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さよなら、JR青梅線東中神駅ホームの木造上屋と長ベンチ

2015年11月4日、長い歴史を持つ一つの鉄道建築物が、全くニュースになる事なく、ひっそりと姿を消しました。

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私の地元、JR青梅線東中神駅の長い木造ベンチ、上り2番線側が橋上駅舎工事により、この日が最後。右側に張られた「お知らせ」ポスターの通り、翌5日にはベンチはすっかり取り払われてしまいました。

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こちらの上屋も少しずつ解体され、11月末現在では仮設の屋根を支えるために利用されている柱だけしか残っていません。

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何十年も毎日展開されてきました光景。走る電車は何代も世代交代しています。

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ここには丸時計がありました。

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誰だこんなシール貼ったのは、まぁ可愛いから許そう。

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とにかく私も幼少期から何度もここに座って電車を待っていたのでした。最後に板材をスリスリしてお別れです。
(ちなみに下りホームの長ベンチは保存され、2023年現在も残っています。)

***

さて、ここ最近は電車をわざと1本見送って、いろいろと観察して別れを惜しんでいたのですが、面白い発見もありましたのでちょっと書いてみます。

まずはこの木造上屋と長ベンチはいつ建てられたのか。2番線の最も立川寄りの柱にこんなプレートが貼ってあります。
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建物財産標 昭和5年7月30日

ここで一つの疑問があります、そんなに古いのか?
これは他のHP等(例えばここ)でも書かれているのですが、昭和5年だと駅の開業年より前に建てられたことになってしまうのです。JR東日本八王子支社HPの青梅線の歴史によると、東中神駅の開業は青梅電気鉄道時代の昭和17年7月1日、この区間である立川~中神駅間の複線化は国有化と同時で昭和19年4月1日なのです。

もしかして正式に開業する以前に、仮乗降場みたいな感じで、この上屋が存在していたのだろうか。確か東中神駅は、現在の昭和記念公園の広大な敷地にあった立川飛行場の従業員の為に出来た駅だと、小学生の時に歴史で習ったような記憶もあります。陸上自衛隊立川駐屯地HP・立川飛行場の歴史を見ると、立川飛行場の開業は大正11年だ。中でも昭和3年から6年の間までは、民間空港としても使用された時期もあり、日本初の定期航空路はここ立川と大阪を3時間で結ぶ路線。現在青梅線の中でも1,2を争う地味な駅、東中神にもこんな輝かしい時代があったのだ。この歴史的背景からすると、この上屋が昭和5年に存在していたとしても決しておかしくはない。

現在も残る下り1番線側はどうだろう。もしもここで複線化された年の昭和19年のプレートでも見つかれば大発見です。プレートは奥多摩側の柱にすぐに見つかりました。
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しかし…、列車非常停止ボタンが取り付けられてしまっていて、肝心の年数が読み取れないのです。プレート自体は全く同じものなので、これも昭和5年のような気がしないでもありません。

***

次に、現在も残る1番線のと無くなってしまった2番線の上屋と長ベンチ、全く同じ設計なのですが、よく見ると造り方が違います。これは建てた大工さんの違いと言ってもいいでしょう。まずは素人でも簡単に判別できる事として、ベンチの組み方が違います。

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2番線側は板材が枕木方向、

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1番線側は板材が線路方向なのだ。

私も建築業界の人間、といっても鉄筋コンクリート造ばかりで、木造にはそれほど詳しくはないのですが、2番線は普通のやり方、1番線はちょっと手が込んでいると言えます。

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1番線ベンチの框材(一番先端の部材)はこんな継ぎ方をしています。これは調べてみますと「追掛け大栓継ぎ」という方法です。昔の大工さんは手の込んだ仕事をしたもんだ…、というわけでもなく、これは大梁など建物の主要部分で行う方法ですので、おそらくこの工法で加工した材料が余ってしまった、勿体ないからベンチに使おう…と、結果板材が線路方向になってしまったのだと私は想像します。

そして屋根に目を向けてみますと、
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1番線屋根の柱と柱を繋ぐ大梁は、見てくれ俺の技と言わんばかりに「追掛け大栓継ぎ」。

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一方、2番線の方は解体中でパイプが邪魔で良く見えませんが、柱の上で継ぐ「台持ち継ぎ」工法。どっちが凄いのかは解りませんが、とにかく大工さんが違う事だけは間違いありません。

とにかく昭和5年からあるとしたら築85年、本当によく持ちました。昔の職人さんの仕事は凄かった…、と締めくくりたいところですが、明らかに手抜きだなぁと思うところもありまして、現在解体されてしまいましたので写真出してしまいますが、

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2番線側は頬杖(斜めの部材)を固定するボルトのナットのかかりが半数以上ありません。

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こうなっているのが正しい…というか出過ぎ。別の大工さんによる後からの補強かもしれませんが、ここはすぐに人の目につく所、プライドを持った職人さんの仕事ではありません。

現在も残る1番線側はしっかり加工されていまして、このような不良個所は見当たりません。これも解体される運命なのか、そのまま残るのか解りませんが、出来れば保存してもらいたいなと思う次第です。

(撮影は2015年11月)
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埼玉新都市交通伊奈線(ニューシャトル)乗車記

 11月の平日、ちょっと時間が出来ましたので、日帰りで首都圏の2路線を乗り潰ししました。まずは埼玉新都市交通、東北上越新幹線のおまけで建設された、新幹線高架にへばりつくように走る全長12.7㎞の新交通システム路線です。

 武蔵野線、埼京線を乗り継いで大宮を降り、新幹線側改札を抜けますと、目指す路線の案内表記はニューシャトル。埼玉新都市…や伊奈線という正式名称はどこにも出てきません。それにしても「ニューシャトル」、なんだか実にレトロなイメージを想像させる名前です。実際に東北上越新幹線開業時からあるものですので、古い世代の新交通システム、レトロな乗り物と言っていいかもしれません。実際によく揺れました。

 改札を抜け構内に入ると高架下に軌道は新幹線と垂直に敷かれています。ここ大宮駅部分は軌道はラケット状、折り返しの手間が省ける形で、新交通システムらしくよく考えられています。

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 来たのはこんな赤い車両。それでは出発、発車メロディーはゴダイゴの銀河鉄道999だ。私が小学生5年生か6年生の時に流行った、私も大好きな心ときめく曲なのですが、発車メロディーとしてアレンジされてしまっているので、古い庶民派ショッピングセンターの日用品売り場で、終日流されているような音楽になってしまっているのは少し残念。

 とにかく出発、先頭車両のドア横に立って前を見ます。すぐに右カーブを2回、大きな立体駐車場ビルを周り込み終わると左直角カーブ、そして堂々たる新幹線高架にピタリと張り付きます。右横を高速で走り抜ける新幹線車両、ちょっと感動するぐらいにいい眺めだぞ。

 しばらく走ってジェットコースターみたいな坂を下ったところが駅で、ここが鉄道博物館駅。恥ずかしながらまだ私は行った事がありません。この駅で先頭車両の乗客が全員降りてしまったので、かぶりつき席に座ります。座ってみると前方しか見えません。すぐ横を走る新幹線を一番みたいのですが、防音壁が高くてよく見えないのです。立った方がよさそうだ、しかし私一人なのに立っていては、運転手さんも気になってしまうのではないかと、大人しく座ってる事にします。ニューシャトルの軌道は新幹線高架に対し微妙に上下し、新幹線はよく見えたり見えなかったり。次々に左側に現れる駅はどこも同じような造りです。

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 原市を過ぎた所で、一番東側の上越新幹線上り線の高架が、銀河鉄道999みたいにどんどん高くなってくる(実際ここは坂を下る列車しか走りませんが)、下り東北上越新幹線に乗っていると、どんどん加速して実に気持ちがいいところがこの辺だ。上越新幹線上り線が東北新幹線をオーバークロスするのを見れたと思ったら、乗ってるニューシャトルは一気に下り坂になって上越新幹線下に潜り込み、車両基地のある丸山駅に到着。ここからは単線になって、再び坂を登ると、4本あった新幹線線路も2本になってしまい、ちょっと寂しくなる。

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 交換駅だ。ここで初めてニューシャトルの乗っている車両以外のを見ます。2000系という新しめの電車で、顔はアンパンマンに登場するクリームパンダみたいですが、側面はステンレスの箱そのまんまといった感じで非常に無機質。次に交換した車両は今乗っているのと同系色違い。

 そして終点の内宿駅に到着、乗車した車両の写真を撮りたいも、ホーム長さが車両一杯なので撮れません。

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 と、下り新幹線が高速で来た。コンデジなのでタイミングが全然合いません。上りもシャッターが早すぎた。

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 乗ってきた電車の出発時にやっとお顔の写真が撮れました。鋭角なスカートといい、排障器といい、ラッセル車みたいです。

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 改札外へ出てみるも周りは何も無し、喫煙所も無し、ということですぐにまたホームへ上がります。今度来たのは紫色したクリームパンダ。

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 出発までに来るかなと、カメラを連写の設定にして待ち構えてていたら北陸新幹線がちょうど来た。

 またまた一番前の車両に乗車、ガラガラですが初めからドア横に立ちます。丸山駅では左側に車庫、開業時から走りそろそろ引退する1010系(これに一番のりたかった)や、最新鋭の2020系の姿も見えます。出発して眼下に見える車両基地への配線は、超急カーブのループ状になっていて、プラレールの線路みたい。

 ここからは新幹線東側に張り付いて走るのですが、あと何駅かなとドア上の路線図を見ますと、新幹線が良く見える区間というのが、色塗されています。
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 よく解っているではないか!埼玉新都市交通。

 全線高架で見通しがよく、パノラマラインとしてPRされていますが、この路線一番の見どころは、何と言ってもすぐ横を走る新幹線。路線図の上には、あまりやる気がなく、富士山以外は実際にどれがどれだか判別付かないだろう山のイラストがありますが、こんなの剥がして、「君は何種類見れたかな?」と、バラエティー豊かな新幹線車両の写真をずらりと並べた方がずっと子供達に喜んでもらえるはず。右端には激レア検測車East iもしっかり載せておきたい。

 新幹線が良く見える最後の駅、吉野原で降りてみます。
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 1本待つ間に、東北上り下り、上越下り3本の収穫。上越は上下線とも綺麗に撮れません。

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 緑のクリームパンダで大宮へ、吉野原からは新幹線が良く見えない区間との事なので座ります。そしてそろそろ鉄道博物館駅というところで進行方向左側のドア横に立って外を見下ろします。

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 何といっても鉄道博物館、クハ183が2両もあったんだ。カメラカメラとバックから出すうちに博物館は終わって大宮工場となり、建物の中は見えませんが、最後に京葉臨海鉄道のKD55、そして写真は撮り損ねましたが長野色の115系を見て、新幹線高架下に潜って終点大宮到着です。

 ちょうどお昼時、東口に出てみると、大宮というのは埼玉一の交通の要所ですが、とてもごちゃごちゃした街です。路地に入り込んで、どこで昼食にしようかと考えながら歩くのも楽しい。昔ながらの喫茶店を見つけ、ランチの定食を注文、風邪が治ったばかりだったからか、ご飯が美味しく感じられず残してしまった。駅そばにしておけばよかった。次は東武野田線に乗車します。

(乗車は2015年11月)

東武野田線(アーバンパークライン)乗車記

 ニューシャトルの次に大宮から初乗車しましたのは東武野田線(アーバンパークライン)。なかなか乗車記が書けずに2か月近くも経ってしまいました。いつもの調子で書きますと、この路線のようにダラダラとなりそうですので、今回は印象に残った点を箇条書きです。

8000系
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 昔は私鉄の103系なんて言われていましたが、急速に数を減らしつつある8000系、この路線での私の1番のお目当てだったのですが、1発目で当たりました。車番は4ケタなのでかなり古そう。
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 ちなみに今回の乗車では、終点船橋までかぶりつき席を確保し、すれちがう列車全てを写真に収めました、この日の昼(2015年11月平日)での車両使用状況は、大宮柏間で、8000系8本、10000系2本、60000系5本。柏船橋間で、8000系1本、10000系2本、60000系5本でした。上写真は岩槻駅で3種類の電車が並ぶ、野田線の今を象徴する光景です。

大宮駅で見た東武直通JR特急
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 これがスペーシアだったら、昔から野田線大宮側を利用されている方は「どこ走ってるんだよ」とツッコミを入れたくなるなるのではないかと思ったり…

大宮~春日部
 この辺りは東大宮蓮田間の撮影地みたいな風景がずっと展開されると思っていましたが、ほとんど無しでひたすら住宅街。東北本線沿線より人口密度はずっと高そう。全区間複線で、来春には急行運転を始める区間なのも納得です。座席の7割が埋まるぐらいの乗車率でしたが、私の乗った車両は春日部で全員下車し、また同じぐらいの乗客が乗って来ます。

春日部からは単線
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 ここから単線区間、ダイナミックに伊勢崎線(いや、スカイツリーライン)をオーバークロスしますが、乗客が100%入れ替わるなら、初めから路線を分割しておけばよかったのにとも思ってしまいます。そして渡る鉄橋が単線だからか渋くていい感じ、小さな旅気分を味わえます。左は大落古利根川、右は利根川本流、撮影にもよさそう。交換駅や僅かに設置された複線区間では見事なタイミングで対抗列車とすれ違い、単線区間で待たされるストレスは全く感じません。
 印象に残った途中駅はというと、七光台駅:車両基地があるので大きな駅かと思いきや、1面2線の実にシンプルな駅。野田市駅:構内が広く、かつて醤油輸送の貨物で賑わった名残がある。ドアが開くと本当に醤油の香りがした。運河:そんな名前の駅がある。水運で栄えた地域だったのだ。

素敵な色の架線柱
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 藤の牛島を出て現れる極薄緑色の架線柱。かつて東武に存在したヨ(緩急車)がこんな色ではなかったっけ。東武が貨物列車を廃止して相当経ちますが、こんなところに名残があったのかと少し感動。しかし帰って東武のヨを画像検索してみますと、ヨの方が少し緑が強い感じ。

柏に到着
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 1時間3分もの長い乗車でこの電車の終点、スイッチバック駅の柏に到着。櫛型ホームなので階段を使わずに隣のホームの船橋行きに乗り換えられます。春日部みたいに乗り通す客はゼロかと思ってましたがけっこういました。

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 左が乗車した8150F、左が1本前の8163F、8000系もこれだけ記録に残せてとりあえず満足です。

柏出発
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 柏からは10000系でかぶりつき。出発してすぐ、常磐線の複々線、野田線の船橋方面、大宮方面と、8本の線路が並ぶ光景は壮観。

新柏駅で撮影
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 柏から乗車した10000系(左写真)のかぶりつき窓が、あまりにも整髪剤ベタベタだったので、次の新柏で下車して1本後のに乗り換える事にします。ホームの端は撮影にも適していて、待つ間に8000来いと願ったものの外れ(右写真)。

60000系
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 最後は60000系、最新型電車は運転台がシンプル過ぎ、2つ並んだタッチパネルでなんでも管理出来てしまうんだろう。

船橋到着
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 コンビニカラーの10000系と60000系が並びます。

まとめ 
 かつての私の野田線の印象と言ったら、東京近郊の偉大なるローカル線。60km以上もの路線ながら各駅停車のみでの運行、車両は幹線のお下がりのみ、10年ちょい前まで吊り掛け電車が走っていたのだ(大宮駅新幹線ホームからも轟音が聞けたのが、つい最近に感じます)。
 しかし時代は変わりました。路線表記を愛称であるアーバンパークラインに統一、最新鋭電車の投入、今春からは急行運転が開始されます。これは単なるイメージアップや集客増を望むだけでなく、東京郊外における人口減少、少子高齢化、店舗等のロードサイド化といった問題による沿線自体の衰退を防ぐための重大な対策でもあるようです。なるほどね~と、思いました。私の利用します青梅線のとある駅も、乗客数が1990年代の最盛期から80%近くまで落ち込んでいる現実があるのですから。

おまけの備忘録
 結局ダラダラとした記事になってしまいましたが、もう一つ。野田線大宮駅ホームに入りますと、JRホーム先端にたくさんの撮り鉄がいました。一斉にカメラを向けたので何が来るのかと私も注目しますと、現れたのはEF81 81が牽引するEast i-Dのマヤ50付き!凄いのが来たぞ。
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 船橋から総武線快速で帰るのですが、ここでもかぶりつきをしていたら、国鉄色のディーゼル機関車が迫ってくるぞ、なんと大宮で見たEast i-Dが今度はDE10に牽かれて現れた。さらに新小岩を過ぎたあたりで、また国鉄色のディーゼル機関車!、越中島支線のレール輸送貨物というのを初めて見た。とにかく凄いのが3本も見れた日だったのでした。

(乗車は2015年11月)
プロフィール

QJ7000

Author:QJ7000
おじさん鉄道ファンの日本の鉄道の乗車記録です。2012年、ふと日本の鉄道全線に乗ってみたいと思うようになり、乗りつぶしをスタート。その時の未乗区間は7,818.4kmでしたが、12年目にしてあと1,002.5kmになりました。すべて乗りつぶすには、今の生活パターンだと、まだ7,8年ぐらいはかかりそうですが、路線や車両に愛情を込めながら、少しずつ記録に残しておこうと思います。古い記事をご覧になりたい方は下のカテゴリーの「年別目次」からどうぞ。

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