枋寮駅1(駅と周辺の様子)

枋寮駅では接続で1時間25分の時間を過ごします。

駅舎と構内の様子です。
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御覧のように南国ムード満点の駅なのですが、台湾の鉄道はその歴史からか現在の日本以上に日本的で、日本人鉄道ファンの心をくすぐる情景というのにいくつも出会います。

まずは洗面所。この駅の開業は1941年、蒸気機関車がたくさん走っていた頃の名残ではないでしょうか。
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駅構内の大きな鏡。身だしなみに気を使って乗車しなさいとの事か。これも昔は日本の地方の主要駅でよく見かけたような気がします。
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転轍機標識。これも最近は日本で見た記憶がありません。
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駅前を散策してみます。少し歩けば海にたどり着くはずなのですが、雨がますます激しくなり、傘も持ってこなかったので結局はすぐに引き返す事になってしまいました。
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駅構内の鉄道ショップも兼ねた売店では駅弁のブースがあります。しかし準備されているのは(お茶で煮た?)茶色いゆで卵のみ。お昼近くになれば入荷するだろうと待っていたのですが、その気配もなく腕時計を指さして何時に来るのか聞いてみますと、どうも今日は無しのよう。これではお昼を食べそびれてします。さっき駅前を散策した時に、テイクアウトのお弁当屋さんがあったのを思い出し、もう一度土砂降りの中、傘無しで外に出ます。

お弁当屋さんはお昼前で混雑していたのですが、店員のおばさんには、おっ日本人来たか?みたいな感じで親切に対応して頂き、希望するおかずを適当に指さし、ご飯の上に豚肉の排骨と野菜数点のっけ弁当を無事に手に入れる事が出来ました。

駅前の古いビルの1階には、テイクアウト専門のデザート屋さんというかお茶屋さんがあったので飲み物を購入。台湾らしいタピオカの入った甘いミルクティーみたいのが飲みたいと思い、この辺がそうだろうかと勘ぐりながらメニューを指さして注文を試みますが没有との事。後は店員のお姉さんの問いかけに、適当に頷くか首を振るかしていたら砂糖無しのレモンティーが出て来ました。

購入したお弁当は次に乗車する列車の車内で出発前に急いで食べてしまいました。価格は50元か60元で、日本円だと200円足らずなのですが、さすが台湾、おかずもご飯もすべてが美味しかったです。記念に写真に撮っとけば良かったです。豚肉の排骨は軟らかくて香りも良いのですが、手にとって食べなくてはならないので、手が脂だらけになってしまうのが難点。後でウェットティッシュで拭いた覚えがあるのですが、お弁当に付いていたものなのか、昨日機内でもらったものだったのかは忘れてしまいました。

(訪問は2012年5月)

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おじさま鉄道ファンの日本の鉄道乗車記録。ふと日本の鉄道全線に乗ってみたいと思うようになりました。未乗区間は4,000km以上もあり、今の生活パターンではおそらく不可能な領域なのですが、路線や車両に愛情を込めながら、少しずつ記録に残しておこうと思います。古い記事順にご覧になりたい方は下の「月別アーカイブ」からどうぞ。
(2013年2月より海外編も始めました。)

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