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近鉄天理線

上り橿原線急行で12:19に平端に到着し、次に乗る天理線は21分後、降りたホームの京都側先端で撮影してみます。

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まずは乗車してきた急行大和西大寺行の3200系。これも調べてみれば1986年製だそうで、登場して37年にもなるのか。この車両が一般車で初めてツートンカラーを採用した電車とのことで、そういえば1980年代に登場した角ばったボディーの車両も、デビュー時は単色だったのを思い出しました。格好良かったよな。

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古いの来た!普通橿原神宮前行は8000系のL86編成で1968年製。半世紀以上も本線で走ってるのか。

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普通は退避線に入り、

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特急が通過。先頭車両の大きな窓の喫煙室が目を惹きます。私は煙草をやめたので、ここには一度も入ったことがありません。東海道・山陽・九州新幹線の喫煙室が来春閉鎖されるそうで、近鉄がどう動くか気になるところです。

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普通大和西大寺行を後追い。現役の8000系で、一番古い編成のようです(L81)。

それではそろそろ天理線のホームへ、

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カーブした天理線ホームに停まる12:40発の天理行電車、平端始発なので2番線から出発します。

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天理線ホームから天理側を望みます。先端は屋根なし。

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この辺から橿原線を望むと、こんなに離れてる。

この天理線には2009年に乗車したことがあり、ここ平端駅の天理線ホームでは、ちょっとした思い出があります。

その日は年に一度の奈良での用務が午前で終わり、午後は吉野線に乗ってみようと、大和西大寺駅で橿原神宮前方面の電車を待っていました。来たのが京都発天理行の急行で、分岐する平端で乗換えればいいやと、先頭車に乗車して一番前でかぶりつき。

着いた平端駅の天理線のホーム、こんなに橿原線ホームと離れていたとは知らなかった。外は激しい雨で屋根も無し、降りるのを躊躇してたらドアが閉まり、そのまま天理まで乗車し、近鉄吉野線には、JRの桜井線・和歌山線経由で向かいました。この頃は「奈良大和路フリー切符」(東京から大和西大寺往復でほぼ元が取れる、昔のミニ周遊券に近い切符です)利用だったので、精算も無しでした。

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それでは出発、平端を出るとすぐに上りとすれ違います。今度は古い電車で来ました。1973年製の8600系で、前に登場した8000系や8400系と、どう違うのと調べてみれば、8400系のデビュー時から冷房車バージョンが8600系とのこと。屋根をよく見れば、違いがあるのかもしれません。それと天理線の昼間の時間帯は、すべて線内の折り返しになってしまったんだな。

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僅か6分の乗車で12:46、天理に到着。次に乗るJR桜井線の奈良行も6分後、急いで乗り換えます。

(乗車は2023年8月)

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関連タグ:近鉄
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近鉄田原本線

近鉄生駒線の王寺駅改札を出て、JRの線路と平行に歩き、JR王寺駅北口を過ぎたところで現れます、近鉄田原本線の新王寺駅。

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この近鉄同士で向かい合っていながら、開業時の会社が違うことから別の駅となる乗換えを、じっくり楽しみたかったのですが、接続時間が6分しかない。急げ急げ。

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改札を通って驚いたのが…、あれ!標準軌なの?

恥ずかしながら私は今まで、近鉄田原本線は狭軌だと思っていました。それで王寺では生駒線とつながらず、田原本側でも橿原線とつながれないのかと。

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車両は私が子供の頃から走ってる丸っこいボディーの旧型車。8400系だそうで、ここでも近鉄一般車の復習をしておくと、基本の8000系の短編成バージョン(合ってる?)。

11:44発の先頭車に乗車します。この近鉄の旧型車、写真を撮る被写体としてはいいのですが、かぶりつきには不向きでして、乗務員室すぐ後ろに座席があるものの、仕切りの窓が高い位置にあって、前面展望がよく見えない。腰を浮かせば見えるものの、優先席であることが多く、座りにくい。今回乗車した電車の西田原本側もかぶりつき席が優先席で、高齢の方が座られていました。車内は半分の座席が埋まる程度、ドア横に立って車窓を楽しむことにします。それでは出発。

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まずは大和路線を跨ぐ高い築堤を登ります。途中で右手にD51が見えます。

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急カーブを徐行して大和路線をオーバークロス。見晴らしいい。

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こっちは和歌山線ですぐにお別れ。その後の車窓はあんまり覚えてなくて、

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路線長10.1㎞の、だいたい中間に位置する箸尾に到着。ここで交換だそうでしばらく停車。

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向こうから来るのも8400系の3連だ。

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だんだん空いてきて、最後の1区間は乗務員室の仕切り窓から撮影。直線を駆け抜けます。揺れる揺れる。

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終点の西田原本手前で、左から橿原線が見えてきて、連絡線と接続。この辺りに台車交換場があるものとばっかり思っていました。

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終点の西田原本、1面2線の駅です。

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12:04に到着。

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石積のホーム跡があります。大和鉄道時代のものでしょうか。

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田原本線の西田原本駅の改札出て、

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向かい合って50mのところに橿原線の田原本駅があります。

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12:14発の橿原線の急行大和西大寺行は地下鉄直通用の電車で来ました。これで平端まで乗車します。

(乗車は2023年8月)

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関連タグ:近鉄

近鉄生駒線

次は近鉄生駒線の乗りつぶしです。この路線については、あんまり下調べもせず、山の麓をチンタラ走るつまらない支線だろうと思っていました。しかし実際に乗ってみたら、意外にも走る土地や線形が変化に富み、とても面白かったです。

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生駒駅で出発を待つ1021系のク1123。近鉄一般車の分類は複雑すぎて把握出来ません。1980〜1990年代にデビューした角ばった車体のグループの一つということで。

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乗るのは11:13発の王寺行、それでは出発。

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しばらくは高架区間で菜畑に到着。

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高架を降ります。

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すれ違います。先頭がモ1031で、これは1031系なんだそうで、乗ってるのとは違う系列だそう。

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3つ目の南生駒に到着。

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おっ、南生駒からは単線になるのか。

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すぐ横に竜田川、なかなか良い景観。

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島式ホームの萩の台駅。

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萩の台からまた複線になるのか。

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東山駅に着きます。場違いなシーサークロッシングがあって、なんと右にスイッチするぞ?

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左右対象の2面2線駅でありながら、左側1番線は行き止まりになっていて、折り返し専用ホームだっだのか。調べたら朝7本、夜1本の始発列車があります。

近鉄生駒線は全列車が生駒王寺間を走るものだと思ってました。夜まで列車が来ない1番線ですが、ベンチで休んでる人がいるのもいいな。

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東山付近は1993年に移設された新線で、トンネルも複線化できるようになってます。

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鉄橋で竜田川を渡っています。南生駒付近ではほのぼのとした竜田川が、ここでは渓谷になってます。

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そんな風景の中に現れる元山上口駅。ハイキングコースの出発口とのこと。

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元山上口と平群の間のあやしい側線。なんなんだ?

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平群に着きます。「へぐり」と読みます。

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ここで交換するのは1021系の1024F。

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郊外の単線路線をひたひたと走り、竜田川駅。

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勢野北口駅

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そろそろ信貴山下に着きます。前方のなだらかな丘に、1983年に廃止されたケーブルカー路線の近鉄東信貴鋼索線があったんだろうな。

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その信貴山下駅に着きます。

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広い構内がケーブルカーの駅があった形跡でしょう。40年経った今も雰囲気がしっかり残ってます。

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あと一駅です。大和川の鉄橋を渡ります。水は意外ときれい。

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終着の王寺駅です。1面2線で1本の電車がお昼寝中。

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11:38、王寺到着。生駒から25分でした。

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なかなか楽しかったぞ。かぶりつき出来たのが良かった。

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左が1031系、右が1021系。どう違うのでしょう。

ちょっとかじったところ、どちらも同じグループのワンマン改造車になるのですが、製造時期の違いで1031系は台車がボルスタレス化されてるとのことです。

(乗車は2023年8月)

前の記事:近鉄けいはんな線
次の記事:近鉄田原本線
関連タグ:近鉄

近鉄けいはんな線

大阪メトロ中央線に続き、近鉄けいなんな線の乗りつぶしです。

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次に乗る長田10:15発の生駒行電車は、大阪メトロの24系で来ました。この路線の電車もバラエティーに富んでるな。そして今日は途中駅止まりの電車によく当たる。

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地下なんだけど明かり取り区間があって、次の駅の荒本が見えてきます。近鉄区間はワンマン運転で、運転手さんがドアの開閉をします。

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続いて高速道路の下の高架区間を進み、

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高速道路の下の吉田駅。

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そして見えて来ました、鉄道と高速道路の上下が入れ替わるところです。見事な造形美で、かっこいいです。ここは近鉄奈良線の石切付近から大阪平野を見下ろす絶景の中に見えるので、初めて乗る路線ですが、知ってる箇所。

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2面3線の新石切駅に到着。ここも近鉄奈良線からよく見えます。

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こちらからも近鉄奈良線が見えるはず。あっ来た来た!あそこだ(黄色く囲ったところ)。シリーズ21なので、遠くからだとぜんぜん目立たない。

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新石切を出発して、長さ4.7kmの生駒トンネルを駆け抜けます。電動車に乗車していたら、いい音が聞けるんだろうな。24系の先頭車はクハなのが残念。しかし24系のかぶりつき前面窓は、傾斜しているので、しゃがんで下の方から撮ると、トンネル内の写真を、室内の灯りや自分を反射させずに、きれいに撮れます。カメラの性能も上がってますね。

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トンネルを抜けて生駒だ。

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生駒10:28着、この電車はここで終点。

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後続の生駒10:35発の学研奈良登美ヶ丘行は、近鉄7000系で来ました。今日はこの路線で、大阪メトロ20系、30000A系、24系、近鉄7000系と4種類の電車に乗れました。もう1種類、面白いのがいるのですが、まだ姿を見せていません。

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生駒を出発し、盲腸線となる区間を進みます。しばらくは近鉄奈良線と並走。架線集電方式と第三軌条方式を隔てる防護柵が物々しい区間になります。すれ違う奈良線には、鹿のラッピング車(ならしかトレイン)が来ました。

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右に奈良線の東生駒駅、前方にけいはんな線の東花園検車区東生駒車庫。

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一番左手にいるのが、生駒まで乗車した24系かな。車両基地を過ぎると再び長いトンネルです。

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トンネルを出たところが白庭台で、ここでやっと姿を現したぞ、この年デビューの新車400系。怪しい面構えがとても良いです。新しい仕様が盛りだくさんで、ローレル賞は確実にさらってくだろうな。前面展望もいいらしい。

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学研北生駒駅

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車両基地を右に見て、10:45、終点の学研奈良登美ヶ丘に到着します。

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一旦改札を出ます(写真は不正乗車してませんアピール)。ここから数百メートル歩けば京都府になり、延伸すれば、けいはんな線の名のとおりになります。停まってるバスは県境を越えるのでしょうか。バスには詳しくないですが、古そうなバスです。

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10:50発のコスモスクエア行に乗車します。森ノ宮から長田まで乗車した30000A系です。帰りもかぶりつき。

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学研奈良登美ヶ丘を出て車両基地までは、私の好きな3線区間。

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ん、そういえば山間部地平区間の第三軌条方式って、日本にはあんまりないはず。イギリスや西欧の郊外路線がこんな感じなのかな。

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大規模な造成で出来ただろう広い車両基地に、一本だけ7000系。

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10分で生駒に到着。次は近鉄生駒線に乗り換えます。

(乗車は2023年8月)

前の記事:Osaka Metro 中央線
次の記事:近鉄生駒線
関連タグ:地下鉄路線近鉄

伊勢中川のデルタ線と駅乗換え

川合高岡10:55→(近鉄普通・伊勢中川行)→11:00伊勢中川
伊勢中川11:03→(近鉄急行・近鉄名古屋行)→11:17津


JR名松線の一志駅を降り、150mぐらい歩くと、近鉄大阪線の川合高岡駅に着きます。ここの乗換えルートは、時刻表マニアやコアな乗り鉄のみが知っていて、西村京太郎さんサスペンスのトリックに採用されても良さそうなぐらいのレベルだと思っていましたが、実際は通学の高校生が列を作って歩いている、生活感あふれる乗換えルートでした。しかも乗換案内サイトで、伊勢奥津から津までで検索すると、ここで乗換えよと出てきて、松坂乗換えより時間も早いし料金も安い。

川合高岡駅をSuicaで入場し、構内踏切が開くのを待っていると、

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うおーっ!12200系来た!!急いでカメラを出して撮影です。昨日乗車しながらまともな写真が撮れなかった12200系を、順光でいただきです。今日はついているなぁ。踏切を渡りホームに上がると、立て続けて赤い伊勢志摩ライナーが通過。近鉄特急凄いなぁ。

10:55発の普通伊勢中川行に1区間だけ乗ってかぶりつきをします。2両編成の各駅停車ですが速い速い、105km/hでかっ飛ばします。名松線との違いに目が醒める感じです。

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そしてこの1区間でアーバンライナーとビスタカーとすれ違い。なんだか濃すぎるぜ、近鉄特急。

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減速して上下線間に渡り線が現れます、伊勢中川のデルタ線の始まりです。

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左に別れるのは名阪特急が通る渡り線。

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真っ直ぐ進むのですが、そういえばここ大阪線〜伊勢中川への一辺は、初めて乗車する区間だ。いつかは特急しまかぜ最前席で、大和八木の連絡線と一緒にと思ってたのですが、まぁいいか。

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左からの名古屋線と交わります。なんだこのゴチャゴチャ感は。さぁ!どっちにどう進む?

乗換案内サイトには、この電車は6番線到着、そして僅か2分の接続で次に乗る急行近鉄名古屋行は4番線出発と出ています。これはひょっとして、この駅名物、停車中の電車を通り抜けての乗換えが出来るかもと、期待しちゃいます。

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あれれ!そっちに行っちゃうのか?

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残念、6番線はこういうホームか。

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これから乗る名古屋行が向こうから来ます。4番線は隣のホーム。

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地下通路の階段を下って上り、4,5番線ホームへ。写真が乗ってきた6番線に停車する2両編成。

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名古屋行急行は転換クロスシートの5200系、窓際に座ります。両側のドアが開いていて、隣に五十鈴川行急行が来て出発です。

晴れた伊勢平野を軽快に走ります。沿線はキャベツ畑が多く、どこも今が収穫作業中でした。津まで乗車します。

(乗車は2019年12月)

前の記事:名松線乗車記
次の記事:紀勢本線(津~亀山)乗車記
関連タグ:近鉄
プロフィール

QJ7000

Author:QJ7000
おじさん鉄道ファンの日本の鉄道の乗車記録です。2012年、ふと日本の鉄道全線に乗ってみたいと思うようになり、乗りつぶしをスタート。その時の未乗区間は7,818.4kmでしたが、12年目にしてあと1,002.5kmになりました。すべて乗りつぶすには、今の生活パターンだと、まだ7,8年ぐらいはかかりそうですが、路線や車両に愛情を込めながら、少しずつ記録に残しておこうと思います。古い記事をご覧になりたい方は下のカテゴリーの「年別目次」からどうぞ。

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