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Osaka Metro 中央線

次は大阪メトロの中央線の乗りつぶしです。この路線は、2000年頃に沿線に用があった関係で、弁天町から本町までは何度か乗車したことがあります。高速道路と並走する地上の高架区間が、日本離れした独特の光景で、私の好きな路線の一つになります。

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コスモスクエア9:32発の森ノ宮行電車は、引退間近の20系。途中駅止まりですが、これに乗ります。2604Fなので1985年製の2次車、現役車両で一番古いグループです。

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地上に出ます。地下から一気に高架まで急勾配を駆け上がり、大阪港に到着。

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架線が無く、空が広く見える第三軌条方式の高架複線区間、この風景が私は大好き。明るいところで最初にすれ違うのは近鉄車。先頭7101なので1986年デビューのトップナンバーだ。

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朝潮橋を出ると、直通する近鉄けいはんな線の新石切駅付近まで寄り添うことになる、高速道路の間を走ります。

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また近鉄車だ。

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弁天町のホーム先端では小中学生の撮り鉄が4名、こちらにカメラを向けてます。おそらく最高の光線で撮れてるな。線路には落ちないでね。

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再び高速道路の間を走ります。

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古いの来た!2632Fなので元谷町線の車両だ。

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20系のかぶりつき窓から乗務員室を見るとこんな感じ。

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高架から一気に地下へ、

次の阿波座を出ると、左側に分岐し、四つ橋線に接続する連絡線が見えます。急カーブに急勾配で、かぶりつきが出来たら楽しそう。

続いて本町、堺筋本町、谷町四丁目と停車。この辺りは大阪の古くからの中心地らしいのですが、地上に出たことがないのでイメージが湧きません。乗客の乗り降りは激しい。この電車の終点森ノ宮では、左に分岐し3番線に到着します。

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乗ってきた20系電車は、森ノ宮の車両基地へと通じる怪しいトンネルに突っ込んで一旦退場。これで朝のお勤めは終わりかな?

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後続の学研奈良登美ヶ丘行の電車が、ホーム反対側の2番線に入線。今度は30000A系という2022年に登場した電車で、大阪万博が終了したら、谷町線に転属予定とのこと。

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大阪メトロと近鉄との境界駅の長田に到着。

この先は私の持ってるフリー切符の範囲外となりますので一旦下車、改札を出てsuicaで再入場します。

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改札階の壁には、中央線の開業時の写真が展示されています。この写真が素晴らしい。

中央線の最初の開業区間は、大阪港から弁天町までの高架区間で、この頃は高速道路や高層ビルがまだ周囲になく、空の上を走るみたいでした。この時代に描かれていただろう未来の鉄道そのまんまの光景に、乗車できた人が羨ましいです。

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そして開業時は単行だっだのか。色は松本電鉄みたいですね。

(乗車は2023年8月)

前の記事:Osaka Metro南港 ポートタウン線
次の記事:近鉄けいはんな線
関連タグ:大阪メトロ地下鉄路線

しばらく更新お休みします。
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Osaka Metro 南港ポートタウン線

住之江公園から次に乗車するのは、1981年に日本で2番目に開通した新交通システム路線の、南港ポートタウン線です。(ニュートラム線だと思ってましたが、これは路線の愛称とのこと)

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フリー切符入手の件で、予定より行程が遅れてしまっているので、駅や車両の観察は無しで、直ぐに出発する次の9:07発電車に乗っちゃいます。

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先頭車両まで来れば、一番前の座席が空いているぞ。無人運転の新交通システム路線ですので、運転手さんと同じ目線でかぶりつきが楽しめます。お子様に大人気の座席ですので、そう簡単に座ることは出来ません。それでは出発します。

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対向する列車は、正面から見ると短くてバスみたい。この時間帯は2分30秒間隔での運転なので、計算上1分15秒ごとに、こんなのが向こうからカッ飛んで来ます。なかなか面白いです。

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一つ目の平林を過ぎると、水辺を走ります。ウォーターフロントの新交通システムらしい光景です。

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次は青いの来た。線路の間に、点検通路の手すりがあるので、きれいには撮れません。

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平林と南港口間で3つ連続してある、この大きなプールみたいなのは、貯木場のようです。数本の丸太が浮いてます。

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前方右手に見える山並は六甲山脈でしょうか。天気には恵まれましたが、今日も暑くなりそう。

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南港口を出発した直後で、初めてこの路線の車両の写真がすっきり撮れました。ヘッドライトが目、連結器部分が口、生意気そうなキャラクターの顔みたい。200系という、この路線3代目の車両とのこと。1車両1ドアの4両編成だったのか。

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南港東に着きます。前方に見える高速道路は渋滞中。

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南港東を出ると、進む方向を西から北に変え、しばらく高速道路の下を走ります。Vの形の柱型が連続するのが面白い。Victory Road?

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フェリーターミナル駅に到着。左に見えるのが大阪南港フェリーターミナル。ここから出るフェリーはどこに行くんだろう。調べてみれば、門司、新居浜、東予とのこと。長距離フェリーにも久々に乗ってみたい。大阪から門司への運航時刻は、17:00→05:30、又は19:50→08:30の2便、もうちょい時間がかかって、夕食も朝食もゆっくり楽しめたら良いのですが…

高速道路の下から外れると、集合住宅街を走ります。都心まで近く、フェリーターミナルまでも近く、旅行好きにはいい場所かも。

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ポートタウン西を出て、また方角を変えると、この地区のランドマークである目立つビル、咲洲コスモタワー(大阪府咲洲庁舎)が正面に来ます。新しそうに見えますが1995年竣工なので、もうすぐ30年。

自動放送の案内によると、この列車は途中駅の中ふ頭止まりだそうで、せっかくのかぶりつき席もここまで。途中駅で降ろされてしまいます。

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降ろされた中ふ頭では、ホームドア越しに、ここまで乗車した車両が車両基地に入庫するのが見えます。

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そして、さんふらわあが2隻。別府行と志布志行なのかな。大分県に乗り残してしまったケーブルカー路線を目指す際に、別府行を利用してみるのも良さそうです。時刻は大阪20:05→別府7:55(週末時刻)、乗船時間が門司行より短いのは、航路では門司より別府の方が近いんだろうな。鉄道では、門司は九州の玄関口だったところで、別府は日豊本線に乗り換えて辿り着くところなので大違いです。

2分30秒後のコスモスクエア行の先頭車両は混んでて座れません。次のトレードセンター前駅は、左がさんふらわあターミナル(大阪)、右が咲洲コスモタワー。

トレードセンター前を出ると地下に潜って、すぐに終点コスモスクエア駅に滑りこみます。新交通システム路線の駅にしては長すぎるホームで、普通鉄道の既存駅に新交通システム路線を持ってきたのかと思うほど。その長いホームの一番奥まで行って停車。

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到着は9:29。

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これがその長いホーム、というか通路。

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エスカレーターを降りると、すぐ下が中央線のホーム。南港ポートタウン線のホームがやたら長かったのは、中央線ホームと2層構造のセットで建設したからでしょうか。

前の記事:Osaka Metro 四つ橋線
次の記事:Osaka Metro 中央線
関連タグ:大阪メトロ新交通システム

Osaka Metro 四つ橋線

次の乗りつぶしは大阪メトロの路線です。先ずは御堂筋線とほぼ並行して走り、1942年開業と以外にも歴史が古い、四つ橋線から攻めてみます。

朝のラッシュのJR大阪駅桜橋口を出て、人の波に合わせて歩けば、すぐに四つ橋線の起点の西梅田駅に辿りつきました。

先ずは「京阪・Osaka Metro1日フリーチケット」を購入するつもりでいたのですが、あると思ってた自動券売機に無いではありませんか。公式ページをよく見れば、駅長室、定期券販売所、駅売店ローソンで販売とのこと。

ここ西梅田駅の周りには、売ってそうな所が無いし、駅員さんも見当たらないし、今から御堂筋線の梅田駅まで人波に逆らって戻るのも大変そう、フリー切符は難波まで行って買う事にします。

Suicaで入場しホームに降ります。朝のラッシュで混雑してますので、始発駅の様子や車両の写真を撮る余裕は全く無し。次の電車に乗っちゃいます。すぐにドアが閉まって出発。

ほぼ直線なので、すごい加速。札幌の地下鉄みたいで面白いな。

車内は肩が触れ合うぐらいの混雑でしたが、次の肥後橋で半数以上の乗客が降りてしまい、座席に空席が出来るぐらいに空いてしまいます。四つ橋線の主要区間は一駅で終わりなの?

ここ肥後橋は、川の中洲の中之島にある駅で、ここが大阪の行政とビジネスの中心なんだそう。名前の由来は、昔熊本藩の蔵屋敷があったとのことで、熊本の人は鼻高だろうな。

本町、四ツ橋と停まって、4つ目が難波。一旦降ります。改札口にいた駅員さんに、「京阪・Osaka Metro1日フリーチケット」の販売場所を伺い、近くのローソンで無事に買うことが出来ました。また四つ橋線に乗ります。

この四つ橋線、私は大阪メトロ路線図の見た目から、御堂筋線と数100メートルの距離を保ち、ずっと平行に走っているものと思っていました。

しかし帰ってから地図をよく見れば、並行に走っているのは難波より北側のみで、難波の一つ南側の大国町駅は、御堂筋線の上下線の間に、四つ橋線が入り、方向別2面4線の駅だったのでした。

そんな事とは知らず、この路線最大の見どころ?である大国町駅を見ずに通り越してしまいました。地下鉄路線同士のこの手の乗換え駅は、表参道駅が最初かと思ってましたが、違うんだな。過去に御堂筋線に乗った時も、これには気付いておらず、もっと大阪の地理、地下鉄路線について勉強しないとダメです。

岸里、玉出と、なんとなく地上の街の様子が想像できそうな駅を過ぎて、最後は1両の乗客が4,5人になって、終点の住之江公園に到着。

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乗ってきた23系電車の住之江公園側。

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隣の乗り場にも、すぐに次の電車が到着します。南港ポートタウン線に乗換ます。

(乗車は2023年8月)

前の記事:283系くろしお 付属編成パノラマグリーン車の前面展望
次の記事:Osaka Metro 南港ポートタウン線
関連タグ:大阪メトロ地下鉄路線

Osaka Metro堺筋線と阪急千里線

天下茶屋からはOsaka Metro堺筋線と、直通する阪急千里線で北千里まで乗車します。その中で私の未乗車区間は、堺筋線の天下茶屋から動物園前までの1.5kmと阪急千里線の淡路から北千里までの10.1km。

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天下茶屋駅の地下ホームは、雨による電車の遅れで人がいっぱいです。9:58発の北千里行に乗る予定でしたが、停車中で7300系の9:53発天神橋筋六丁目行に腰掛けちゃいます。この阪急の座席は、いつ見ても色がいいと思う。一番前のかぶりつき席に座りたいところですが、優先席なのが残念です。

すると反対ホームに遅れてる9:48発の高槻市行が3300系で来ました。阪急では、おでこが白くない古い電車に是非とも乗りたかったのです。早速席を立って乗り換えますが、混んでてもう座れない。元の7300系に戻ります。私も年寄になったかなぁ。

7300系の天神橋筋六丁目行は3分遅れて出発します。まずは右へ右へとカーブ。ここは南海天王寺支線のあった下になります。しかしこの路線に私が乗った時は、今池町〜天王寺間僅か1.2kmの独立路線時代でしたので、この上の路線の情景は知らない。しばらくすると車輪の軋む音がして左にカーブ。ここで南海天王寺支線跡から離れ、今度は阪堺電軌の阪堺線に沿って走ります。そして動物園前に到着、これで堺筋線は全部乗ったことになります。大阪メトロで完乗したのは、この路線が初めてになります。

大阪環状線の中心を真北に進みます。この路線ですれ違うのは阪急車ばかりで、大阪メトロ車は滅多に見ません。私が乗る阪急に直通しない電車も阪急車です。堺筋線自体が、距離が僅か8.5kmと短いのに対し、乗り入れる阪急路線が2路線あり距離も長いから、こうなってしまうのでしょうか。それとも私が乗った時間帯が、たまたま阪急車が多かっただけなのでしょうか。

各駅ホームでは、この電車には乗らず、次の阪急直通車を待つ人が多くみられます。直通車はとても混むのかも。天神橋筋六丁目の一つ手前の扇町で降りて乗り換えることにします。

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扇町駅に入線する北千里行電車です。あれれ?すれ違った順番から、次に来るのは大阪メトロ66系の予想で、運転室の後ろに立てるぞと楽しみにしていたのですが、阪急1300系ではないですか。阪急車にはかぶりつき席があるのですが、優先席なので座りにくいのです。でも乗ってみれば、優先席に座っているのは、みんな若い人。天神橋筋六丁目で、このかぶりつき席が空いたので座っちゃいます。

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地上に出ます。雨でよく見えないのが残念。淀川を渡ります。

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さぁ、左手に淡路駅周辺の高架化工事区間が始まります。よく見ておきたいところです。

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高架はどんどんと高く成長します。昔の京急蒲田駅の工事もこんな感じでした。電車は淡路駅手前で下に潜り込みます。

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左手に京都線のトラス橋が見えてきました。現在この辺は、新幹線車窓から見ると、工事のシートがあることから巨大な壁で、万里の長城みたいに見えます。

ここでしばらく停車。踏切は鳴りっぱなしで、開かずの踏切なんだろうなぁ。京都線上り電車が通過したの見て、そろりそろりと出発します。

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日本屈指の平面交差駅・淡路駅の梅田側です。昔の京王線の調布駅みたい。高架工事完了で消える景色です。

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淡路駅3番線に入ります。雨で全然わからないですが、隣の大阪メトロ車は先頭車だけ青い帯のラッピング車です。帰って調べてみればOsaka Point(大阪メトロのポイントサービス)のPR車とのこと。違う路線の電車が来たみたいです(大阪メトロの青は四つ橋線)。

ここで多くの若い人の乗客があります。こんなに混む電車に乗るのは久しぶりかも。写真を撮るのはもうやめます。雨でジメジメした空気なので、車内の不快指数は急上昇。豪華な内装の阪急車ですが、所詮は通勤型電車です。

隣の4番線河原町方面への電車が先に出発します。乗ってみたかった古い3300系電車で、驚いたのは運転台を撤去した中間車がずいぶんと多いこと。梅田側が3330の編成で、純粋な中間車は7両中1両しかない。隣の2番線には千里線上り電車が来ました。同じく古い5300系電車で、梅田側先頭車が前パンなのが格好良すぎ。面白いなぁ阪急電車。いつか時間をつくってマルーンの電車を乗って撮りまくりたい。

淡路駅を出発します。ここから初めて乗る区間です。約1時間40分前に乗ったおおさか東線、2時間前に乗った東海道新幹線の下を潜ります。この2線と阪急千里線で囲われる1辺約200mの三角地に住んだら楽しそうだな。

しばらく続く高架化工事区間が終わると淡路から2つ目の吹田駅に到着。JR京都線快速停車駅(←訂正)の吹田駅と同名の駅が、阪急千里線にも存在していたとは、この路線に乗る前の予習で初めて知りました。両駅は600mも離れていて、乗換えは大変らしい。

住宅地のカーブを繰り返す登り勾配区間を進みます。神戸電鉄の勾配を緩くしたみたいな雰囲気です。淡路から4つ目の関大前で学生さんが全部降り、車内はガラガラになります。有名な関西大学は、ここにあったのか。

引き続き住宅地をぐんぐん登ります。淡路から5つ目の千里山からは1960年代に開通した区間で、線形ががらりと変わり直線で山間部を貫きます。

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淡路を出て18分、終点北千里駅が見えてきました。隣のホームに3300系がいるぞ、撮影してみますが、やっぱり雨で駄目だ。

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降りて1300系と並ぶところ。今回の記事で初めてまともな写真です。

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一旦改札を出ます。面白みのない駅ですが、日本で初めて自動改札機を設置した駅という輝かしい歴史を持ちます。

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ホームに戻ります。次の電車は何が来るだろう。1300系でした。

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阪急千里線の梅田側のかぶりつき席は、優先席ではないので堂々と座れます。今度はワイパーのある運転席側の左側に座ってみました。

淡路で隣のホームの梅田行に乗り換えます。来たのは乗って撮りたかった3300系で、いい音を出して走ります。梅田まで乗り通したいところでしたが、予定通り南方で降りて新大阪に向かいます。

(乗車は2021年10月)

前の記事:JRおおさか東線乗車記
次の記事:283系オーシャンアローくろしお パノラマグリーン車乗車記1(新大阪~和歌山)
関連タグ:地下鉄路線阪急電鉄
プロフィール

QJ7000

Author:QJ7000
おじさん鉄道ファンの日本の鉄道の乗車記録です。2012年、ふと日本の鉄道全線に乗ってみたいと思うようになり、乗りつぶしをスタート。その時の未乗区間は7,818.4kmでしたが、12年目にしてあと1,002.5kmになりました。すべて乗りつぶすには、今の生活パターンだと、まだ7,8年ぐらいはかかりそうですが、路線や車両に愛情を込めながら、少しずつ記録に残しておこうと思います。古い記事をご覧になりたい方は下のカテゴリーの「年別目次」からどうぞ。

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