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JR桜井線(万葉まほろば線)~昔の写真も

次はJR桜井線(万葉まほろば線)の乗りつぶしです。私は天理から奈良まで9.6kmを乗り残してます。

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桜井線の天理駅は2面4線の大きな駅。隣の長いホームの1,2番線は、天理教関係の団体専用ホーム。かつては様々な種類の列車、DD51が牽く長編成のブルートレインなんかもここに来てました。今は線路が錆びついてますので、もう天理臨は来ないのかな。

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しかし出発案内板には、夜になって回送列車が次々に来る表示が出ているぞ。これは案内板がバグっているのか、それとも謎の回送列車が本当に来るのかも。

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12:52発の奈良行が、混雑により数分遅れて入線します。2019年デビューの227系1000番台で、昭和の通勤電車改造の105系から一気に新しくなりました。

天理からも多くの乗客が乗り、車内は朝のラッシュのような状態で、奥に押し込められてしまいます。せっかくの乗りつぶしの機会ですが、ぜんぜん車窓が見えない。この路線の平日昼間の運転間隔の1時間1本は、見直した方がよさそうです。

今回の乗車で印象に残った点は、

天理を出てすぐ、左手に留置線が広がります。天理臨の長い編成を何本も収容でき、機回しも出来る仕様ですが、現在ここで休む編成は一本も無し。
左手に生駒山地がきれいに見える。
途中駅は天理臨の名残でか有効長がとても長い。
それと途中の3つの駅は、どこも無人駅のようで、乗降客がそれなりにいるのですが、運転手さんも手が回らず、運賃の収集がちゃんと出来ているのか心配です。これは信用乗車方式になるのでしょうか。

高架に上がって、221系がずらりと並ぶ奈良に、5分遅れで到着。2分で接続する予定だった京都行のみやこ路快速が、待っててくれてるそうで、急いで乗換え。

関西の鉄道に乗りっぱなしながら、今日初めての転換クロスシート(快適!)で宇治に向かいます。

(乗車は2023年8月)

* * *

薄っぺらい桜井線(万葉まほろば線)の記事になってしまったので、十数年前の桜井線の写真です。

まずは2009年4月、前の記事で書いた、予定外の桜井線乗車時の写真です。

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キハ65 シュプール&リゾート第1編成(キハ65 611+1611)

天理駅高架ホームに上がると、臨時ホームにこれがいました。宗教に入るもの悪くないかも…と、思ってしまいます。

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桜井線電車は、まだスカイブルーになってない、ちょっとダサいオリジナル塗装の105系。

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おまけで地上時代の奈良駅、これは2008年1月の写真です。

前の記事:近鉄天理線
次の記事:京阪宇治線
関連タグ:JR西日本
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283系くろしお 付属編成パノラマグリーン車の前面展望

夏の鉄道旅行の2日目、和歌山駅近くの安価なビジネスホテルを朝食時間前にチェックアウトし、朝一番で乗車するのは、6:50発のくろしお6号新大阪行。283系オーシャンアローでの運転です。

283系オーシャンアローには、2年前に新大阪から白浜まで、パノラマグリーン車の最前列席に乗車したのですが、大雨の日だったので、前面展望が満足に楽しめなかった経験があり、チャンスがあればもう一度と思っていました。

そしてこの283系、通常は2本ある基本編成で運転され、新宮側にパノラマグリーン車が連結されますが、基本変更が検査等で走れない時と、多客期の増結時に、新大阪側にパノラマグリーン車が連結される付属編成が出てきます。今日がその日なのです。


阪和線(和歌山~鳳)


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来たっ!海南始発で、和歌山6:50発のくろしお6号新大阪行。両端パノラマグリーン車連結の9両編成です。

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1+2列の座席配置が途中で反転するのは、左右でバランスを取りたい振り子車ならでは。しかし2022年3月?に振り子機能を封印してしまったらしい。

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滅多に走らない新大阪側を向いたパノラマグリーン車、進行方向右側最前列席、9号車11A席を確保しました。盆正月の多客期の旅行なんてしたくないですが、こういう良いこともある。

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今日のこの列車の9号車は、終点新大阪まで私一人でした。

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晴れて視界は良好、これで大雨だった2年前の雪辱(雨辱)を晴らせるぞ。新大阪側の前面展望を思いっきり楽しもうかと思います。胡座をかくように座り、腰の位置を高くすると(セルフハイデッカー)、もっとよく見える

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清々しい朝、今日は来て良かった。

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紀の川を渡り、

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和泉山脈を越えると、

あとは周りが住宅地の阪和線を北上するのみですが、和歌山6:50→新大阪8:07と、朝ラッシュ時にぶち込まれるスジのため、待避可能駅では普通や快速を追い越しまくります。抜いた列車に番号をつけ、だいたいの抜いた時刻も書いてみます。

①7:05、和泉砂川で普通和歌山発天王寺行
②7:14、熊取で普通和歌山発天王寺行

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③7:17、東岸和田にて普通日根野発天王寺行

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④7:20、和泉府中にて普通和歌山発天王寺行。ちなみにこの列車は和歌山から天王寺まで2時間丁度で走ります。乗ってるくろしお6号は54分。

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はるか3号とすれ違い。281系の付属編成付です。

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鳳手前で右に車両基地、左にチキのレール輸送車が見えます。鳳工臨として、夜中に梅田貨物線経由のDD51牽引でここまで運転されるらしい。

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⑤7:26、鳳にて直通快速大阪環状線経由天王寺行

阪和線(鳳~天王寺)


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⑥7:29、上野芝にて普通和泉砂川発天王寺行

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両端パノラマグリーン車連結だからか、撮り鉄も多く見られます。ここは堺市の手前の踏切。

ちょっと気に入らないのが、みなさんシャッターを切ったら、直ぐに下を向いてモニターで上手く撮れたか確認します。少しは実物の電車を見て欲しい。デジタル一眼レフの時代は、レンズを通して現物の被写体を見る事ができましたが、デジタル一眼の今の時代は、これだとデジタル化された画像しか見ていない事になってしまいます。

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大和川橋梁735を渡ります。根本が窄まった阪和電気鉄道時代からと思われる架線柱がよく見えます。

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中線が現れて、そろそろ大和路線への連絡線があった杉本町。

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⑦7:36、杉本町にて普通鳳発天王寺行

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高架に上がると、あべのハルカスがすっきり見えて気持ちいい。

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⑧7:39、まだ追越し可能駅があったのか、鶴ケ丘にて普通日根野発天王寺行。

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はるか5号、またしても281系の付属編成付。

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そろそろ天王寺、近鉄の高架をくぐり、大和路線への連絡線側に分岐します。

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1989年、最初に出来た阪和線〜大和路線の連絡線は、こっちでしたっけ。2008年に複線化されるまで、よくこれ1本でやりくりしていたかと思います。

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7:44、天王寺に到着します。ウグイス色の201系の姿も見えます。

大阪環状線・梅田貨物線(天王寺~新大阪)


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7:45、天王寺を出発。いつも薄暗くて重々しい雰囲気の、南海天王寺支線跡地に陽光が差しているのを見るのは初めてかも。

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大阪環状線外回が外側に来て、

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ラッシュ時の新今宮をゆっくり通過。

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ここの渡り線で大阪環状線に転線。

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大阪環状線を進みます。323系だ。

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くろしお1号新宮行、287系のパンダくろしおで来ました。

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水の都大阪、鉄橋連続区間になります。ここは木津川だそうで、

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尻無川!面白い名前。

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ここはどうして上下線に高低差があるのでしょう。

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安治川を渡るところで、はるか7号、今度は271系の付属編成連結で来ました。こっちの方が格好いい。

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ゆめ咲線が大阪環状線の間に入って、

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西九条駅が見えてきました。左の通過線に進みます。

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左の221系はおおさか東線の回送、右の221系は奈良発大阪環状線直通の区間

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野田駅まで並走。

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しばらく3線区間が続き、

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ここで地上に降ります。ここからは現在、283系付属編成のクロ283-1でしか見られない光景(で良かったでしたっけ)。

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大踏切を通過、そのまま勾配を下り、

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怪しい横丁にでも入って行くみたいですが、

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JR神戸線を潜ったところにトンネルがあります。

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大阪駅地下ホーム(うめきた新駅)24番線に滑りこみます。

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大阪を出て、一部貨物列車は後補機が必要な勾配を駆け上り、地上に出ます。

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淀川を渡って、

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見えてきました。

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8:07、終点の新大阪に到着です。到着7分後に吹田信号所に向けて回送されます。283系ともこれでお別れかな。歴史に残る名車だったと思います。欲を言えば、デビューした頃に京都から新宮まで乗りたかったです。一旦改札を出て再入場し京都線各駅停車で大阪に戻ります。

(乗車は2023年8月)

前の記事:うめきた新駅(大阪駅地下ホーム)
次の記事:Osaka Metro 四つ橋線
関連タグ:パノラマグリーン車JR西日本

大阪駅地下ホーム(うめきたエリア)

2023年夏の乗りつぶし旅行スタートです。今回は2日半の自由時間が確保できました。関西の鉄道にひたすら乗り、距離を稼ごうと思います。東京15:30発のぞみ45号の自由席で新大阪へ。本当は1本前に乗りたかったのですが、デッキに立つ人がいる程の混雑で、一本遅らせて窓際座席を確保しました。

ちなみにこの日は、東海道新幹線の車内販売終了の発表がされた翌日で、ワゴンが来るのを楽しみに待っていたのですが、残念ながら来なかった。

京都を出たところで7号車まで移動し、新大阪に18:00着、急ぎ足で7分後発のおおさか東線の大阪行に乗換えます。まずは今年3月に開通したばかりの、梅田貨物線の新ルート、うめきた地区の大阪駅地下ホームに行ってみます。ここは開業前、「うめきた新駅」と呼ばれてましたが、今はその名称は使用しないようです。



おおさか東線 新大阪~大阪駅地下ホーム


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上手いこと間に合った18:07発、おおさか東線の大阪行です。2021年にこの路線の新大阪以東に乗りに来た時は、全列車が201系でしたが、今は全列車221系に変わっています。

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車内はガラガラでかぶりつき場所を確保。これだよこれ!パノラマ近郊型電車の前面展望の素晴らしいこと。見晴らしだけなら以前同じ区間で乗車した283系オーシャンアローのパノラマグリーン車より全然いい。

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手すりが付いているのもありがたい。関西の電車は違うよなぁ。

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それでは出発。

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淀川を渡り、

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京都線と別れ、

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しばらくしてバラストの色が変わり、ここから新線だ。左側が梅田信号所に通じていた旧線の跡です。221系久宝寺行とすれ違い。

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地下へ下って行きます。後で触れますが、この勾配が素晴らしいものを生み出してくれてます。

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ここから地下区間。

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しばらくして、完成して間もない綺麗なコンクリートの大阪駅地下ホームに到着します。

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到着したのは新大阪側ホームの23番線です。(次の目的のためにここ重要)

大都心で誕生した貨物列車後補機運用


大阪着が18:12、その3分後、同じホーム反対側の24番線に今注目の貨物列車が通過します。人が少なくてありがたい。動画で撮ってみます。

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来たっ!先頭はEF210-147。

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後ろに連なるコンテナ車は18両、後ろ5両は空コンテナ車。その後ろに連結されているのが、2023年、大都市のど真ん中で誕生した、まさかの貨物列車の後補機運用です。梅田貨物線の新ルート、よくぞ後補機無しで登坂できない勾配で作ってくれました(23.5‰とのこと)。機関車ファン、貨物列車ファン、大喜びのはず。

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後ろから押すのはEF210-301だ。デビューしたばかりの2012年10月に、天神川駅で見た車両です。大阪駅で再会するとは思ってもなかったです。近年300番代が、EF67の総数両の何倍も量産されるのは、この運用を想定していたのもあるんだろうな。

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この辺で後補機301号機が力行を始めて、地下ホームにモーター音を響かせてくれたら感動的なのですが、勾配区間はまだ先のようで、ぶら下がったままトンネル内に消えて行きます。でも、いいものが見れた。よかった間に合って。

大阪駅地下ホームを見る


地上の大阪駅も見に行ってみます。どのぐらい離れているんだろう。

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全然遠くない。ただ、長いエスカレーターに外国人旅行者の団体がいて、左側を歩いて登ることが出来ず、たどり着くまで時間がかかった。ちょっと電車を見て、地下ホームに戻ります。

ちなみにこの日は、湖西線が強風のため、サンダーバードは米原経由で運転されてました。

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話題の顔認証ゲートがあります。これが普及すれば無人駅での不正乗車防止に一役買いそうな気がします。

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トイレは個室の空室状況が表示されます。何人利用したか記録され、清掃員の作業の効率化にもつながってるとのこと。

他にもAI自動券売機やら、最新デジタル機器がいろいろあるようですが、今私が求めているのは売店。店員さんがいてアルコールも売っている所がないんだよな。これから特急くろしおで和歌山まで行くのですが、乗車時間は64分。車内では駅弁又は多めのつまみにビールでもゆっくり飲んで、和歌山着いたら〆の和歌山ラーメン、その後ホテルでシャワー浴びて、今日は早く寝てしまおうとの計画は崩れ去ります。自販機で水を買って、ホームに降ります。

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関西空港行、和歌山・紀勢線方面特急の発車する21番線は、最新式のフルスクリーンのホームドアがあって、開くシーンは見ていて面白い。関西空港行はるかの場合、キティちゃんが出迎えてくれるのも素敵です。

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次が乗車するくろしお25号。大阪駅地下ホームから西九条側は特急列車しか走らないので、特急に乗るしかありません。

くろしお25号 大阪駅地下ホーム~和歌山



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地上に出ると、お馴染みの踏切、そして下町の雰囲気の中、大阪環状線の高架に上ります。梅田貨物線で一番有名な景色(コテコテの大阪)の箇所は、地下化されずに残ってます。

西九条駅では、今までは下りの特急は、2,3番線の桜島線の中線を通過していましたが、今回は大阪環状線内回りの4番線を通過しました。配線が変わったようです。

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19:53、和歌山に到着。287系での運転で、夏休み繁盛期につき付属編成付。

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基本編成はパンダくろしおアドベンチャー「サスティナブルSmileトレイン」でした。

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階段に描かれる283系、きのくに線のエースでしたが、そろそろ引退の噂が出ているところ。

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せっかく和歌山で降りたのですが、和歌山電鐵は次回乗りに来ます。

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和歌山駅は今まで通り過ぎるばっかりで、降りたのは初めて。この規模の駅で、今も橋上駅化されず、駅本屋と1番線が直結し、国鉄時代の雰囲気が残るのは、貴重な存在かと思います。

駅地下食堂街の歴史ありそうな蕎麦屋さんで、生ビールセットとにしん丼の夕食の後、駅近くのビジネスホテルに投宿します。

(乗車は2023年8月)

次の記事:283系くろしお 付属編成パノラマグリーン車の前面展望
関連タグ:JR西日本貨物線・短絡線・渡り線

283系オーシャンアローくろしお パノラマグリーン車乗車記2(和歌山~白浜)

前回の続きです。

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和歌山を出発し、きのくに線を進みます。この駅では何度か乗換したことがあるのですが、降りたことがありません。どんな駅なのでしょう。鉄道ファンとしては今も駅舎直結の1番線らしい1番線が残る大きい駅、利用者にとっては今も東西自由通路がなく不便な駅、といったところでしょうか。

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海南を出て、右手に製油所と製鉄所を見た後、1回目のオーシャンビュー区間が始まります。天気が悪くて対岸が見えないのでオーシャン(大洋)みたいに見えますが、実際は和歌山湾で、天気が良ければ淡路島が見えてるはず。

それと線路が上下線で別れてます。帰って調べてみれば1967年に複線化された区間になります。私が海沿いを走る路線に乗る時は、海と対向線路(列車)の両方が見たいので、時計と反対周りに乗るのを原則としているのですが、このように後になって複線化した路線だと、私の乗る山側線路は、海側線路に比べてトンネル区間が長いことが多く、見れない海岸の景色(絶景であることが多し)があることに、ちょっとだけモヤモヤした気持ちになってしまいます。

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くろしお22号とすれ違います。287系基本編成のみの6連です。287系にも3連の付属編成があるのですが、コロナの影響で長期間失業中でしょうか。くろしおは1時間間隔での運転なので30分に1回すれ違うのですが、次の24号はコロナで運休中。

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2018年デビューの新型車、227系1000番台も来た。

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御坊駅に到着します。紀州鉄道の姿はなし。スケジュールを組む時、パノラマグリーン車で白浜まで乗り通すか、ここで降りて寄り道するか、ずいぶん迷いました。

この辺りで雨が少し弱くなり、前面窓の水滴が少なくなり、見晴らしが効くようになるはずなのですが、そうでもない。前方に延びる線路が、良く見えないのです。

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座席下を見て納得、この車両は、今まで乗車したパノラマグリーン車、JR東海キハ85系、JR西日本381系やくも、JR九州783系のように、ハイデッカー構造ではなかったのです。10㎝程度の段差が有る無いで、前面の見え方はずいぶん違うんだ。隣の1Aの乗客も降りたことですので、行儀が悪いですが、ここからは靴を脱いで、座席で正座、又は胡坐をかいて座面を高くし(セルフハイデッカー?)、視点を高くして前方を見ます。リクライニングの角度はもちろんゼロ。

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またしても227系1000番台。
振り子車ですので、カーブでは車体を傾けて走ります。この283系は1996年デビューですので25年目、そろそろ引退の時期のようですが、後継車両はどんな車両でしょうか。287系に続いて振り子機能が搭載されないような雰囲気です。

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そうだ、速度標識の写真でも撮っておこう。
R300 80km/h制限 283系は75km/h

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R400 85km/h制限 283系は95km/h
10㎞/h程度しか変わらないのか…。速達性が重要な路線ではないので、振り子車はもう必要ないのかも。

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R600 283系以外は100km/h制限
行け!突き抜けろ!

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切目~岩代間の海が見える区間、今度こそ太平洋で、オーシャンビューです。

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車内放送で海が見える案内があり、ほんの少しだけ速度を落として走ります。

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ずいぶんと崖っぷちを走ります。海側線路だと波が砕けるのが見えそう。

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最後に砂浜で、オーシャンビューは、これでおしまい。283系のくろしおが、オーシャンアローを名乗るのを止めたのは、白浜止まりが増えて、オーシャンが見える区間がほとんどなくなってしまったからかもしれません。

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普通列車は2連の227系1000番台ばかり、約30分に1回すれ違います。

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1B席からの景色はこんな感じ、よく見えない。

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紀伊田辺に到着、くろしお26号と交換します。パンダくろしおで来ました。安全反射ベストを着用した職員の方が助手席に座り、展望がまた悪くなってしまいます。ここからは靴を履いてちゃんと座ることにします。

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紀伊田辺からは単線です。普通列車が1時間に1本だったのが、昼間は3~4時間に1本となる区間です。JR西日本は、天王寺~新宮までを「きのくに線」を愛称を付けていますが、ここからは「紀勢本線」を名乗り続けてほしいところでもあります。

さて、この紀勢本線、小学生から時刻表オタクの私のイメージは、とても孤独な路線です。起点側からだと多気を出て参宮線と別れてから、御坊までの長い間、接続する路線が1本もありません。その距離は283.8㎞。今では赤字ローカル線を切り捨てたことで、石北本線新旭川から釧網本線東釧路まで、400.2㎞も接続路線がない区間が生まれましたが、こちら紀勢本線は、紀伊山地を貫く路線が無いことから、国鉄時代の開業時からこの状態です。

鉄道旅行の車窓で私が一番の楽しみにしている事が、その土地ならではの車両や線路を見ることですので、接続する路線がない(=孤独な)路線というのは、とても退屈しそう。小学生の頃、新幹線車窓から、名古屋駅在来線ホームに停まるボンネットのキハ81先頭・食堂車付のくろしお号を、(キハ82に比べて)格好悪いし、薄汚いし、退屈しそうだし、あんまり乗りたいと思わない列車だなぁ…と見ておりました。

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ここから先が長く感じるだろう紀勢本線ですが、僅か11分で、終点白浜駅が見えてきてしまいます。(退屈なんてとんでもない)

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こっちに入るか、0番線だ。

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15:47、終点白浜に到着します。新大阪から2時間32分、集中力が切れなくて、ちょうどいい時間かも。本当は新宮行に乗車したかったのですが、いつの間にか283系での新宮行は、新大阪15時台発1本だけになってしまいました。これだと途中で日が暮れてしまうし、その日のうちに東京に帰れません。

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パノラマ車のクロ282、イルカをイメージしたとのことですが、サメの方が近いような気がします。乗るまではパノラマグリーン車の最高傑作だと思っていましたが、ハイデッカー構造でないことから、ちょっと違ってました。

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時間があるので、和歌山側の踏切に行ってみます。

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283系のパノラマでない側の顔を、この日初めて見ました。イルカではなく、くじらに見えます。それとこの0番線は、付属編成を繋げた9連だと入れない。

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和歌山方面を望みます。左側に、中間車の妻面をむき出しにした381系付属編成を留置する側線があったような記憶でしたが、私の記憶違いのようです。

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287系パンダくろしおの、くろしお28号が出発します。ずいぶんと目つきが悪いパンダです。

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後ろはもっと悪い。

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私の秋の関西地方への旅行は、いつもセイタカアワダチソウが満開のような気がします。

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外から見る0番線に停車するオーシャンアロー。せっかくの洗練されたデザインの車両ですので、もうちょっと絵になる場所に停めてあげたいです。

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バスまで時間があるので駅を見ます。駅舎は特徴ありませんが、

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駅舎中の雰囲気はとてもいい。高い天井に1番線ホーム側の解放感、古き良き昭和の観光駅…、いや違う、どこかで見た記憶があるぞ…そうだ!雰囲気が台湾の駅にそっくりだ。

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待合室と売店と観光案内所、これは国鉄仕様。30年前に周遊券で回った北海道の駅がみんなこんな感じでした。

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プラレールがあります。どう走るのか予測できない配線で、ずっと見ていられそう。プロが作ると違う。

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駅前はシャッター通り、誰も歩いていません。

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17:00発の白浜空港行のバスに乗ります。東京ではもう見ないステップのある古いバスでした。乗客は私たった一人、寂しいなぁ。

しかし、途中のアドベンチャーワールドのバス停では、キャリーケースを引いた観光客が長蛇の列を作っており、バスは満員になります。鉄道には人が乗っていませんでしたが、観光客は戻ってきたようで、昨年の“Go To トラベル”のような状態です。南紀白浜空港18:30発の羽田行JAL218便も満席だったのでした。

(乗車は2021年10月)

新規の乗車が無いのでしばらく更新お休みします。

前の記事:283系オーシャンアローくろしお パノラマグリーン車乗車記1(新大阪~和歌山)
関連タブ:JR西日本パノラマグリーン車

283系オーシャンアローくろしお パノラマグリーン車乗車記1(新大阪~和歌山)

今回の大阪日帰り旅行の午後、乗りつぶしは終わりにして、乗りたかった列車・車両に乗ることにします。

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新大阪13:15発、白浜行くろしお13号、283系オーシャンアローのパノラマグリーン車です。

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外観の格好良さ、内装の豪華さから、国鉄末期からJR初期に誕生したパノラマグリーン車の最高傑作ではないかと思います。座席はもちろん最前列進行方向右側の1D席を確保してます。しかし今日の天気は雨、せっかく楽しみにしていたのに、残念でなりません。2日前の天気予報では曇りのち晴だったのに。

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新大阪を出発します。雨は一向に弱くならず、大きな前面窓に対してワイパーの動く範囲=視界はこんなに狭く、助手席にも乗務員が座ります。諦めて現状の中で楽しむほかありません。

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本日3回目となる淀川を渡ると、JR京都線と別れ、早速見どころが始まります。この列車の前面展望のクライマックスはここ、梅田貨物線かもしれません。

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前方に見える阪急の3複線区間のトラス橋をくぐると、単線になります。

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梅田貨物駅の跡地です。今は留置線が2本しかないのか。そして左手ではこの路線の地下化工事が大々的に進行中。JR西日本のうめきたプロジェクトのサイトを見ると、新しい地下の線も駅も、ほとんど出来上がっているではありませんか。2023年春に開業とのことで、もうすぐです。

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梅田貨物駅跡地を過ぎ、JR神戸線(東海道本線)の下をくぐると、大阪環状線の高架区間に登って行きます。下町の雰囲気の踏切、古びた高架下の建物、大阪駅のすぐそばとは思えない、梅田貨物線ならではの景色です。

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しばらく大阪環状線の外側を走ります。左は野田駅。

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そして西九条、ここが私の大好きなところ。くろしお、はるかの下り列車は、大阪環状線外回り線と平面交差した後、両側にホームのあるJRゆめ咲線(桜島線)の使用する線を通過します。脳内で名鉄特急の「どけよどけよどけどけ~」のホーンが流れます。

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西九条駅を通過後、左への渡り線を進み、ここでようやく大阪環状線内回り線に入ります。ここは天気の良い日に、もう一度乗り直ししたいなぁ。新今宮で大和路線に転線し、新大阪を出て15分、天王寺に到着します。

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13:17、天王寺を出発、大和路線から阪和線につながる短絡線を上ります。この短絡線が2008年に複線化されていたというのは、2018年にあべのハルカスに上って知りました。

気分転換に晴天時の写真でも…
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あべのハルカス西側の光景(2018年12月)。

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大和路線~阪和線の短絡線上で、6連の特急はるか同士がすれ違うところ。(2018年12月)

そういえば阪和線に乗る時は、大阪方面からの直通車ばかりになってしまい、元祖である阪和電気鉄道時代からの地上の阪和線ホームを発着する列車に長い期間乗っていません。

阪和線を南下します。元は私鉄ですので駅間距離が短く小さい駅はみんな2面2線というこの路線が、あの羽衣支線含めて、転換クロスシート車しか走っていないというのは、関東の人間からすると羨ましすぎです。鳳からはスピードを上げてきます。

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日根野を出て、カメラをまた出します。上の写真は新家駅。そろそろ来るはず。

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来た!和泉鳥取の手前ですれ違うのは、くろしお20号。2編成しか運用に就かない283系オーシャンアローでの運転です。今回のこの列車の乗車にあたり、何時何分頃に上りくろしお号とすれ違うか、しっかり下調べをしてきたのに、雨でこんな写真しか撮れないのが残念です。

ちなみに現在くろしお号は、283系、287系、289系と3種類もの車両で運転されているので、とても面白い状況になっています。ただしコロナの影響で、この日は289系で運用される列車が運休なので、私は2種類しか見ることが出来ません。

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阪和線の名駅?山中渓駅を通過。

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和泉山脈を抜けます。さぁ和歌山県だ。

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紀の川を渡ります。

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右手を見てびっくり、3週間前に突然水道橋が落ちてニュースになったのは、ここだったのか。

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新大阪を出て1時間1分、和歌山に到着します。ここでグリーン車の乗客の半数が下車します。この先の列車全体の乗車率が気になるところです。

(乗車は2021年10月)

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Author:QJ7000
おじさん鉄道ファンの日本の鉄道の乗車記録です。2012年、ふと日本の鉄道全線に乗ってみたいと思うようになり、乗りつぶしをスタート。その時の未乗区間は7,818.4kmでしたが、12年目にしてあと1,002.5kmになりました。すべて乗りつぶすには、今の生活パターンだと、まだ7,8年ぐらいはかかりそうですが、路線や車両に愛情を込めながら、少しずつ記録に残しておこうと思います。古い記事をご覧になりたい方は下のカテゴリーの「年別目次」からどうぞ。

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