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283系くろしお 付属編成パノラマグリーン車の前面展望

夏の鉄道旅行の2日目、和歌山駅近くの安価なビジネスホテルを朝食時間前にチェックアウトし、朝一番で乗車するのは、6:50発のくろしお6号新大阪行。283系オーシャンアローでの運転です。

283系オーシャンアローには、2年前に新大阪から白浜まで、パノラマグリーン車の最前列席に乗車したのですが、大雨の日だったので、前面展望が満足に楽しめなかった経験があり、チャンスがあればもう一度と思っていました。

そしてこの283系、通常は2本ある基本編成で運転され、新宮側にパノラマグリーン車が連結されますが、基本変更が検査等で走れない時と、多客期の増結時に、新大阪側にパノラマグリーン車が連結される付属編成が出てきます。今日がその日なのです。


阪和線(和歌山~鳳)


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来たっ!海南始発で、和歌山6:50発のくろしお6号新大阪行。両端パノラマグリーン車連結の9両編成です。

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1+2列の座席配置が途中で反転するのは、左右でバランスを取りたい振り子車ならでは。しかし2022年3月?に振り子機能を封印してしまったらしい。

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滅多に走らない新大阪側を向いたパノラマグリーン車、進行方向右側最前列席、9号車11A席を確保しました。盆正月の多客期の旅行なんてしたくないですが、こういう良いこともある。

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今日のこの列車の9号車は、終点新大阪まで私一人でした。

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晴れて視界は良好、これで大雨だった2年前の雪辱(雨辱)を晴らせるぞ。新大阪側の前面展望を思いっきり楽しもうかと思います。胡座をかくように座り、腰の位置を高くすると(セルフハイデッカー)、もっとよく見える

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清々しい朝、今日は来て良かった。

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紀の川を渡り、

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和泉山脈を越えると、

あとは周りが住宅地の阪和線を北上するのみですが、和歌山6:50→新大阪8:07と、朝ラッシュ時にぶち込まれるスジのため、待避可能駅では普通や快速を追い越しまくります。抜いた列車に番号をつけ、だいたいの抜いた時刻も書いてみます。

①7:05、和泉砂川で普通和歌山発天王寺行
②7:14、熊取で普通和歌山発天王寺行

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③7:17、東岸和田にて普通日根野発天王寺行

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④7:20、和泉府中にて普通和歌山発天王寺行。ちなみにこの列車は和歌山から天王寺まで2時間丁度で走ります。乗ってるくろしお6号は54分。

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はるか3号とすれ違い。281系の付属編成付です。

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鳳手前で右に車両基地、左にチキのレール輸送車が見えます。鳳工臨として、夜中に梅田貨物線経由のDD51牽引でここまで運転されるらしい。

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⑤7:26、鳳にて直通快速大阪環状線経由天王寺行

阪和線(鳳~天王寺)


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⑥7:29、上野芝にて普通和泉砂川発天王寺行

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両端パノラマグリーン車連結だからか、撮り鉄も多く見られます。ここは堺市の手前の踏切。

ちょっと気に入らないのが、みなさんシャッターを切ったら、直ぐに下を向いてモニターで上手く撮れたか確認します。少しは実物の電車を見て欲しい。デジタル一眼レフの時代は、レンズを通して現物の被写体を見る事ができましたが、デジタル一眼の今の時代は、これだとデジタル化された画像しか見ていない事になってしまいます。

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大和川橋梁735を渡ります。根本が窄まった阪和電気鉄道時代からと思われる架線柱がよく見えます。

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中線が現れて、そろそろ大和路線への連絡線があった杉本町。

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⑦7:36、杉本町にて普通鳳発天王寺行

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高架に上がると、あべのハルカスがすっきり見えて気持ちいい。

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⑧7:39、まだ追越し可能駅があったのか、鶴ケ丘にて普通日根野発天王寺行。

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はるか5号、またしても281系の付属編成付。

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そろそろ天王寺、近鉄の高架をくぐり、大和路線への連絡線側に分岐します。

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1989年、最初に出来た阪和線〜大和路線の連絡線は、こっちでしたっけ。2008年に複線化されるまで、よくこれ1本でやりくりしていたかと思います。

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7:44、天王寺に到着します。ウグイス色の201系の姿も見えます。

大阪環状線・梅田貨物線(天王寺~新大阪)


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7:45、天王寺を出発。いつも薄暗くて重々しい雰囲気の、南海天王寺支線跡地に陽光が差しているのを見るのは初めてかも。

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大阪環状線外回が外側に来て、

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ラッシュ時の新今宮をゆっくり通過。

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ここの渡り線で大阪環状線に転線。

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大阪環状線を進みます。323系だ。

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くろしお1号新宮行、287系のパンダくろしおで来ました。

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水の都大阪、鉄橋連続区間になります。ここは木津川だそうで、

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尻無川!面白い名前。

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ここはどうして上下線に高低差があるのでしょう。

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安治川を渡るところで、はるか7号、今度は271系の付属編成連結で来ました。こっちの方が格好いい。

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ゆめ咲線が大阪環状線の間に入って、

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西九条駅が見えてきました。左の通過線に進みます。

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左の221系はおおさか東線の回送、右の221系は奈良発大阪環状線直通の区間

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野田駅まで並走。

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しばらく3線区間が続き、

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ここで地上に降ります。ここからは現在、283系付属編成のクロ283-1でしか見られない光景(で良かったでしたっけ)。

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大踏切を通過、そのまま勾配を下り、

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怪しい横丁にでも入って行くみたいですが、

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JR神戸線を潜ったところにトンネルがあります。

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大阪駅地下ホーム(うめきた新駅)24番線に滑りこみます。

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大阪を出て、一部貨物列車は後補機が必要な勾配を駆け上り、地上に出ます。

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淀川を渡って、

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見えてきました。

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8:07、終点の新大阪に到着です。到着7分後に吹田信号所に向けて回送されます。283系ともこれでお別れかな。歴史に残る名車だったと思います。欲を言えば、デビューした頃に京都から新宮まで乗りたかったです。一旦改札を出て再入場し京都線各駅停車で大阪に戻ります。

(乗車は2023年8月)

前の記事:うめきた新駅(大阪駅地下ホーム)
次の記事:Osaka Metro 四つ橋線
関連タグ:パノラマグリーン車JR西日本
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383系特急しなの パノラマグリーン車乗車記

2022年夏の3日間の愛知と岐阜の乗りつぶし旅行、帰りは中央本線で戻ることにし、中津川から塩尻までは、前から乗りたかった383系しなののパノラマグリーン車に乗車します。ちなみに中津川から塩尻までは、94.9kmと100km未満なので、グリーン券と特急券は2,500円の出費(当時)で押さえられます。これを中津川松本にしてしまうと4,660円、一番の理想の名古屋長野だと6,610円になります。

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まずは中津川駅ですが、こんなところに、ザ・国鉄な駅が残っていたのか。四角い形のコンクリート造の駅舎に、

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1番線に直結した改札口

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待合室には、立食いそば屋さんとコーヒースタンド。

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これは構内から見た改札付近。構内からも、そばは食べられます。寄って行きたいところですが、今食べたら眠くなってしまうので我慢です。

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駅弁屋さんもあったようですが、今は営業していないようです。

* * *

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乗車します、しなの17号が入線します。中津川15:49→塩尻16:54で1時間5分の旅です。

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座席は最前列の一番前面展望が良さそうな1C席を確保しました。隣の1Dは不在で、後からも誰も来ませんでした。ちなみにグリーン車の乗客は7,8名でした。

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それでは出発、早速上下線別れるみたいだな。

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振り子特急発祥の路線を、2代目383系が、クイクイ車体を傾けて、カーブを走り抜けます。すごく気持ちいい。

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車体を傾けたままだと、トラス橋におでこをぶつけそうですが、もちろんちゃんと戻ります。「新第一木曾川橋りょう」と書いてあるから、名古屋発の中央本線が最初に渡る木曽川だな。

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カーブが多く、前方にあるのが北アルプスか中央アルプスか不明ですが、3000m級の山は雲がかかって見えません。

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坂下を通過、これが岐阜県最後の駅になります。次に通過する田立駅は、写真撮り損ねてしまいましたが、信州ワイド周遊券を使ったことがある年寄りにとって、名前だけは知ってる駅。

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南木曽に停車します。ここでコンテナ貨物列車を抜きます。

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牽引しているのは国鉄色のEF64 1035だ。もう東京には来ないんでしたっけ。

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南木曾と十二兼の間は、左手に木曽川が見える区間で、素晴らしい景観なのではないかと思いますが、右側座席からだと見えません。名古屋方面行きに乗れば右側車窓から木曽川が見えそうですが、ここは上下線が別れる区間で、長いトンネルで突き抜けてしまうので、ほぼ見えないはず。

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十二兼を通過。ここから単線になります。

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野尻を通過。

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大桑通過

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須原通過

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倉本を通過。313系の2連が交換待ちしてます。本線とはいえ中央西線で普通列車の本数が一番少なく、人口も少なそうな区間なので、はたして何人ぐらい乗っているんだろう。ここから複線です。

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上松を通過。広い構内は、かつて森林鉄道が拠点にしていた名残でしょうか。ここにも313系の2連がいます。これは当駅始発の松本行。

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木曽福島に到着します。

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木曽福島から塩尻側に少し進んだところにある歩道橋、ここには来たことがあります。

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お手軽撮影地でして、これは1998年の写真。

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こうして上下線が別れる景色は面白い。

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10連のしなの18号とすれ違い。

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原野通過

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ここでまた単線になってしまうのか。減速しなくてはならないのが、ちょっともどかしい。


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藪原通過。大粒の雨が降ってきました。こういう山間地で激しい雨に降られるのは、ちょっと不安になりますが、特急しなのは変わらぬスピードで走り抜けます。

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奈良井通過。

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木曽平沢通過。交換待ちしている普通列車中津川行は、JR東日本の211系です。複線区間では特急と、単線区間では普通列車とすれ違うダイヤの構成みたいです。

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贄川通過。

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いつの間にか山間部を抜けて盆地の中を走ってます。そろそろ塩尻か。

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右に旧塩尻駅に通ずるデルタ線を見て、

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塩尻駅に到着します。これで現役のパノラマグリーン車には全部乗ったかな。

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JR東海からJR東日本の運転手さんに交換して出発します。

383系も1994年に登場なので、中央西線一筋で28年も活躍してきたのか。ワイドビューの始祖のキハ85系が引退していってますので、これもそろそろかな。改造クロ381から続くパノラマ展望席も、継承されなさそうなので、やっぱり長野まで乗ればよかったかな。

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外に出ると虹が出ていました。

待合室にある立ち食い蕎麦でも食べて帰ろうか。信州らしい葉わさび蕎麦を注文。昔の塩尻や松本の駅そばは、ネギ入れ放題でした。高校生の時、ついつい入れすぎて辛かったよなぁ〜なんて思い出して食べていると、隣の人が器いっぱいにネギをまぶした蕎麦をすすってます。メニューを見ればネギ蕎麦なんてのがあり、かけそばに50円増しだ。そんなのがあるとは知らなかった。次に塩尻に来る時は、絶対にこれを食べよう。

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辰野支線のE127系、これも登場して24年になるんだよな。

塩尻から17:29発のあずさ50号で帰ります。デッキでは登山帰りの高齢者が、泥酔して大騒ぎして酷いことになってました。

これで2022年夏、3日間の愛知と岐阜の乗りつぶし旅行の記事は終わりです。

(乗車は2022年8月)

前の記事:明智鉄道乗車記
関連タグ:パノラマグリーン車JR東海

283系オーシャンアローくろしお パノラマグリーン車乗車記2(和歌山~白浜)

前回の続きです。

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和歌山を出発し、きのくに線を進みます。この駅では何度か乗換したことがあるのですが、降りたことがありません。どんな駅なのでしょう。鉄道ファンとしては今も駅舎直結の1番線らしい1番線が残る大きい駅、利用者にとっては今も東西自由通路がなく不便な駅、といったところでしょうか。

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海南を出て、右手に製油所と製鉄所を見た後、1回目のオーシャンビュー区間が始まります。天気が悪くて対岸が見えないのでオーシャン(大洋)みたいに見えますが、実際は和歌山湾で、天気が良ければ淡路島が見えてるはず。

それと線路が上下線で別れてます。帰って調べてみれば1967年に複線化された区間になります。私が海沿いを走る路線に乗る時は、海と対向線路(列車)の両方が見たいので、時計と反対周りに乗るのを原則としているのですが、このように後になって複線化した路線だと、私の乗る山側線路は、海側線路に比べてトンネル区間が長いことが多く、見れない海岸の景色(絶景であることが多し)があることに、ちょっとだけモヤモヤした気持ちになってしまいます。

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くろしお22号とすれ違います。287系基本編成のみの6連です。287系にも3連の付属編成があるのですが、コロナの影響で長期間失業中でしょうか。くろしおは1時間間隔での運転なので30分に1回すれ違うのですが、次の24号はコロナで運休中。

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2018年デビューの新型車、227系1000番台も来た。

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御坊駅に到着します。紀州鉄道の姿はなし。スケジュールを組む時、パノラマグリーン車で白浜まで乗り通すか、ここで降りて寄り道するか、ずいぶん迷いました。

この辺りで雨が少し弱くなり、前面窓の水滴が少なくなり、見晴らしが効くようになるはずなのですが、そうでもない。前方に延びる線路が、良く見えないのです。

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座席下を見て納得、この車両は、今まで乗車したパノラマグリーン車、JR東海キハ85系、JR西日本381系やくも、JR九州783系のように、ハイデッカー構造ではなかったのです。10㎝程度の段差が有る無いで、前面の見え方はずいぶん違うんだ。隣の1Aの乗客も降りたことですので、行儀が悪いですが、ここからは靴を脱いで、座席で正座、又は胡坐をかいて座面を高くし(セルフハイデッカー?)、視点を高くして前方を見ます。リクライニングの角度はもちろんゼロ。

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またしても227系1000番台。
振り子車ですので、カーブでは車体を傾けて走ります。この283系は1996年デビューですので25年目、そろそろ引退の時期のようですが、後継車両はどんな車両でしょうか。287系に続いて振り子機能が搭載されないような雰囲気です。

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そうだ、速度標識の写真でも撮っておこう。
R300 80km/h制限 283系は75km/h

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R400 85km/h制限 283系は95km/h
10㎞/h程度しか変わらないのか…。速達性が重要な路線ではないので、振り子車はもう必要ないのかも。

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R600 283系以外は100km/h制限
行け!突き抜けろ!

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切目~岩代間の海が見える区間、今度こそ太平洋で、オーシャンビューです。

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車内放送で海が見える案内があり、ほんの少しだけ速度を落として走ります。

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ずいぶんと崖っぷちを走ります。海側線路だと波が砕けるのが見えそう。

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最後に砂浜で、オーシャンビューは、これでおしまい。283系のくろしおが、オーシャンアローを名乗るのを止めたのは、白浜止まりが増えて、オーシャンが見える区間がほとんどなくなってしまったからかもしれません。

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普通列車は2連の227系1000番台ばかり、約30分に1回すれ違います。

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1B席からの景色はこんな感じ、よく見えない。

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紀伊田辺に到着、くろしお26号と交換します。パンダくろしおで来ました。安全反射ベストを着用した職員の方が助手席に座り、展望がまた悪くなってしまいます。ここからは靴を履いてちゃんと座ることにします。

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紀伊田辺からは単線です。普通列車が1時間に1本だったのが、昼間は3~4時間に1本となる区間です。JR西日本は、天王寺~新宮までを「きのくに線」を愛称を付けていますが、ここからは「紀勢本線」を名乗り続けてほしいところでもあります。

さて、この紀勢本線、小学生から時刻表オタクの私のイメージは、とても孤独な路線です。起点側からだと多気を出て参宮線と別れてから、御坊までの長い間、接続する路線が1本もありません。その距離は283.8㎞。今では赤字ローカル線を切り捨てたことで、石北本線新旭川から釧網本線東釧路まで、400.2㎞も接続路線がない区間が生まれましたが、こちら紀勢本線は、紀伊山地を貫く路線が無いことから、国鉄時代の開業時からこの状態です。

鉄道旅行の車窓で私が一番の楽しみにしている事が、その土地ならではの車両や線路を見ることですので、接続する路線がない(=孤独な)路線というのは、とても退屈しそう。小学生の頃、新幹線車窓から、名古屋駅在来線ホームに停まるボンネットのキハ81先頭・食堂車付のくろしお号を、(キハ82に比べて)格好悪いし、薄汚いし、退屈しそうだし、あんまり乗りたいと思わない列車だなぁ…と見ておりました。

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ここから先が長く感じるだろう紀勢本線ですが、僅か11分で、終点白浜駅が見えてきてしまいます。(退屈なんてとんでもない)

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こっちに入るか、0番線だ。

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15:47、終点白浜に到着します。新大阪から2時間32分、集中力が切れなくて、ちょうどいい時間かも。本当は新宮行に乗車したかったのですが、いつの間にか283系での新宮行は、新大阪15時台発1本だけになってしまいました。これだと途中で日が暮れてしまうし、その日のうちに東京に帰れません。

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パノラマ車のクロ282、イルカをイメージしたとのことですが、サメの方が近いような気がします。乗るまではパノラマグリーン車の最高傑作だと思っていましたが、ハイデッカー構造でないことから、ちょっと違ってました。

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時間があるので、和歌山側の踏切に行ってみます。

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283系のパノラマでない側の顔を、この日初めて見ました。イルカではなく、くじらに見えます。それとこの0番線は、付属編成を繋げた9連だと入れない。

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和歌山方面を望みます。左側に、中間車の妻面をむき出しにした381系付属編成を留置する側線があったような記憶でしたが、私の記憶違いのようです。

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287系パンダくろしおの、くろしお28号が出発します。ずいぶんと目つきが悪いパンダです。

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後ろはもっと悪い。

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私の秋の関西地方への旅行は、いつもセイタカアワダチソウが満開のような気がします。

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外から見る0番線に停車するオーシャンアロー。せっかくの洗練されたデザインの車両ですので、もうちょっと絵になる場所に停めてあげたいです。

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バスまで時間があるので駅を見ます。駅舎は特徴ありませんが、

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駅舎中の雰囲気はとてもいい。高い天井に1番線ホーム側の解放感、古き良き昭和の観光駅…、いや違う、どこかで見た記憶があるぞ…そうだ!雰囲気が台湾の駅にそっくりだ。

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待合室と売店と観光案内所、これは国鉄仕様。30年前に周遊券で回った北海道の駅がみんなこんな感じでした。

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プラレールがあります。どう走るのか予測できない配線で、ずっと見ていられそう。プロが作ると違う。

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駅前はシャッター通り、誰も歩いていません。

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17:00発の白浜空港行のバスに乗ります。東京ではもう見ないステップのある古いバスでした。乗客は私たった一人、寂しいなぁ。

しかし、途中のアドベンチャーワールドのバス停では、キャリーケースを引いた観光客が長蛇の列を作っており、バスは満員になります。鉄道には人が乗っていませんでしたが、観光客は戻ってきたようで、昨年の“Go To トラベル”のような状態です。南紀白浜空港18:30発の羽田行JAL218便も満席だったのでした。

(乗車は2021年10月)

新規の乗車が無いのでしばらく更新お休みします。

前の記事:283系オーシャンアローくろしお パノラマグリーン車乗車記1(新大阪~和歌山)
関連タブ:JR西日本パノラマグリーン車

283系オーシャンアローくろしお パノラマグリーン車乗車記1(新大阪~和歌山)

今回の大阪日帰り旅行の午後、乗りつぶしは終わりにして、乗りたかった列車・車両に乗ることにします。

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新大阪13:15発、白浜行くろしお13号、283系オーシャンアローのパノラマグリーン車です。

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外観の格好良さ、内装の豪華さから、国鉄末期からJR初期に誕生したパノラマグリーン車の最高傑作ではないかと思います。座席はもちろん最前列進行方向右側の1D席を確保してます。しかし今日の天気は雨、せっかく楽しみにしていたのに、残念でなりません。2日前の天気予報では曇りのち晴だったのに。

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新大阪を出発します。雨は一向に弱くならず、大きな前面窓に対してワイパーの動く範囲=視界はこんなに狭く、助手席にも乗務員が座ります。諦めて現状の中で楽しむほかありません。

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本日3回目となる淀川を渡ると、JR京都線と別れ、早速見どころが始まります。この列車の前面展望のクライマックスはここ、梅田貨物線かもしれません。

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前方に見える阪急の3複線区間のトラス橋をくぐると、単線になります。

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梅田貨物駅の跡地です。今は留置線が2本しかないのか。そして左手ではこの路線の地下化工事が大々的に進行中。JR西日本のうめきたプロジェクトのサイトを見ると、新しい地下の線も駅も、ほとんど出来上がっているではありませんか。2023年春に開業とのことで、もうすぐです。

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梅田貨物駅跡地を過ぎ、JR神戸線(東海道本線)の下をくぐると、大阪環状線の高架区間に登って行きます。下町の雰囲気の踏切、古びた高架下の建物、大阪駅のすぐそばとは思えない、梅田貨物線ならではの景色です。

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しばらく大阪環状線の外側を走ります。左は野田駅。

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そして西九条、ここが私の大好きなところ。くろしお、はるかの下り列車は、大阪環状線外回り線と平面交差した後、両側にホームのあるJRゆめ咲線(桜島線)の使用する線を通過します。脳内で名鉄特急の「どけよどけよどけどけ~」のホーンが流れます。

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西九条駅を通過後、左への渡り線を進み、ここでようやく大阪環状線内回り線に入ります。ここは天気の良い日に、もう一度乗り直ししたいなぁ。新今宮で大和路線に転線し、新大阪を出て15分、天王寺に到着します。

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13:17、天王寺を出発、大和路線から阪和線につながる短絡線を上ります。この短絡線が2008年に複線化されていたというのは、2018年にあべのハルカスに上って知りました。

気分転換に晴天時の写真でも…
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あべのハルカス西側の光景(2018年12月)。

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大和路線~阪和線の短絡線上で、6連の特急はるか同士がすれ違うところ。(2018年12月)

そういえば阪和線に乗る時は、大阪方面からの直通車ばかりになってしまい、元祖である阪和電気鉄道時代からの地上の阪和線ホームを発着する列車に長い期間乗っていません。

阪和線を南下します。元は私鉄ですので駅間距離が短く小さい駅はみんな2面2線というこの路線が、あの羽衣支線含めて、転換クロスシート車しか走っていないというのは、関東の人間からすると羨ましすぎです。鳳からはスピードを上げてきます。

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日根野を出て、カメラをまた出します。上の写真は新家駅。そろそろ来るはず。

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来た!和泉鳥取の手前ですれ違うのは、くろしお20号。2編成しか運用に就かない283系オーシャンアローでの運転です。今回のこの列車の乗車にあたり、何時何分頃に上りくろしお号とすれ違うか、しっかり下調べをしてきたのに、雨でこんな写真しか撮れないのが残念です。

ちなみに現在くろしお号は、283系、287系、289系と3種類もの車両で運転されているので、とても面白い状況になっています。ただしコロナの影響で、この日は289系で運用される列車が運休なので、私は2種類しか見ることが出来ません。

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阪和線の名駅?山中渓駅を通過。

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和泉山脈を抜けます。さぁ和歌山県だ。

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紀の川を渡ります。

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右手を見てびっくり、3週間前に突然水道橋が落ちてニュースになったのは、ここだったのか。

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新大阪を出て1時間1分、和歌山に到着します。ここでグリーン車の乗客の半数が下車します。この先の列車全体の乗車率が気になるところです。

(乗車は2021年10月)

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きりしま1号パノラマグリーン車乗車記

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783系で運転される、宮崎5:56発、きりしま1号、鹿児島中央行。九州旅行2日目は、早起きして早朝からパノラマグリーン車に乗車してしまいます。

787系が登場した頃、九州豪遊券という、特急グリーン車と急行B寝台に3日間乗り放題の大出血サービス切符を一度利用する機会があり、存分に楽しませてもらったのですが、どのグリーン車が良かったかと順位をつければ、私の場合、783系>787系>>>>>485系となります。何と言っても圧倒的に楽しかったのは、ハイパーサルーンこと783系の前面展望。とにかくその頃は、旧国鉄幹線を時速130kmで走り抜ける定期のL特急にパノラマ座席車が生まれるなんて、国鉄時代には想像も出来なかった事が起こり、JR化って凄いぞと思ったわけですが、自分も社会人になって懐にも余裕が生まれ、それを初めて体験できたのがこの車両でした。787系の豪華な座席も、これには敵いません。ちなみに485系はボンネットのクロ481、オリジナルの赤いシートの座席で大分から西鹿児島まで乗車しましたが、これは乗る車両ではなく見る車両であると断言できます。

そんな心ときめく思い出のある783系ですが、今ではローカル特急運用が主となり、廃車も出ている状況、今のうちにもう一度乗車しておきたいと、この列車を選び、座席はもちろん最前列一人掛けの1C席を確保して来たのですが・・・

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運転席後ろのAB席前はカーテン閉まっています。トンネルが多いから?、前面窓を傾斜させる事により、夜間でも客室灯りを反射せず、カーテンを閉めなくても大丈夫なのではありませんでしたっけ?。今は事情が違うのでしょうか。この車両はC席よりB席の方が展望が良かった記憶ですが、B席にしないで良かった。

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1C席に座ってみます。うわっ!視界狭い。上部はフィルムが貼られるようになったのか。窓が遠くてこんなに視界が狭いのでは、クハ103のATC車と同じではありませんか。おまけに窓も汚れています。仕方ありませんが、これで楽しむほかありません。

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それでは出発、まずは大淀川を渡ります。

南宮崎で昨日3度も乗車した空港線と別れて数駅、徐々に民家も少なくなり、山間部へと入って行きます。特急きりしまの運行区間を、都城と隼人で分けて3部構成としまして、第1部幕の一番の見どころである青井岳の峠越えの始まりです。昔乗った急行えびのがキハ65+キハ58の強力な編成を以てしても、エンジンが凄まじい轟音を立てて登っていた勾配区間でしたが、今回は電車、しかもクロハに乗車ですのでヒョイヒョイ進んで行きます。後ろのモハでは床下から唸り声が聞こえるのでしょうか。

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途中信号場(門石信号場)がありまして、普通列車と交換。線路が草に埋もれてしまっているみたいです。

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さらに延々と連続カーブの勾配区間が続いて、ようやく青井岳駅が見えてきました。それにしてもこの付近は、昔は蒸気機関車の名撮影地であったはずですが、線路のすぐ横からひたすら深く濃い森で、線路際の僅かなスペースも草木が生い茂り、一体どこで撮影なんか出来たんだろうという状態です。おそらく今は線路を歩かずして線路に近づけない状態、撮影地としては終わった場所のようです。青井岳を出てしばらくして長いトンネル、またひたすら森の中をクネクネ曲がって、今度は坂を下ります。

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都城の一つ手前で713系4連の宮崎行とすれ違います。青井岳を越える区間に4両編成なんて需要があるのでしょうか。平日はあるのかもしれません。時刻はまだ6:40で、この電車は7:37に宮崎に到着します。

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6:44、都城に到着します。ブルートレイン彗星の終着駅だった駅です。広いスペースにはソーラーパネル。隣には吉都線のキハ40の2連。かつては博多宮崎を結ぶルートとして、食堂車を連結するDC特急まで走った歴史のある吉都線ですが、今は普通列車のみしか走らず、本当に影が薄くなってしまいました。JR九州自慢のD&S特急も1本も走らず、見捨てられてしまった感じがあるのですが、そろそろ危ないのではないでしょうか。

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都城を出発し第2幕の始まりです。この都城から隼人までは夜間にしか乗車した事がありませんので初めて乗るようなもの、吉都線と分かれると以外にも高架区間が始まりまして、次の西都城は高架駅。

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横に停車するのは西都城発となるきりしま102号。後からWikiで知ったのですが、この駅が高架化されたのは1979年と古く、その時は志布志線が存在していたことになります。分岐していた左側を良く見ておくんでした。

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財部駅で817系2連の普通列車と交換。この列車は鹿児島中央から宮崎神宮までの長距離ランナーになります。次の北俣からまた森が深くなり、続いて大隅大川原では787系4連の、きりしま2号と交換。この列車は鹿児島中央を、先程の普通列車の20分後の出発しているのですが、追い越す事はおろか宮崎までで8分までしか差を縮められません。

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しばらくして勾配で線路がカクンと折れるようなバーチカルカーブが見られ、ここからは軽快に坂を下って行きます。青井岳の峠では、このようなはカーブを見落としてしまったのですが、青井岳の勾配は16.7パーミル、ここは25パーミル。前者の開業は1916年、こちらは1932年ですので、その時の機関車の性能によるものでしょう。

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7:17、霧島神宮に到着します。ここは小学生の頃、憧れだった西鹿児島行のブルートレイン富士が、長い旅路の終盤で停車する駅でして、駅名の響きから、とてもとても神聖な駅というイメージを持っていました。実際にホームは谷を見下ろす小高い丘にあり、霧がかかれば本当に神秘的な雰囲気になりそうです。ちなみに霧島神宮は駅の近くでは無いらしい。

そろそろ市街地に入るかと思ってましたが、まだまだ下り勾配が続き、途中で信号所もあったりして、ようやく国分に着きます。さすがに鹿児島県利用者数第2位だけあって、初めてホームに人がたくさん待っているのを見ます。そんな駅をブルートレイン富士は通過していたのですが、昔は利用者が少なかったのでしょうか。

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隼人に到着します。隣のホームは吉松発鹿児島中央行きでキハ47の4連という長い編成。

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さぁここからは第3幕で、2013年にはやとの風で乗車した区間。なんとつい油断してしまい、隼人停車中から20分程眠ってしまいました。起きたら一番景色の良い所。運転席後ろのカーテンが開いていてB席に移ります。桜島は残念ながら雲がかかって見えません。

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竜ヶ水できりしま4号と交換。ワイパーのお陰でC席より綺麗に写真が取れます。後に車内放送が流れ「まもなく鹿児島・・・」、そろそろおしまいか。

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鹿児島に到着。見られるかと期待していたED76、EF81の姿は無し。この時間はいつもいないのでしょうか、それとも7月の豪雨で山陽本線が不通になった影響でいないのでしょうか。ここからは複線、そして鹿児島本線、城山をトンネルで抜けます。

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8:08、終点の鹿児島中央に到着です。なんかあっけなかったなぁ。

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現在特急きりしまは、全12往復のうち10往復が787系、残り2往復がこの783系で運用されています。787系の方は、デッキに防犯カメラとSOSボタンを設置して、この年3月から特急なのになんとワンマン運転化されています(不正乗車はされないのでしょうか・・・)。ワンマン運転出来ない783系の活躍はこの先長くはなさそうで、鹿児島で見られるのはあと僅かな気がします。

それにしても、最後と決めて臨んだ783系パノラマグリーン車でしたが、消化不良というか、すっきりしません。もう一度乗りに来ようか。次はハウステンボス、やはり未乗車の篠栗線のかいおうか。平面顔のが来たら嫌だなぁ。それと今もにちりんシーガイア1往復が783系で運転されており、下り7号に乗車すれば、小倉から宮崎空港まで4時間45分も前面展望が楽しめます。何度か行程に組み込もうとしましたが、最前列席が確保できずに至ってます。おそらく長すぎて大分過ぎた辺りで集中力が切れ、寝てしまうんだろうな。それと今回乗車したきりしま1号ですが、予想していた通り、全区間グリーン室の乗客は私一人で貸し切り状態。最も展望座席が取りやすい列車の一つかもしれません。

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最後に長い活躍になる415系と、長い活躍をしてそうなリヤカーを撮って、改札を出ます。

(乗車は2018年8月)

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関連タグ:JR九州パノラマグリーン車
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Author:QJ7000
おじさん鉄道ファンの日本の鉄道の乗車記録です。2012年、ふと日本の鉄道全線に乗ってみたいと思うようになり、乗りつぶしをスタート。その時の未乗区間は7,818.4kmでしたが、12年目にしてあと1,078.2kmになりました。すべて乗りつぶすには、今の生活パターンだと、まだ7,8年ぐらいはかかりそうですが、路線や車両に愛情を込めながら、少しずつ記録に残しておこうと思います。古い記事をご覧になりたい方は下のカテゴリーの「年別目次」からどうぞ。

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