感覚です。

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鉄骨で組んだ曲線の屋根。JR側も平成筑豊側もホームの屋根が木造部分と鉄骨部分があって、乗客増→長編成化→ホーム屋根の延伸と、かつては成長していた跡が、年輪のように残っています。

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改札へ通じる地下道に下りると、地下独特の温度も湿度も安定したかのような空気(うまく説明できない)が感じられて、懐かしい。昔の青梅線の拝島駅にも八高線ホームに通じる地下道があって、こんな感じでした。

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日田彦山線ホームに通ずる地下道も、素敵です。

伊田から後藤寺へのバス移動とターミナル会館


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駅を出たところで、14:32発の田川後藤寺行きのバスが来ました。後ろ髪を引かれる思いですが、これは乗るしか無い。バス乗り場へ走って追いかけます。バスの乗客は私の他に1名だけでした。

そんなわけで田川伊田駅の駅舎を全く見ることなく後にしてしまったのですが、駅舎は1990年に建て替えた3階建てのものだつたそうで、中に私のような旅行者に合ってそうなホテルが入ってます。

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伊田線の複線の踏切を渡り、

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日田彦山線の単線の踏切を渡り、

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市街地に入って終点田川後藤寺のバス停に到着します。駅前でもバスターミナルでもない、こんなところ、「平和タクシー第一車庫」で降ろされました。

スマホで現在地を確認し、駅に向かって歩きます。スマホがない時代だと、通りすがりの人に「すいません、JRの後藤寺駅はどっちに行けばよいのでしょうか?」と、道を尋ねるところですが、通りを歩いてる人もほとんどいません。

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駅に至る200m程の道の途中にあった特徴ある建物です。ターミナル会館と書かれているぞ。

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表に回るとこんな感じです。

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で、調べてみれば、これは1959年から2016年までバスターミナルだった建物。上は映画館で1988年まで営業していたとのこと。高度成長期の華やかな時代をしのぶデザインなのですが、耐震性とかバリアフリーの話になると、いろいろと面倒なことになりそうです。

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商店街だ。そういえば田川は小説「青春の門」の舞台です、昔、通学時間に電車で読んだのですが、どんな内容だったか、もう覚えてない。

キハ40系の溜まり場、田川後藤寺駅


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田川後藤寺駅に着きます。

田川後藤寺駅ほ、ほぼ国鉄時代のままの構内に、沢山のキハ40系が昼寝し、長閑な雰囲気ですが、実際は4方向から昼間も1時間にほぼ1本の列車の発着がある、忙しいターミナルです。

14:50
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4番線(写真ホームの奥側)に添田発田川後藤寺行の996Dが到着し、3番線の田川後藤寺14:54始発の小倉行に接続します。

14:54
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3番線の小倉行が出発。

14:59
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2番線に平成筑豊鉄道糸田線の直方発が到着

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0,1番線ホームの小倉側先端から振り返った写真ですが、広い構内です。昔は石炭輸送の貨物列車で埋め尽くされていたんだろうなぁ。

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糸田線は専用ホームの2番線は、跨線橋の降り口が新しいので、昔はここに中線があったはず

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ちょっと時間があるので3,4番線に移動。左4番線は添田からさっき来たキハ147*2、右は後藤寺線のキハ40で、夕方ラッシュまでお昼寝中。

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添田側にもキハ147*2がお昼寝中。

15:10
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新飯塚発の後藤寺線キハ40が登場。写真の場所は急曲線のある勾配区間のようで、草生したすり鉢状の穴から車体をくねらせて迫り上がって来る様子は、望遠レンズで動画を撮ったら、とても面白いシーンになりそうです。

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重たい車体を引きずるように、最後の坂を登ってきます。

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後藤寺線は0番線に到着。
画面奥では、添田側で昼寝をしていたキハ147*2が起きて、3番線に入線、15:23発の当駅始発小倉行になります。

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ここで糸田線の車内へ

15:17
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日田彦山線の小倉発添田行列車が1番線に到着。

15:20
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後藤寺線の新飯塚行が出発、

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すり鉢状の穴にズリズリッと沈んでゆきます。続いて乗車した糸田線直方行も出発します。

長閑な駅かと思いきや、たった30分で8本の列車の発着がある、忙しい駅でした。日田彦山線は1番線ホームと3,4番線ホームに乗り場が分かれるのですが、接続する列車に合わせて、うまく使い分けているようです。JR車はすべてキハ40系ですので、数年後のキハ40系終焉時には、ファンで賑わいそうな予感がします。

(訪問は2022年8月)

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関連タグ:JR九州

平成筑豊鉄道糸田線乗車記

田川後藤寺駅でキハ40系列車の発着をたくさん見たところで、次は平成筑豊鉄道の糸田線の乗りつぶしです。糸田線は伊田線金田駅から分岐し、伊田線と2kmほど離れたところをほぼ並行に走る、田川後藤寺まで6.8kmのミニ路線です。

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乗るのは田川後藤寺15:20発の直方行。

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車内はオール転換クロスシートです。イベント用の当たり車両の501でした。

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出発します。ここで線路の並び方を整理すると、左から
後藤寺線(0番線):草で埋もれて見えない
日田彦山線(1番線):草で埋もれて見えない
糸田線(2番線):今乗ってる線
日田彦山線(3番線):草に埋もれた右隣の線
日田彦山線(4番線):画面の外

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日田彦山線1番線に通ずる線と平面交差します。

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右手がJR日田彦山線の小倉方面になるのですが、草ぼうぼうで、まるで廃線跡ではありませんか。JR路線と第三セクター路線の並走区間は、線路に明確な違いが見られることが多く、中でもJR側はしっかり除草、第三セクター側は天然緑化のパターンが多いのですが、ここは逆です。

やっぱり田川伊田と田川後藤寺間は鉄道で移動したかったなぁ。しかしキハ40系だと、かぶりつきが出来ないので、草ぼうぼうの線路は見えないのです。

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しっかり除草された平成筑豊鉄道の単線線路を進みます。

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大藪駅です。明治時代に開業した駅ですが、1954年に廃止され、第三セクター後の1990年に復活してます。だから伊田線の新しい駅のように、ホームは鉄骨で組んでる。

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ん?左から合流する線路はなんだ?

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糸田線の中心駅のはずの糸田駅に着きます。ここは1面1線の棒線駅だったのか。昔からこの形のようです。

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糸田の次が第三セクター化後に開業した松山駅(上写真)。その次がこの路線の開業時からある豊前大熊駅ですが、ここも1面1線。

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右から複線の伊田線と合流します。短い路線とはいえ、1本もポイントなしで、ここまで来てしまったか。この路線は、添田側からの石炭輸送列車を、一度も方向転換せずに、筑豊本線若松方面に走らせるための、短絡線みたいな目的もあって建設されたのではと思ってましたが、実際は、金田側から伸びるセメント輸送路線と、後藤寺側から伸びる石炭輸送路線を繋げたものらしい。

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美しい3線区間。

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渡り線で真ん中の線路へ

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金田駅に到着します。ここには切り欠きホームもあったのか。列車はそのまま伊田線に直通します。ここからは、さっきも見た景色ですし、せっかくの転換クロスシート車、座席に座ることにします。

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周辺は緑豊かな山々が連なります。石炭採掘が盛んだった頃の山々の色合いは、今とは違っていたのでしょうか。

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駅舎の床屋さんは本日の営業を終えたみたいで、赤白青のクルクルサインは止まっています。

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直方に戻って来ました。

(乗車は2022年8月)

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関連タグ:旧国鉄の第三セクター路線平成筑豊鉄道

福北ゆたか線 折尾駅高架化による新しいルートに乗車

前にも書きましたが、私が九州で一番好きな車窓は、鹿児島本線の門司港から折尾までと、福北ゆたか線の黒崎から直方の区間です。前者はJR九州在来線のエネルギーみたいなものが一番凝縮されたところですし(最近は衰えも感じますが…)、後者は石炭輸送での鉄道全盛期の名残りが数多く見られます。

2017年の夏に、門司港〜折尾折尾〜直方黒崎〜直方と乗車し、全線かぶりつきを楽しんだのですが、2017年から2022年の折尾駅高架化事業で、折尾駅付近のルートが完全に変わりました。以下の順で乗り直しをします。



① 6668M 直方16:06→折尾(16:28-31)→本城16:34


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直方駅にて、まずは若松行に乗ります。バッテリーを積んで非電化区間に直通できるBEC819系。

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久々に遠賀川橋梁を渡ります。かつては3線だったレンガ積の橋脚が残ります。

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中間駅です。石炭輸送全盛期はここから複々線となり、若松方面と黒崎・小倉方面を分けていた重要なジャンクション。

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東水巻で上下線が分かれ、

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かつての黒崎・小倉方面上り線(今走っている線)を、若松方面の上下線(今は撤去済)がオーバークロスしていた箇所付近です。オーバークロス部は、橋桁は撤去されていますが、レンガの橋脚が残ります。

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左手は若松方面への複線線路があった箇所ですが、すっかり自然に還ってしまい、野生動物が沢山住んでいそう。

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さぁ、いよいよ見えてきました。バラストが新しくなってるぞ。

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以前は直進して、折尾駅の地上ホーム、黒崎方面への短絡線に通じていました。新線は左へカーブ。今回は左側の信号が青です。

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2019年3月に開通した、折尾トンネルに入ります。しばらくしてトンネル内で左側に分岐、ここからは単線。

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鹿児島本線の下をくぐって、北側に出ました。

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右に鹿児島本線があります。

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新しくなった若松線の高架ホームに滑り込みます。右の鹿児島本線乗り場もすっかりきれいになりました。

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3分停車して出発、架線はここで終わり。

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高架を降ります。昔は右下の切り通しを走っていました。DD51+50系客車時代に、ここで写真を撮ってます。

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地上に降りて新線区間は終わります。この辺も石炭輸送全盛期は3線だったらしい。

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本城駅に到着。ここで下車します。

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橋上駅舎の改札出たところから乗ってきた列車を撮影。

② 6669M 本城16:44→折尾(16:46-58)→筑前垣生17:07


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10分後の直方行で折り返します。

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折尾駅手前のシーサースクロッシング。複線非電化で常総線の取手みたい。

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折尾駅に到着。ここで12分も止まります。この駅での長時間停車は高架化の前からあるのですが、これでは直通の意味がないかも。

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出発します。また折尾トンネルに入ります。折尾トンネルは3つの入口があり、うち一つが単線。

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途中で小倉・黒崎方面からの線路と合流し、出る時は複線。

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中間の次、筑前垣生で降ります。跨線橋の上から乗ってきた列車を撮影。

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ほっこりした可愛らしい木造駅舎です。

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今回の旅行では、乗り放題のフリー切符等は買ってません。suicaのタッチを忘れないようにします。福北ゆたか線ですが、こういう無人駅が増え、車掌さんも運賃・切符の収集しないとなると、無賃乗車する輩が増えてしまいそう。

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この駅筑前垣生には、ホーム先端から遠賀川橋梁を渡る列車の撮影に来たことがあります。これから登る皿倉山もくっきり見えます。

③ 628H 筑前垣生1713→折尾→(1721-22)→黒崎1728


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続いて黒崎行に乗車。今度は架線の下しか走れない817系。

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中間駅では、さっきと違うホームに入ります。今も若松方面と黒崎方面を分けていたのか。

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さっきと同じ、折尾駅手前の新線区間に入るところですが、今度は右の信号が青です。

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今度は分岐せず複線のままトンネルの外へ。出るのは鹿児島本線の南側になります。上り貨物列車と並走します。牽引機の姿は見られず。

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折尾は鹿児島本線の南側の2番線に到着します。

新しくなった折尾駅ですが、小倉方面は2番線か4,5番線ホーム、直方方面は1番線か6,7番線ホームに分かれてしまいます。せっかくトンネルまで掘って高架化するなら、福北ゆたか線を鹿児島本線の間に入れるなどして、乗り場を統一出来なかったのかなとも思うのですが、用地買収の問題や高低差やら、出来ない理由があったのでしょう。今まで直方〜黒崎を走る列車は、もっと離れた鷹見口という乗り場に停車していたのと、国鉄時代はホームがなくて通過していたことを考えれば、乗り換えは相当楽になってるはずです。

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折尾を出発します。

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高架から降ります。右側に、高架化前の福北ゆたか線複線、国鉄時代の筑豊本線短絡線がありました。

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昔からの地上区間に降りてきました。前回2017年に乗りに来た時は、右の線は使用されておらず、折尾〜陣原間の福北ゆたか線は単線だったのですが、ちゃんと復活しています。しかし1日9往復しか走りませんので、単線のままでも良かったのでは、と思わなくもありません。

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陣原前の渡り線は下り貨物列車が通る道。

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陣原駅、右隣のホームには、この列車が黒崎で折り返して来るのを待っている乗客が見られます。

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陣原出発、こちらにも鹿児島本線下り貨物列車が使用しそうな渡り線があります。どう使い分けるのでしょうか。

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鹿児島本線をアンダークロスします。ここの線路を整理しますと、右から
①現在乗っている線:福北ゆたか線の黒崎・小倉方面
②右隣の線でポイント左:福北ゆたか線の黒崎始発の直方方面
③右隣の線でポイント右:福北ゆたか線の小倉以遠発の直方方面
となります。
乗車した2022年8月時点で、②は1日5本、③は1日4本しか走りません。③には乗車したことがなく、明日、時間がうまく合えば乗ってみようと考えています。

※2022年9月23日のダイヤ改正で、黒崎始発の直方方面列車が無くなってしまったので、②には旅客列車が走らなくなったことと思われます。

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鹿児島本線の下を潜ると、左からの鹿児島本線上り貨物線と接続。

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渡り線を右へ進みます。

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鹿児島本線下り貨物線を逆走するみたいに走ります。

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黒崎駅3番ホームに到着します。

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鹿児島本線下り貨物線上ですので、4分で折り返し、直方に戻ります。

(乗車は2022年8月)

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関連タグ:JR九州貨物線・短絡線・渡り線

皿倉山ケーブルとくろがね線(皿倉山からくろがね線を見る)

福北ゆたか線の高架化してルートが変わった折尾駅周辺の乗りつぶしを終えて黒崎に到着。

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側線には、八幡の製鉄所出来立てレールを積んだ長物車が停まっています。

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ロングレール(150m)の輸送車を近くで見るのは初めです。9両編成で、編成中央に位置するのが、レールを押さえつけて固定しておくチキ5450。

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両側は、レールを固定しないで前後にスライドさせる仕様のチキ5500(両端は5400)。これがカーブをくねくね走る姿は面白いだろうなぁ。

* * *

次は皿倉山ケーブルの乗りつぶしですが、ちょっと寄り道して、明日の撮り鉄の下見をしておこうと思います。鹿児島本線上り電車で枝光へ向かいます。よく見ないで乗ったのは快速で、枝光は通過でした。戸畑まで行って戻ります。

枝光駅の改札を出ると…
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うわっ!橋の上にいるじゃないの。

初めて近くで見るくろがね線の貨物列車。歩くぐらいのスピードで八幡側への坂を静かに下って行きます。鉄橋を渡っているというのに、貨物列車が鉄橋を渡っている音が全くしません。でも重圧感が凄い。

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後ろもごっつい機関車だなぁ。最高にカッコいい。

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明日の撮影場所の下見もOK。もう数分早ければ、ここで撮れたんだけど、明日に期待することにします。

* * *

今度こそ皿倉山ケーブルです。鹿児島本線普通で八幡に戻り、八幡駅前18:25発の皿倉山ケーブルの無料送迎バスに乗ります。今日は8月の第一土曜日の夕方、これから夜景を見ようという人で、バスはほぼ満員です。

約10分でケーブル山麓駅に到着、ケーブル乗り場も長い列が出来ています。列の後ろに並ぶと職員さんに、何故か住所を聞かれ、東京と答えると、切符売り場へ案内されます。どうやら今日は、北九州市民は無料の日のようです。それでこんなに混んでいたのか。切符売場で切符を買うのは私だけでした。

再度、乗り場の一番後ろの列に並びます。いつもは20分間隔で運転ですが、今日は10分間隔で運転、並んでから2本目で改札に入れました。

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これに乗ります。ゆっくり写真を撮ってる時間はない。定員いっぱい(112名とのこと)まで詰め込んで出発。

皿倉山ケーブルは全長1.1km、標高差は441m、通路に立って乗車時間は6分で山上駅に到着。

すぐにスロープカー乗り場へ並びます。スロープカーは山頂まで登るレール長159mの自走式モノレールで、法規上は鉄道ではなくエレベーターに分類される乗り物。定員40名とのことですが、運良く次の便に乗れました。

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そしてこれが山頂からの景色、素晴らしい!
これは35mmフイルム換算で、24mmレンズ相当での撮影になります。

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これだとよく分からないので、この地域のランドマークの若戸大橋を真ん中に持ってきて、40mmまでズームイン。

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若戸大橋からちょい右下で最大望遠200mm。ここが見たかったところです。右上にさっき行った、くろがね線の枝松駅近くのトラス橋が見えます。線路の右の広い駐車場がある場所が、スペースワールドの跡地に出来たジ・アウトレット北九州。スペースワールドの前は八幡製鐵所の敷地で、その頃の鹿児島本線は、くろがね線のトラス橋の下を潜り、大カーブで画面右外まで迂回していました。撮影スポットだったので、40代以上だと知ってる方も多いはず。

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そしてこの写真を800mm換算までトリミング。
空気が澄んだ天気の良い冬の日には、ここでくろがね線の撮影できそうだぞ。

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八幡側も200mmで適当に撮ってみます。右下に、皿倉山ケーブルの無料送迎バスに乗った八幡駅前のロータリーが見えます。

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帰ってから、ウォーリーをさがせ!みたいに製鉄所内を端から眺めてみると、いた!入替機と3両の防水フード付台車が写ってます。これは1600mmになります。こういう写真は大っぴらに公開するべきではないのかも。

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日が暮れます。スロープカーから夜景を見ようとする人が、どんどん登ってきます。ケーブルカー路線の乗りつぶしと、皿倉山山頂からくろがね線を見る目的も果たせました。混む前に早く下山しよう。

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帰りのスロープカーからの光景です。乗客は7,8人。

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下りのケーブルカーもまだ空いていて、座ることが出来ました。

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下りケーブルカーの道中から見れた夜景です。日本(新)三大夜景に選ばれるだけあって素晴らしいの一言です。夜景の灯りは、街や工場だけでなく、海の漁船の灯りもあったのか。昔の絵葉書みたいに、フォトショップで紫を強くしてみました。夜景が綺麗だったので、スイス製だという新型ケーブルカー車両については、ぜんぜん印象に残っていません。

ケーブル山麓駅19:55発の無料送迎バスで八幡駅に戻り、駅北側のビジネスホテルで遅めの夕食を取って寝ます。

(乗車は2022年8月)

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関連タグ:ケーブルカー専用鉄道訪問くろがね線

くろがね線を見に行く1(八幡側)

九州旅行の3日目は、今回一番の目的もある、くろがね線を朝から見に行きます。

くろがね線とは、日本製鉄九州製鉄所八幡地区(旧八幡製鐵所)の戸畑側と八幡側を結ぶ全長6kmの専用鉄道です。JRと繋がった1067mm路線ですが、製鐵所の専用鉄道ですので、機関車も貨車もすべてここでしか見られない、超ヘビー級オリジナル車両なのが魅力です。開業は古くて1930年、開業時から600Vで電化されています。最近、ドイツ製の新型機関車を輸入し、これがまた独特の風貌で、鉄道好きの間では、にわかに注目を浴びている感じでもあります。

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昨日下見をした、枝光駅から歩いてすぐの撮影地には7時に到着しました。八幡側を望みます。高いフェンスがあるため、デジ一眼を高く掲げて、下に向けたモニターを見ながらの撮影になります。うまく撮れるかな。

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戸畑側は宮田山トンネルがあります。1930年開通だけあって渋すぎる佇まい。

しかし、待っても待っても列車が来ません。この路線は、運転時刻が決まっていない鉄道なのですが、年中無休で走ってるとのこと。しかし今日は日曜日なので心配になってきました。同好の士も一人も現れません。9年前に大牟田の三井化学専用線に行ったら運休だったことを思い出します。

待つこと1時間半、来た!来てくれた。ここの列車は、編成両端に機関車が付くのですか、通常は前に電気機関車、後ろにディーゼル機関車での運転です。今日はディーゼルが前で来たぞ。最近このような変則的なパターンがふえているとのこと。ドイツ製新型機を迎え入れる準備でしょうか。

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適当にバシャバシャ撮って、縦にトリミングしてみました。

真下を走る列車を生でじっくり見たいのに、高く掲げたカメラで上を見て撮影するのは、自分が何しに来たのかわからなくなります。そこで後ろの撮影は、橋の上から撮るのはやめて、線路の横のフェンスの隙間からします。スピードが遅いので、余裕で移動出来ます。

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後ろは無骨な貨車が続きます。左に見える陸橋が、さっきまでいたところ。

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後に電気機関車E8501。運転整備重量が85tonという、1067㎜ゲージではとんでもない軸重の、ここでしか見れない機関車です。数年前まではワニが描かれていて、あんまり撮りたい欲が湧いてこなかったのですが、この色こそ正義です。

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ゆっくり宮田山トンネルに吸い込まれてゆきます。

* * *

戸畑側に行ったら、すぐに折り返して来るとのことで、その場で待ちます。

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戻ってきたのは1時間後、今度は電気機関車が先頭だ。前も後ろもライトの付け方が同じなので、上の写真となんだか変わらない。

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真正面からだとよく見えませんでしたが、茶色い国鉄電気機関車みたいにデッキが付いていたのか。ここだとデジ一眼のファインダーで撮れるので、チラチラ列車を生で見れます。

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後ろの貨物も面白い、巨大文鎮(スラブというらしい)を積んだ長物車が7両。

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産廃コンテナを2つ積んだみたいな複式ボギー車が4両。熱塊カバー台車だそうで、戸畑から八幡へ向かうのは高温で、歩道橋の上で出くわすと、熱気を感じられるほどとのこと。

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最後の1両は台車がちょっと違う。複式ボギーだと、「タタタタン、タタタタン…」という楽しそうなジョイント音を奏でそうですが、騒音に気を使ったこの鉄道では、ジョイント音など一切聞こえません。機関車も防音カバーが効いて超静か。しかし走行音は存在しまして、静かなる貨物列車の音、鉄が伸びたり縮んだり歪んだりする時の音なのでしょうか、カタカナにすると「メキメキ」「キュキュ」「ビクン」という音がします。

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いいなぁ、いいなぁ、ディーゼル機関車D705、こいつも70トンあるんだそうで、軸重はEH500より重い。

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振り返ります。

それにしても、助手席側の前面窓から配管突き出しているなんて、どういう改造よ。そこが最高にカッコイイ。電気機関車もデッキにエアコン室外機を積んでました。

同じ九州の専用鉄道であった大牟田の三井化学は、形状や色の様式がしっかりと定まっていて(しかも完璧に美しく)、スイスの鉄道車両のようでした。こちらのくろがね線は、機能を満たせば見た目は関係なし!の激しい改造っぷりで、アメリカの鉄道車両みたい。(個人の感想です)

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コンデジはフェンスに引っ掛けてビデオ撮影。音もちゃんと拾って撮れてて大満足。これでここでの撮影を終わりにします。

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カメラを片付けて下に降りると、まだここにいたのか。

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さてこの鉄橋、左側の下に、鹿児島本線が走っていました。

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今のアウトレット北九州の敷地を回り込むように、複々線できれいなカーブを描いていた箇所ですが、その面影は全く残っていません。

* * *

今回、くろがねの情報収集については、こちらのサイトを大いに参考にさせていただきました。
Aux Amis des Trains様
くろがね線・専用線を扱う超有名サイトです。ありがとうございます。

(撮影は2022年8月)

前の記事:皿倉山ケーブルとくろがね線
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関連記事:くろがね線を見に行く2(戸畑側)
関連タグ:専用鉄道訪問くろがね線

小倉発の福北ゆたか線直通列車が走る黒崎折尾間の渡り線

くろがね線を1往復分撮影したところで、枝光駅へ、ちょうどいい時間だ。

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枝光駅下りホーム鹿児島側先端で待ってますと、415系ステンレス車が来た。ちなみに後ろの鉄橋はくろがね線。

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8両編成の門司港行です。

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ゴルフ練習場の向こうの貨物線を、ED76+EH500のコンテナ列車が通過します。こんな面白い運用があったのか。走ってるED76を見るのは、これが最後になるのかな。

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目当ての列車が入線します。枝光10:02発の福北ゆたか線直通の直方行です。たった2両編成だったのか。

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かぶりつき席(立席)は、ゴミ箱の前。邪魔にならないよう、かぶりつきさせてもらいます。

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黒崎に到着します。レール輸送車にEH500がついてるぞ。戻って来た時に撮れればいいな。

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黒崎を出発します。

私が乗車した2022年8月時点での、黒崎発の上り福北ゆたか線ですが、小倉・門司港・下関始発の列車は鹿児島本線ホームの1番線から(今ここ)、黒崎始発の列車は貨物線上に出来た福北ゆたか線ホームの3,4番線から出発し、走るルートもちょっと違います。前回2017年に乗ったのは黒崎始発でしたので、1番線発に乗るのは初めてになります。

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しばらく走って、一つ上の写真の信号の通り、鹿児島本線から左に分岐します。

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左に入った。ここが乗りたかった鹿児島本線から福北ゆたか線に直通する列車の通る線。1日に4本しか走りません。うち明るい時間に走るのは3本。

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この渡り線からは筑豊電鉄が良く見えます。並走したりすれ違ったりを期待しますが、電車は来ず。

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1日4本しか走らないからか、軌道が天然緑化されてます。

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ここで右から、元は鹿児島本線貨物線〜筑豊本線の短絡線だった、黒崎始発の上り福北ゆたか線が走る線と合流します。こっちは1日5本の列車が走ります。

ところが2022年9月23日のダイヤ改正で、黒崎を始発・終点とする福北ゆたか線が、すべて小倉以遠へ直通することになってしまったため、この右側から合流する線を走る列車は、無くなってしまったようです。既に線路は錆び付いてしまっているのかも。

黒崎始発列車のかぶりつき写真は、こちらから見れます。

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この不自然なカーブは、おそらく昔、信号場か何かあった名残りなんだろうな。

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陣原駅の手前で、鹿児島本線下り貨物列車が通る渡り線があります。

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陣原駅を出発すると、また鹿児島本線下り貨物列車が利用できる渡り線があります。どちらも線路が錆び付いていませんので、どう使い分けているのでしょう。どうでもいいことですが、とても気になる。

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陣原〜折尾間の複々線一番南側を走ります。前回2017年に乗りに来た時は、この線は使用されていなかったのですが(隣の線に上り下り列車が走る)、折尾駅高架化完了と共に復活したようです。おめでとう。

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左に短絡線の跡地を見て高架を駆け上がり、

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折尾駅が見えてきました。この811系も長寿な車両になります。

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折尾駅1番線に到着。これで黒崎以遠発の上り福北ゆたか線列車のみ走る渡り線の乗車を終え、目的は果たせましたが、せっかくなのでもう一駅。

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折尾トンネルを潜って、

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10:20、一つ先の東水巻で下車。

* * *

Suicaを改札にタッチして、ちょうどいいタイミングで来る10:26発の黒崎行に乗車し、

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10:36に黒崎駅4番線に到着。

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EH500を連結したレール輸送車は、まだ発車していませんでした。

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しかしホームの先に停車してましたので、お顔は拝めず。

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昨日に引き続き、150mレール輸送チキの写真が撮れます。

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汽笛を鳴らして出発、どこに行くんだろう。そしてこのレールはどこで使われるんだろう。28本積んでるので、2.1km分になります。

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カーブでレールがグニャリと曲がるところも、この目で観察出来ました。

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次に乗る黒崎10:49発の門司港行は、415系の鋼製車でした。まだこんなのが走っていたのか、ロングシートなのが残念ですが、モハに乗車し、しばらくMT54サウンドに耳を傾けます。

(乗車は2022年8月)

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関連タグ:JR九州貨物線・短絡線・渡り線

くろがね線を見に行く2(戸畑側)

本日2回目のくろがね線の撮影に挑みます。
1回目はこちら

今度は九州工大前で降ります。時間は11時過ぎ、暑いです。駅前には商店が一軒もなく、まずはコンビニをスマホで探して、食料(おにぎり2つ)と水分(ポカリ900ml)を調達。最近批判の多い趣味活動の最中に、熱中症で倒れても笑われるだけですので、気をつけたいところ。

汗だくになって目当ての撮影地に到着します。今回も同業者なし。住宅地の中のくろがね線を跨ぐ歩道橋の上で、見た目は暑そうですが、上ってみれば、風が吹き抜けてそんなに苦ではありません。まずはここでコンビニおにぎりの昼食。

時刻表がなく、いつ来るか分からないくろがね線。この後の予定は、北九州モノレールの乗りつぶしと、北九州空港16:40発の羽田便で帰ること。来なければモノレールは中止し、帰りの飛行機ギリギリまで、待つ覚悟で臨みます。

と、食べてる途中で、八幡側から列車が来ているではありませんか。

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朝と同じディーゼル機関車のD705が先頭です。ここもフェンスがあって、高く掲げたデジタル一眼のライブビューで撮影するのですが、しんどいなぁ。

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フェンスの隙間から撮ることにする。そのうちトリミングしよう。

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後ろに振り返って、続く貨車は、産廃コンテナみたいな熱塊カバー台車が4両。上から見ると、こんな蓋があったのか。

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K2車と書かれた、防水フード付き長物車が3両。

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無蓋車が1両。なんか載せてる。

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ロール物を積む治具を付けた長物車は、ホットコイル台車だそうで、これが4両。

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最後尾に電気機関車E8501。

いいなぁ、いいなぁ、でも今度は、上からでなく、線路際で車両と同じ高さから見たいなぁ。

* * *

くろがね線の運転パターンは、八幡側を基点とし、戸畑側に行ったら直ぐに帰ってくるとのこと。朝の便は1時間以上待ちましたが、今度は20分で戻って来たぞ。ずいぶん効率がいい。

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朝と同じ、戸畑発はELが先頭です。

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高曇りで影が消えていい感じ。

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後ろへ

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ホットコイル台車が4両。積んでいるのはロール状の鉄板みたいですが、これがホットなのか。カタツムリの行列を見ているみたいでユーモラス。

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K3と書かれた防水フード付き長物車が3両

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巨大文鎮のようなスラブ?を積載した長物車が6両。

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最後にDL。

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僅かに白煙を残して、ゆっくり去って行きます。

本日のくろがね線の撮影、2箇所で往復共ほぼ思い通りに撮れましたので、これで良しとしましょうか。

時間も余ってますので、次に来る時のため、線路沿いをゆっくり歩いて戻ることにします。撮り鉄基本構図や、大きいレンズに拘らず、フェンスの隙間からコンデジで撮るなら、撮影出来そうな箇所は意外と多いです。

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幹線道路までたどり着き、小倉側にある地下道で鹿児島本線の北側に出ます。港湾地区独特の風景の中をしばらく進むと、戸畑側の操車場に出ました。

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くろがね線の人気撮影地はここだったか。ここは脚立がないとしんどいや。ここにも同業者は無しでした。

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同じ場所で八幡側を見ます。ここで時間が許すまで3本目を待ってみようか。やっぱりやめて九州工大前駅に戻ります。

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くろがね線を越える道路の上から戸畑側のヤードを見ます。入替機が近くまで迫って来ているのですが(写真左上にちょっと見える)、こっちまで来てくれません。錆だらけの架線ビームが車両の撮影に目障りですが、ドイツ製の新型機関車はディーゼルとのことで、そのうちに電化設備を撤去するなんてこともあるかも。くろがね線の架線ビームには、1本おきぐらいで、可愛らしい照明が付いていて面白い。夜中に点るのでしょうか。

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これは別の箇所で撮った、架線ビームの照明。

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くろがね線を後にし、九州工大前から小倉へ向かいます。13:08発の門司港行は、またもや415系鋼製車で来ました。運行番号を見れば、さっきも乗ったFo-123で、この日は門司港~折尾間を行ったり来たりしていたようです。

(撮影は2022年8月)

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関連タグ:専用鉄道訪問くろがね線

北九州モノレール乗車記

夏の九州旅行の締めくくりは北九州モノレールの乗りつぶしです。

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駅のコンコースから見上げるモノレール。これは小倉でしか見れない光景か。よく出来てます。

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ホームに上り、13:20発の松本零士氏のキャラクターのラッピング車に乗車します。車内はガラガラ、一番前でかぶりつきを楽しみます。

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出発します。しばらくは単線並列区間で、前方に見える駅が平和通。

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一つ目の駅、平和通を過ぎたところで初めてポイントがあって、ここから複線区間になります。どうしてこうなったかというと、1985年に開業した時はここが起点の小倉駅だったから。400m延伸して小倉駅ビルに突っ込むようになったのは1998年とのこと。帰ってから知りました。

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最初にすれ違うのは、西南女学院100周年ラッピング車。

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旦過を出て右手に、昭和の町並みがそのまんま残っている箇所があります。北九州の台所、旦過市場だそうで、なんとこの3日後、火災で消失してしまいます。

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日豊本線をオーバクロス。

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takagi…、何の会社でしょう。調べてみれば小倉に本社のある浄水器の会社。ここから高速道路の下に入ります。

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1区間ですか高速道路と柱を共有します。小倉駅と同じく、都市計画を上手にやりましたという、北九州モノレールを象徴する景色かも。

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高速道路の下から出ると、前方右側に巨大な建築物があります。何だ?これは競馬場だ。小倉競馬場はモノレール沿線にあったのか。そして競馬場のコースの横を走ります。芝がとてもきれいです。写真ではそれほどきれいに見えないで残念。

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福岡銀行ラッピング車とすれ違い。だんだん正面に山が迫ってきました。

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終点2つ手前の徳力嵐山口という、ややこしい駅名の駅で左に方角を変え、丘を登り切って越えます。なかなか爽快な光景です。

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J:COMのラッピング車とすれ違い。ラッピング車ばかりで、この鉄道オリジナルの色というのを一度も見てません。奥に見えるのは終点の企救丘。

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平和通駅と同じポイントです。これだとここですれ違いが出来ないのですが、運転本数から必要ないんだろうな。

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13:39、終点企救丘に到着、線路はまだ先があって、車両基地へと伸びています。

これで北九州モノレール8.8kmの乗りつぶし完了。このままモノレールで折返すつもりでしたが、この駅の近くに日田彦山線の駅があるので、ちょっとスマホで時刻を調べてみると。10分後に小倉行があるではないですか。急いで乗り換えることにします。

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モノレール企救丘駅から日田彦山線志井公園までは、250mぐらい。モノレールの車両基地の横を通ります。奥に見えるオレンジと白のツートンカラーのが北九州モノレールのオリジナルカラーなのでしょうか。

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車両基地の入口前には、こんな車両が陳列されています。

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どれも個性的で面白いなぁ。乗り物や機械好きなお子さんに見せたら、固まってしまうこと間違いなし。

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さっと写真を撮って、広い車線の道路を渡り、

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日田彦山線の志井公園駅に着きました。

* * *

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日田彦山線で小倉に戻り、最後に小倉駅ビルに吸い込まれる北九州モノレールを撮影しておきます。乗車した松本零士氏のキャラクターのラッピング車が来ました。この人のキャラクター、ぜんぜん嫌いではないのですが、鉄道車両の前面にデカデカと目を描くのは、ちょっと気持ち悪くて、好きになれません。西武のも酷かったし、伊賀鉄道に至っては、あんまり乗りに行きたいと思いません。私個人の感想です。

(乗車は2022年8月)

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関連タグ:モノレール

小倉で見られる国鉄型車両

北九州モノレールの終点、企救丘駅から暑い中歩いて、

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日田彦山線の志井公園駅へ、自動券売機で小倉までの切符を買って、

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13:49発の小倉行に乗ります。

切通しの中に作った1面1線の新しい駅で、モノレール開業と同時に出来たんだろうな…と思ってましたが、4年遅れて開業しています。ここから小倉までの運賃はJRの方が安いそうで、モノレールを運行する北九州市は、客を奪われるのを心配して、この駅の設置を当初は反対したとのこと(wikiに書かれてますけど本当かな?)。運賃はモノレールが320に対し、JRは280円。

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ワンマン運転ですので、1両目の後ろのドアから乗車します。写真には写ってませんが、10名ぐらい乗る人がいます。この時間帯は、1時間〜1時間半間隔での運転ですが、皆さん時間を調整されているようです。

空いた車内はエアコンが効き、一人でボックスシートに座れて快適です。日豊本線に接続する城野では6分も停車します。

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複線電化の日豊本線上を2駅走って、14:13に小倉に到着。

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添田側は幌付きで格好いい。しかしこうして見ると、時代遅れの化石みたいな列車だな。居心地が悪いのか9分の停車で添田に折り返します。

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小倉はまだまだ国鉄車両が健在でして、隣のホームの14:27発の下関行きは、415系ステンレス車。

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出発します。昼間の時間帯は30分に1本運転される小倉下関を結ぶシャトル列車は、交直両用車の必要があり、国鉄時代に製造された415系での運用となっていますが、そろそろ架線のないところも走れる、新しい電車に変わるんだろうな。

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おっ!後ろに415系の鋼製車が隠れてる。

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次の14:52発の下関行は415系の鋼製車でした。

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この鋼製車、1ヶ月半後の2022年9月のダイヤ改正で、ひっそり全車引退してしまったとのこと。お疲れ様でした。

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さて帰ろうか

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モノレールを1枚撮って、小倉駅15:05発の北九州空港行のリムジンバスに乗ります。本当はもっと遅い時間まで九州に滞在し、福岡空港から帰りたかったのですが、特典航空券の利用だと、これが一番遅い番だったのです。空港へのバスは、ほぼ満席。企救半島の関門海峡の反対側に、石灰岩の鉱山があるのは意外です。

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空港の展望レストランで、生ビール飲んで、ちゃんぽん(とても美味)食べて帰ります。

残る九州の未乗車路線は、
①西九州新幹線 66km(この時は未開通)
②福岡市地下鉄七隈線 12㎞(来年3月延伸予定)
③別府ラクテンチケーブル線 0.3km
の3線。それとは別に来年夏には日田彦山線BRTも開業します。
乗りつぶしを始めてから6回目となる、次の九州旅行で、やっと九州の鉄道を完乗出来そうです。

これで2022年夏の、九州旅行の記事を終わります。

(乗車は2022年8月)

前の記事:北九州モノレール乗車記
関連タグ:JR九州

日本の鉄道乗車記録 2022年度分 目次

2022年8月 北九州と長崎
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篠栗線乗車記
後藤寺線と日田彦山線(田川後藤寺~添田)
日田彦山線(添田~夜明間)代行バス乗車記
夜明駅で或る列車に遭遇
西鉄甘木線乗車記
甘木鉄道甘木線乗車記

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在来線特急かもめ お名残乗車記(下り787系)
在来線特急かもめ お名残乗車記(上り885系)
平成筑豊鉄道伊田線乗車記
田川伊田駅と田川後藤寺駅
平成筑豊鉄道糸田線乗車記
福北ゆたか線 折尾駅高架化による新しいルートに乗車

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皿倉山ケーブルとくろがね線
くろがね線を見に行く1(八幡側)
小倉発の福北ゆたか線直通列車が走る黒崎折尾間の渡り線
くろがね線を見に行く2(戸畑側)
北九州モノレール乗車記
小倉で見られる国鉄型車両

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2022年8月 愛知・岐阜
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名鉄常滑線・空港線(ミュースカイ)乗車記
名鉄河和線(パノラマスーパー)乗車記
名鉄知多新線乗車記
JR武豊線乗車記

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名鉄犬山線のパノラマスーパー後方風景
名鉄小牧線・名古屋市営地下鉄上飯田線乗車記
名鉄尾西線乗車記
名鉄竹鼻線・羽島線乗車記

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東海道本線美濃赤坂支線乗車記
美濃赤坂で石灰石の貨物列車を見る
樽見鉄道樽見線乗車記
長良川鉄道乗車記1(美濃太田~美濃市)
旧名鉄美濃駅を見学
長良川鉄道乗車記2(美濃市~北濃)

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JR太多線乗車
名鉄広見線末端部(新可児~御嵩)乗車記
明知鉄道乗車記
383系特急しなの パノラマグリーン車乗車記

2022年11月 青森
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JR大湊線 リゾートあすなろ下北号 乗車記
弘南鉄道大鰐線乗車記

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2022年度末(ダイヤ改正前の3/17)での乗りつぶしマップ
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プロフィール

QJ7000

Author:QJ7000
おじさん鉄道ファンの日本の鉄道の乗車記録です。2012年、ふと日本の鉄道全線に乗ってみたいと思うようになり、乗りつぶしをスタート。その時の未乗区間は7,818.4kmでしたが、12年目にしてあと1,078.2kmになりました。すべて乗りつぶすには、今の生活パターンだと、まだ7,8年ぐらいはかかりそうですが、路線や車両に愛情を込めながら、少しずつ記録に残しておこうと思います。古い記事をご覧になりたい方は下のカテゴリーの「年別目次」からどうぞ。

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