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JR大湊線 リゾートあすなろ下北号 乗車記

2022年11月、全国旅行支援を利用して青森県に一泊旅行をしてきました。同行者ありで温泉旅館の宿泊がメインになりますが、鉄分を40%程入れて、前後にJR大湊線と弘南鉄道大鰐線にも乗車してきます。

往路は、東京7:32→八戸10:25、はやぶさ5号に乗車。ちょっと前までは、東京八戸を3時間切るなんて、あまりのスピードの速さに感激していましたが、最近は慣れてきて3時間も乗るのは長いなぁ〜と感じるようになってしまってます。車中でも半分は寝てました。

さて八戸、まずはJR大湊線の乗りつぶしです。この路線には、1990年代に途中駅の吹越まで乗車したことがあり、その先大湊までの35.4kmが私の未乗車区間になります。

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八戸から乗車するのは、臨時のリゾートあすなろ下北1号。八戸10:50→大湊12:40。

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2010年に誕生したリゾートあすなろですが、2023年度に新しいリゾート列車に模様替えするそうで、このカラーは見られなくなるとのこと。

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この時間の八戸駅には、なんとレストラン列車もいて、先に久慈に向けて出発します。知らなかった。

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それでは出発します。八戸出発直後は前が見たいので展望室で。

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八戸を出て注目は車両基地などが展開する右側で、八戸臨海鉄道のDE10がいます。2018年の新幹線車窓からは、小さな車体のDD16が、そこそこ長いコンテナ列車を牽引しているのを見てびっくりしたのですが、引退してしまったらしい。

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座席に戻ります。車内の様子で、ほぼ満席です。予約が遅かったので、確保したのは最後の海側座席でした。

東北本線を途中三沢に停車して47分で野辺地に到着。住んでる人には申し訳ないのですが、「野辺地」って、最果ての地みたいで、子供の頃から大好きな駅名です。現在も新幹線が通ることなく、孤高の乗換駅であり続けているところが渋いです。

野辺地では4分停車して出発、大湊線に入って行きます。ほとんど直線のようで、東北本線のようにスピードを出して走ります。

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有戸駅を通過してからしばらくして、再び一番前の展望室に行ってみます。見たかったのはこれ、前方に海が広がります。

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有戸〜吹越間の大湊線車窓一番の見所、陸奥湾の海岸を走る区間になります。

展望室に集まっていた人も、みんな右側車窓に張り付いて写真を撮ります。いやいや、海岸すぐそばに、線路があるのがいい光景なんだと思う。前に見た時はもっと海に近かった気がしますが、それは気のせいか。風が強そうな荒野の中を撮り鉄が一人、カメラを構えて撮影していて、ちょっと格好いい。

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海から離れます。そろそろ30年前に来たことのある吹越駅を通過します。海岸沿いの景色は覚えてますが、吹越駅がどんな駅だったかは全然記憶にない。ちなみに中途半端に大湊線に乗車した理由は、南部縦貫鉄道のレールバス出発時間までの時間潰しのため。

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吹越駅を通過します。こんな駅だったのか。やっぱり全然記憶にない。もう一区間、展望室にいさせてもらいます。

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大湊線唯一の途中交換可能駅、陸奥横浜に到着します。

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ここで快速列車と交換。普通列車編成表では、キハ100の単行ですが、今日は2両編成です。1両だったら満員になるぐらい混んでいます。

しかし、快速ばっかりの大湊線で、よく本数が少ない普通しか止まらない吹越で降りられたな。昔の時刻表を1992年まで遡ると、吹越で普通列車から普通列車への折り返しが出来て、その後1日数本しか走らない南部縦貫鉄道に、適度な時間をあけて乗継が出来ます。

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自席に戻ると、だんだん晴れて来て陸奥湾を挟んで反対側の恐山がくっきり見えてきます。

下北に到着、かつて大畑線が分岐していた駅ですが、今は1面1線の駅のようです(左側座席からは、ホームの様子も廃線跡もよく見えませんでした)。ここで3割の乗客が下車。みなさんここからバスでどこまで足を伸ばすのでしょう。

私は大畑線には乗れませんでしたが、乗りつぶしのプランだけは立てていた記憶があり、大湊線野辺地側と大畑線の接続はとても良いのですが、大畑線と大湊線大湊側の接続が非常に悪く、下北大湊の1区間に乗るために下北で長時間待たなければならなかった気がします。

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その最後の1区間です。また展望室に足を運び、最果ての終着駅、大湊に到着するシーンを見届けようではありませんか。陸奥湾を挟んで見えていた恐山が、真正面に見えます。ここから見るとそんなに高くなさそうですが、標高は879m。頂上に見える展望台まで、車で登れてしまうというのには驚きです。

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大湊駅が見えてきました。左に分岐する使用されてない側線の姿が、侘び寂びの世界観で、なんだかとても美しい。

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2面2線の駅なのか。そして臨時列車のリゾートあすなろ下北は、通常使用しない2番線側に入ります。

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線路おしまいのコンクリートの車止め、かつてはその向こうに機回し線があったんだろうな。正面の白い建物はJR東日本のホテル。

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12:40、大湊到着。観光列車ですので、みなさん記念写真の撮影です。

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1番線側から撮影、絵になる素敵な終着駅なんですが、列車にホーム屋根の影がかかってしまって残念。外に出ます。

* * *

昼食は、グルメサイトで検索すると一番に出てくる、チーズハンバーグカレーで有名な喫茶店に入ります。カレーも食後のコーヒーも美味しいし、雰囲気も良いし、いい時間を過ごせました。海辺を散策して駅に戻ります。

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大湊駅の待合室内は、次の列車14:13発の普通野辺地行を待つ人が長い列を作ってます。これは窓際に座るの無理そうだな。ホームにもなかなか入れず、まずは14:02に乗客満載の下り普通列車が到着、下り列車の乗客が全て改札口から出て、やっと上り列車の改札が始まります。

何とか海側進行方向逆向きの席に並んで座れました。しかし混んでる。地元の人も多い。

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座席の確保が出来たところで列車の写真を撮っておきます。乗車する14:13発の野辺地行は、さっき見たキハ100の2連。隣のリゾートあすなろは15:59発。

帰りは大湊線では数少ない全駅に停車する普通列車でしたが、駅間距離が長く、線形も良いので飛ばす飛ばす。車体長の短いキハ100が奏でる独特のジョイント音、「タタン・・・タタッタタッ・タタン・・・タタッタタッ」(うまく表現できません)が聞いていてとても気持ちいい。それと野生動物が多くいるのか、区間によっては汽笛を長音で頻繁に鳴らして走ります。

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15:14、野辺地着。このキハ100形も登場して32年か。登場時は気動車なのに白い車体にびっくりしましたが、今も美しい白のままなのも素晴らしい。もう名車と呼べる域に達しています。

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野辺地といったら防雪林、そしてここに南部縦貫鉄道の乗り場がありました。南部縦貫鉄道といったらレールバス、クラッチ踏んでギアをチェンジするのが面白かった。沿線の風景は、御伽の国に迷い込んだみたいな独特の雰囲気で、本当に素敵でした。社会人になってすぐの頃で、カメラを持たずに旅行していた時期だったので、一枚も写真に残していないのが悔やまれます。

15:30発の青い森鉄道の青森行で、今日の宿泊地の浅虫温泉に向かいます。

(乗車は2022年11月)

次の記事:弘南鉄道大鰐線乗車記
関連タグ:JR東日本観光列車
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平日朝夕しか運転されない常磐線緩行線末端部

1月末の月曜日、久々に時間を作りまして、関東近場の路線、関東鉄道常総線と真岡鐵道の乗りつぶしに出かけてきました。

そのついでに、もう一つ、常磐線緩行線(各駅停車)末端部の我孫子〜取手間に乗車します。ここは1982年に延伸された区間ですが、快速線も同じ停車駅であることから、開業時から朝夕しか電車が走りません。2021年春のダイヤ改正では、土休日の運転がなくなり、平日の朝夕のみの運転となってしまいました。

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地下鉄東西線自宅最寄駅5:36発の電車で大手町へ、大手町から千代田線で乗車するのは6:06発の各駅停車の取手行です。

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来たのはJR車。ホームドアがある場所では、エメラルドグリーンのラインカラーが全く見えません。そのうちにラインカラーの場所は、窓上か扉にでも変更されそうです。

それとは関係ないですが、千代田線直通の国鉄・JR車は、103系1000番台は地方転勤、203系は海外転勤(I国とP国で処遇が全く違う)、209系1000番台は助っ人として中央線快速線に栄転、息の長い第二の人生(車生)にドラマがあって面白い。207系900番台の存在も忘れないようにしたい(一度だけ乗った記憶あり)。

現役のこの電車は、231と233、どっちに属するのか、よく分かっていなかったのですが、Wikipediaで確認すると、233系2000番台。解説を読めば都営新宿線10-300形3次車以降と同型だそうで、写真を見比べてみれば同じ顔だ。今まで気付きませんでした。

地上に出て綾瀬に到着、乗務員交代で数分停まるので、正面の取手行表示をもう一度撮ろうと出てみますが、ここもホームドアがあっていい写真は撮れませんでした。

馬橋で見た流鉄電車はピンク色の「さくら」、2016年に乗りにいた時には無かった色です。北小金では隣のホームに小田急車の成城学園前行が来ました。これも2016年からなので、まだ違和感があります。

南柏では10人ぐらいの乗車があります。そして次の柏でほとんどの乗客が席を立ちます。私の乗っている先頭車付近に出口への階段が無いので不思議に思っていると、みなさん隣のホームにガラガラの状態で停車している、始発の上り成城学園前行にお乗り換えでした。そして我孫子到着前の放送では「この電車は取手行きです、折り返しませんので、ご注意下さい。」と言ったような気がするのですが、私の聞き違いでしょうか。この路線は、折返し乗車を容認しているみたいです。

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さて我孫子駅、ここからが平日の朝夕しか電車が走らない区間で、私の初めて乗る区間になります。運転室ドアの後ろにはりついてかぶりつきです。それにしてもガラス汚い。

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成田線の下を潜ると、快速線の上下線間に松戸車両センター我孫子派出所がある関係で、3線区間となります。上り快速線に乗る時は右側の車両基地に注視してしまうため、たぶん初めて見る景色かも。3線の真ん中を走るのは、ちょっと気分がいい。

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我孫子・取手間で唯一の中間駅の天王台駅です。快速線にもホームを作ってしまったおかげで、緩行線は朝夕だけ電車が来れば充分だろ…となってしまいました。

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利根川を渡ります。ここを渡れば茨城県です。

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渡り終わったところで取手駅です。

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こんなところまで複々線で、茨城県のくせに(失礼)東京メトロ車が乗り入れてくるなんて、3年前まで青梅線沿線(一応東京都)に住んでいて、新宿まで通っていた私から見ると羨ましすぎです。

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乗ってきた電車は、向ケ丘遊園行になります。JR車が小田急を走るなんて、やっぱり今も不思議な感じです。

(乗車は2022年1月)

次の記事:関東鉄道常総線の旧型車1(0形で水海道へ)
関連タブ:JR東日本地下鉄路線

五能線リゾートしらかみ4号乗車記2(千畳敷→秋田)

前の記事の続きです)

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千畳敷駅での15分の停車時間で岩棚を散策した後、列車に戻ります。出発3分前に汽笛を3回鳴らしますとのことでしたが、その時間には全員ちゃんと車内に納まっているところが、やっぱり日本人です。そして、かなり酔っぱらってしまっている老齢の方も一人二人いて、これも日本人らしいところ。数年前にはどこにでもいた外国人観光客、戻ってくるのはいつになるでしょう。

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ここからは1号車の自席には戻らず、先頭4号車の展望席でしばらく過ごします。写真は青春18きっぷのポスターで有名な轟木駅付近。海岸線に沿って律儀にカーブを描いて進んでゆきます。そろそろ戻ろうか、他に誰も来ませんので深浦までここで過ごしましょう。

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深浦到着前の絶景区間を徐行して進みます。

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ここはよく写真で見るところ。

波打ち際にゴミが浮いているのを見なければ素晴らしい景観です。でも何か物足りないのは、密閉された空間からスモークのかかった窓ガラス越しに見るからか。やっぱりここは非冷房時代、欲を言えばオハ61系時代に一度来るべきだったんだなぁ。五能線の客車列車(混合列車もあった)が廃止されたのは1984年の春。その時の私は高校生1年生で、五能線は遠かったんです。日中線や板谷峠が精一杯でした。

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深浦に着きます。リゾートしらかみ5号の青池編成と交換です。

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1号車に戻る途中でORAHOカウンターに寄ってみます。せっかくの充実した販売カウンターです、もういい時間だし、お酒でも飲んじゃおうか。昔のビュッフェのような海側窓に面したカウンターテーブルの椅子に座って飲みたいところですが、ここは満席です。

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買ったお酒をこぼさないように注意して自席に戻ります。いろいろ迷って結局買ったのは、日本酒利き酒セット1000円とおつまみの燻製オードブル600円。高いんだか安いんだか判断に迷う価格でしたが、美味しい大吟醸が飲めましたので安いです。大吟醸は最初に飲んじゃいます。最後に手を付けたのが、刑事(デカ)という野暮ったい名前のお酒でして、これも名前に似合わずスッキリとしてとても美味しい。何でこんな名前なんだろうと調べてみれば、なるほど・・・そんな事件があったなぁ。刑事さん達への敬意を込めて生まれた弘前のお酒だそうで、私も彼らのおかげで平和な毎日が送れることを忘れないようにしたい。

利き酒セットのトレイは、カウンターに返しに行かなくてはいけません。これ幸いに、後でもう一回先頭車まで行ってみよう。

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16:55、ウェスパ椿山駅に到着します。多くの乗客が降り、有名な不老ふ死温泉へのシャトルバスには人だかりができています。この時間だと夕食前にさっと一風呂入れます。夕食のビールの味は格別でしょう。駅前の蒸気機関車にはシートがかけられていて、形式当てクイズ…、8620?、当たりだ。

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海を挟んで白神山地が見えてきました。あのへんが青森と秋田の県境になります。

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十二湖を過ぎ、ORAHOカウンターでトレイを返し、そのまま再び先頭車の展望席に行きます。写真は岩館手前の徐行区間で、確かこの鉄橋は、五能線で指折りの有名撮影地のはず。

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先頭車の展望席で見たいのは、絶景ではなく、本当は交換する列車だったりします。岩舘駅で交換する深浦行の普通列車は1両。ここに来る普通列車は上下それぞれ5本しかありません。五能線にリゾートしらかみが誕生していなかったら、どうなっていたでしょう。

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先頭車の展望室を後に、ORAHOカウンターでコーヒーを再び買って戻ります。コンパートメントのような造りの2号車がガラガラになりましたので、ちょっと座らせてもらおう。こんなところでグループでお酒飲んだら盛り上がっちゃうだろうなぁ。

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途中、あきた白神駅周辺の桜が満開で見事でした。1998年に開業した駅なんだそうで、駅前には道の駅に温泉施設もあるらしい。

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あきた白神を出て7,8分後の光景、この辺で日本海とお別れです。夕陽は見れませんでした。

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1号車の自席で数分すごした後、またまた先頭4号車の展望室に来てしまいました。能代駅に到着します。この駅は能代市の中心でありながら奥羽本線上にないため、東能代~能代間の1区間に多くの列車が設定されています。ここはこんな駅だったか。駅舎と反対側の山側に広いスペースは、かつて木材の積み込み施設でもあったのでしょうか。

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最後の1区間はかぶりつき。右から奥羽本線が寄り添ってきまして東能代に到着します。これで五能線の乗りつぶしは完了します。

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東能代駅構内には、役目を終えた五能線と男鹿線のキハ40系が大量にいるぞ。

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ありがたいことに、ここで6分停車します。ホームに降りてみます。

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真ん中のタラコ色キハ40は、ドア窓にタブレット保護柵がついた撮り鉄に人気だった車両です。

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緑のラインは男鹿線のキハ40。私はこれには乗れなかったです。

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青いラインの五能線のキハ40に、後ろの工場の煙突の煙を合わせてみます。ミャンマーでクーデターが起きなければ、新潟のに続いて熱帯地で紫煙を噴き上げている予定だったんでしたっけ?

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車内に戻ると、進行方向が変わりますので皆さん座席を回転させてます。私の席の前だった人たちは、私が来て座席を回転させるのを待っていたみたいです。申し訳ない。しかしまた席を立って五能線と別れるところを見ます。すぐに真っ暗になって、男鹿線の線路や秋田総合車両センターの車両は見えませんでした。

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19:01、秋田に到着します。こういうシーンはスマホの方がきれいに撮れます。

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秋田到着。乗ってしまえば5時間10分という長い時間もあっという間でした。

このリゾートしらかみ号、魅力的すぎる車両での長距離運行に、JR九州のように特急列車にして増収を図ればいいのにと思っていましたが、1日最大3往復も運転される快速列車で、短距離でも惜しみなく途中下車出来ることで、沿線の経済にも大きな影響を与えているんだろうなぁ。

秋田駅での接続時間は9分、お腹がお酒で膨れたところで、売店ではお茶だけ購入し、東京行最終こまちで帰ります。

(乗車は2021年4月)

前の記事:五能線リゾートしらかみ4号乗車記1(青森→千畳敷)
関連タグ:観光列車JR東日本

五能線リゾートしらかみ4号乗車記1(青森→千畳敷)

4月に発売された大人の休日俱楽部パスを利用しての日帰り東北旅行、青森駅で2時間過ごした後は、五能線を乗りつぶします。五能線と言えば、日本海に沿って秋田と青森を結ぶ言わずと知れた風光明媚なローカル線で、1日最大3往復も走る快速リゾートしらかみ号が有名、そして私にとっても最後の100㎞以上の未乗車区間(東能代~五所川原)になります。本来なら途中の温泉地に宿泊し、じっくり2日かけて乗りつぶす案を何パターンも温めていたのですが、2日以上の自由時間の確保が出来ず、リゾートしらかみ4号(青森13:51→秋田19:01)で一気に乗りつぶしてしまいます。



1,青森出発~弘前・奥羽本線を快走



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本日の4号は最新の橅編成です。

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乗車する最後尾の1号車の室内です。青森出発時は4,5人しか乗っていません。本当は先頭車に乗りたかったのですが、指定券を撮るのが遅く、海側の窓際席が2席しか空いていない状態でしたので贅沢は言えません。

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天井のモニターでは観光案内が放映されています。この温泉に泊まりたかったんだよなぁ。ここはお一人様も受け入れてくれる数少ない温泉宿でもあります。

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13:51、ハイブリット車特有の音を奏でて出発します。最後尾から青森駅を見ます。次に来るのは大湊線の時か、その次はあるのだろうか。津軽線と別れたところで自席に戻ります。シートピッチが広くて快適です。エンジンの上なので騒音が大きいのですが、それがいい。

新青森に到着、ここで窓際の7,8割が埋まる程度の乗車率となります。ほとんどが私と同じような一人での旅行者、そして大人の休日倶楽部パスの販売時なので年齢層がとても高く、若い人が見たら老人ホームみたいかも。私もその仲間入りとは、なんだか悲しいなぁ。

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SL時代からの名撮影地、鶴ヶ坂~大釈迦の峠を余裕で越え、津軽平野に入ると岩木山がドーンと見えて格好いい。もう少し天気が良ければなぁ。北常盤駅では越乃Shu*Kuraと交換します。なんで新潟の車両がこんなところに?…と調べてみれば、東北ディスティネーションキャンペーンで、翌日に青森~大湊間を団体列車として走るための回送らしい。五能線の分岐する川部を一度通過し、弘前に到着します。

2,弘前~川部間でかぶりつき



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弘前で再び年齢層高めの乗客が乗り込み、窓際の席がすべて埋まります。ここからさっき通過した五能線接続駅の川部まで同じ道を戻りますので(この辺がリゾートしらかみの面白いところ)、私の乗る1号車が先頭になります。せっかくなので展望室でかぶりつきです。

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東北地方は桜が満開。朝の東北新幹線でも八戸付近が見どころでした。

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平川を渡ります。秋田新幹線開通前で、この区間を3種類4本ものブルートレインが走っていた頃、渡り切った先のカーブ外側の線路際に撮影に来たことがあります。雑誌でも紹介される有名な撮影地だった認識ですが、撮り鉄に世間の目が厳しくなった今、こんなところに立とうものなら、列車を止めてしまうかもしれないです。

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川部に到着します。

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五能線乗り場の1番線横にホキ800がいます。停車して近くで見れば、黒ペンキをベタベタに塗り重ねた車体が、静態保存された蒸気機関車のようで、長かった活躍を物語っています。どう時代が変わっても変化しないだろうと思われたホキ800も、いつの間にかJR東日本と西日本を除いて姿を消しており、JR東日本の後継車がまさかの電気式気動車になるとは思いもよりませんでした。

3,津軽弁実演とORAHOカウンター



再び進行方向を変えて五能線に入っていきます。ここで津軽弁「語りべ」実演の放送が始まります。姿は見えませんが1号車の展望ラウンジでやっているみたいです。何を言っているかさっぱり解らない津軽弁のはずですが、(年寄り向けに?)おばさんが大きな声で喋ってくれるのがありがたい。耳の聞こえが悪くなった私にとっては、若い女性車掌さんの、ぼそぼそした車内案内の方が、何を言っているのか解らなくなってしまっています。

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ここで3号車の、ORAHO(おらほ)カウンターに行ってみます。コロナの影響で行きの新幹線はやぶさの車内販売はありませんでしたが、ここは大丈夫。なんだかワクワクしちゃいます。アルコールとおつまみ類、それとスイーツが充実しています。お弁当類は予約しないとダメなんだそうです。

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アップルパイとコーヒーを買って自席で味わいます。車内で飲むコーヒーはいいなぁ。注文してからゆっくり淹れてくれるので、ポットで煮詰まった味はしません。

4,五所川原、くまげら編成と津軽鉄道



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五所川原でリゾートしらかみ3号くまげら編成と交換します。あんまり好きなデザインではないのですが、五能線唯一の液体式気動車という希少種になってしまいました。

この塗装を見て、こんなにも派手な鳥が日本の、しかも寒い地方にいたのかと、「くまげら」で画像検索をしてみれば、画面が予想外のローストビーフ丼の生々しい画像で埋め尽くされ、ドッキリさせられます。検索におけるグルメサイトの力は強すぎです。(カタカナで検索すればちゃんと鳥の方が出てきます、この塗装ほど派手ではありません。)

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五所川原といえば津軽鉄道。ここまで来て素通りしてしまうのは、やっぱり間違っていたかも。約20年前に一度乗ったし、ストーブ列車の季節でないから良しとしよう。

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今は使われていない車両たちが展望室の窓に収まると絵画みたいです。渋いなぁ津軽鉄道。

5,五所川原~鯵ヶ沢~千畳敷



五所川原からは未乗車区間になります。川部を出て30分経ちますがまだまだ内陸部で日本海側に出るのはまだ先、五能線は北海道並みにスケール感の大きいローカル線です。ここで吉幾三さんの沿線案内が始まります。プロが喋っていますので、この放送もしっかり聞き取れます。

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川部を出て約1時間、やっと日本海に出ました。もうちょっと天気が良ければなぁ。

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鰺ヶ沢に到着します。ここで4分停車します。構内踏切からきれいな編成写真が撮れました。

鯵ヶ沢を出たところで、五所川原から乗り込んでいる沿線の特産品販売がやっと4号車にやってきました。甘いものメインで、リンゴのどら焼きをお土産に購入しました。このどら焼き、私の口には入りませんでしたが、大好評でした。

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途中で交換するのは、一月前からキハ40系に変わって走り始めたGV-E400系。

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後ろ展望室から自席に戻る時に、モニターに前面展望風景を流していたことに気付きました。

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岩場が現れ五能線らしい景色になって、

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千畳敷に到着し、ここで15分停車します。

6,千畳敷を15分の停車時間で散策



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殿様が千畳の畳を敷いて酒宴をしたという岩棚を散策できます。広いなぁ。海まで行ってみよう。

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岩場をぴょんぴょん飛び越えるのが楽しい。100m全力疾走は出来ませんが、まだ私の足は大丈夫だぞ。一番に海まで来ました。やっぱり窓ガラスを通さず、生で見る景色はいいなぁ。五能線は、窓が開く非冷房車時代に乗りに来れたら良かったかもしれません。

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振り返って千畳敷駅に停まるリゾートしらかみを見ます。さぁ戻ろう。

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水が澄んでいます。魚の姿は見えませんでした。

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列車に戻ります。

(乗車は2021年4月)

前の記事:2021年、北海道への玄関口でなくなった青森駅を見る
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関連タグ:観光列車JR東日本

2021年、北海道への玄関口でなくなった青森駅を見る

コロナが収まらない中で恐縮ですが、4月中旬に発売された大人の休日倶楽部パスを利用して、日帰りで五能線の乗りつぶしに行って来ました。午後のリゾートしらかみ4号で青森から秋田まで乗り通してしまうのですが、その前に8年ぶりに降立つ青森駅をじっくり見てみようと思います。2016年に北海道新幹線が函館まで開業し、北海道への玄関口としての役目を完全に終えたといっていい、今の青森駅はどう変わったでしょう。長くなるので目次付けます。



1,新青森→青森間でかぶりつき


昨年7月に北海道新幹線を乗りつぶした時と同じ、東京8時20分発のはやぶさ7号で新青森へ、ここから奥羽本線で青森へ向かいます。僅か1区間3.9kmですが、かぶりつきでは見どころ凝縮のとても面白い区間になります。

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乗る電車の写真は撮れませんでしたので、新青森駅東口から見た弘前行701系電車でごまかしておきます。

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乗車したのは新青森11:36発の電車、しばらく単線区間を走ると、左から盛岡車両センター青森派出所からの線路と、津軽線が寄り添い、3線区間となります。かつての名門車両基地である「盛アオ」(私の世代だと“青森運転所”)も、なんと今は車両の配置がないとのこと。ブルートレインも485系も583系も、完全に過去の時代の車両になってしまったんです。

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左手前から前方に見える渡り線は、海峡線から青森信号所へ続くもので、EH800の牽引する貨物列車の通る、本州と北海道を結ぶ大大動脈であり、北斗星やトワイライトエクスプレスも一時通った道。

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青森信号所への分岐は面白い。こんなカーブを描いていたのか。

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ここから急カーブで左に90度曲がります。見てよ、この信号の多さ、これが青森駅なんです。(写真は撮り損ねたので、この後乗車したリゾートしらかみ最後尾から撮ったものです。)

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最後の最後で同じようなカーブを曲がって来た東北本線、ではなく青い森鉄道と交わります。

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3面6線の青森駅が見えて来ました。八戸発の普通列車と同時刻の到着です。並ぶ電車はカラフルです。

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長いホームに進入します。15両は余裕で収まりそうです(グーグルマップで計測)。

2,青森駅3,4番線ホームと引上げ線


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4番ホームに到着します。乗ってきた弘前発の701系普通列車は5両編成で、なんと、現在の青森駅に到着する定期列車で一番長い編成になります。

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かつての連絡船乗り場の方、海の方へ歩いてみます。すると、おぉーっ!青森まで来ればホームに吹きさらしの喫煙所がまだあるのか。かつての青森駅の栄光の時代を思い浮かべながら、煙草に火をつけたいところですが、昨年の3月末で煙草は辞めていたのでありました。

余談ですが、私は元々家では吸わず、会社でも5年前に喫煙所が撤去され、通勤途中と外回りの時のみ喫煙をしていたのですが、コロナのおかげで毎日利用していた喫煙所が突然閉鎖。年度が明ければ外回りの仕事もなくなり、家で仕事しろとなり、喫煙する機会を無くしたまま、1年以上が経過しました。東海道新幹線から喫煙席のある700系が引退したら禁煙しようなんてこのブログで書いた覚えがありますが、本当にそうなってしまいました。

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ED75、ED79、EF81、DE10…様々な機関車が機回しする姿がみられた引上げ線、今はカシオペアが来る時ぐらいしか使わないのでしょうか…と思っていましたが、今も701系の回送列車が入線します。引上げ線の先は海で、701系電車は、海に落ちるんじゃないかと心配に思うほど、勢いよく奥の方まで進みます。

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長いホームを見返します。ここで8年前にブルートレインあけぼのの写真を撮ったんだよな。一回昼食を取りに外に出ます。

3,青森駅前で昼食


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リニューアル工事中の青森駅を出ます。丸フォントひらがな緑色文字で「あおもり」表記がトレードマークだった旧駅舎は、一月前(2021年3月)に閉鎖されてしまいました。

ここ青森駅前には、快速海峡が走っていた約20年前に、夜中に駅構内で三脚立てて撮り鉄する目的で、一度宿泊したことがあります。その時の駅前の海側には、小料理屋さんが沢山並んでいた記憶があるのですが、もうなくなってしまったみたいです。ここの小料理屋さんは、どの店もドアが開いていて、カウンターにはいくつもの大きなどんぶりが置かれているのが気になったのですが、あれには一体どんな食材が入っていたんだろう。

青森での昼食は、短時間でささっと軽く、立ち食いそばを予定していたのですが、駅前の食堂の海鮮丼に変更。大きなまぐろが美味しいです。

4,青森駅1,2番線、E751系特急つがると八甲田そばの跡


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駅に戻り青い森鉄道の使用する1,2番線に行ってみます。まずは3番線に停車中のE751系特急つがるを撮影します。よく見れば正面窓下と側面窓回りは、黒だと思ってましたが紺色だったんだな。この電車を見ていつも思うのは、窓上の黄色いラインがヨーロッパの1等車みたい。黄色いラインは、それに倣ってクロハのグリーン部分だけにしたらいいのにと思う。

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E751系の私の印象は、中途半端な時期に中途半端な仕様で製造されてしまった悲しい電車です。デビュー時にスーパーはつかりとして盛岡青森間を走った一番輝かしい時期(なんと2年半というほんの一瞬)に、JR東日本グリーン車3日間乗り放題切符でクロハに乗車しましたが、その後の新幹線の延伸に伴う転落っぷりは可哀そうなくらい。そして製造後10年で6連から4連化に伴い、中間モハユニットが廃車になるなんて思いもよりませんでした。今は青森秋田間を安住の地として10年、青森駅に来る最後の特急車両でもあります。このまま長い活躍を期待したいところです。

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昔はいつ来ても賑わっていた印象の八甲田そばも閉店してしまったのか。よく利用していた記憶です。私がめかぶを初めて食べたのは確かこの店です。

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ホームから見える青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸。初めて北海道に渡った時に乗船したのがこの船のはず。いつか時間を作ってじっくり見てみたいと思います。

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青い森鉄道の701系。野辺地から青森までの陸奥湾に沿って走るところが好きで、久々に乗ってみたい。ちなみに早起きして東京6:32のはやぶさ1号に乗車すれば、大湊線と五能線の両方の乗りつぶしが出来て、青い森鉄道にも乗れるのですが、欲張りすぎかつ、ひたすら乗りっぱなしの行程となり、途中で寝てしまいそうなので却下してます。

5,青森駅5,6番線、連絡船の名残りと西口


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5,6番線ではホームの床に「連絡船」の表記があるのを見つけました。33年も残していたのか。

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8年前はここにあけぼのを牽いてきたEF81が休んでました。駅舎と同時に南側の跨線橋も新しくなり、古い方は閉鎖されています。ちょっと見てみようかな。

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フリー切符なのをいいことに一旦改札外に出ます。閉鎖された跨線橋のメインでない西口につながる方です。西口側に出るのは初めてですが、この跨線橋が途中で折れるのは青森駅に来たことがない子供の頃から知っています。青函連絡船時代の交通公社時刻表のピンクのページの「主な駅のご案内」に、この辺の特徴がしっかり描かれていたからです。

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上が1980年7月号で、駅前に荒野が広がっているみたいな西口は、怪しい雰囲気が一杯です。

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こちらが1983年12月号、上下のスペースを詰められて西口がカットされてしまう理由は、函館駅の下に、千歳空港駅(今の南千歳駅)が加わるからで、国鉄監修交通公社時刻表が、北海道へ渡るメインルートが飛行機であることを認めた大きな変化なのかもしれません。

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初めて見る、青森駅西口の駅舎です。閉鎖されてしまいましたが、こっちも丸フォント緑字ひらがなで「あおもり」だったのか。全然怪しくなくてほっこりした駅舎です。

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ホームに戻ります。津軽線三厩行は、キハ40ではなく電気式気動車GV-E400系。デビューしたばかりなのでまだピカピカです。

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乗車するリゾートしらかみ橅編成が入線します。

(乗車は2021年4月)

次の記事:五能線リゾートしらかみ4号乗車記1(青森→千畳敷)
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QJ7000

Author:QJ7000
おじさん鉄道ファンの日本の鉄道の乗車記録です。2012年、ふと日本の鉄道全線に乗ってみたいと思うようになり、乗りつぶしをスタート。その時の未乗区間は7,818.4kmでしたが、12年目にしてあと1,002.5kmになりました。すべて乗りつぶすには、今の生活パターンだと、まだ7,8年ぐらいはかかりそうですが、路線や車両に愛情を込めながら、少しずつ記録に残しておこうと思います。古い記事をご覧になりたい方は下のカテゴリーの「年別目次」からどうぞ。

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