JR鳴門線乗車記

F8230440dsc.jpg
次は今回の旅行の最後の乗り潰し路線、かつ四国最後の乗り潰し路線でもあります鳴門線に乗車します。徳島14:57発の鳴門行き普通列車はキハ1500形の単行。車内は混んでまして運転室後ろに立ちます。

まずは高徳線、吉野川を長い鉄橋で渡り、勝瑞駅では特急うずしおとの交換で7分も停車。高校生がずいぶんのんびりと跨線橋をこちらのホームに降りてくるなと思えばそういう事か。この鳴門線列車は次の記事でも書きますが、比較的短距離で1時間に1本という高頻度な運転ながら、長時間の停車が多い。

F8230441dsc.jpg F8230444dsc.jpg
畑の中を走って池谷駅が見えてきました。高徳線と鳴門線のホームがV字に配置された面白い駅。ポイントも左右左と分岐するのも面白い。帰りには寄ってみようと思います。

F8230448dsc.jpg F8230450dsc.jpg
鳴門線に入って行きます。進むに連れて線路の緑が濃くなってきます。

F8230451dsc.jpg
途中5つの駅がありますが全て1面1線の棒線駅ですので、交換で長い時間停車することなくトントンと進み、鳴門の町が見えてきました。

F8230456dsc.jpg F8230458dsc.jpg
印象に残るような面白い発見が無いまま、15:37に鳴門に到着してしまいました。これで四国の鉄道は全て乗車。とは言っても昔高徳線に乗ったのは日が暮れてからだし、今回乗車した伊予鉄道市内線の一部も夜、予讃線の伊予西条~松山間も満員の上り特急で進行方向右側座席に座ってしまったので海側景色を見ていません。乗り直しが必要な路線はまだあるのであります。

F8230462dsc.jpg
徳島行き出発までの7分の時間で改札を出て、駅を跨ぐ歩道橋の上へ。長いホームに昔は何両編成の列車が停まったんだろう。私はローカル線に乗車して鳴門という終着駅に着いたわけですが、車やバスを利用する人にとってここ鳴門は、本州の都市部から一番近い四国の玄関口になるんだよな。でも高速道路を通ってくるのがほとんどだと思うので、みんな通過してしまう町かもしれません。

F8230464dsc.jpg
ここ鳴門は新幹線の駅が出来る可能性もあったわけですが、こうして単行のディーゼルカーが停まるのを見て、私の感じた鳴門線の印象は、本州四国連絡橋の神戸淡路鳴門ルートと結局最後まで縁がなかった路線。そう思うと愛着も湧いてきました。

F8230469dsc.jpg F8230466dsc.jpg
単行運転できる最も豪華な一般車両だと思う1500形の、15:44発徳島行きで戻ります。

F8230471dsc.jpg
16:01、池谷着。途中下車してみます。

(乗車は2016年8月)

前の記事:徳島駅で見られる車両たち(2016年と1984年)
次の記事:最後に池谷駅と徳島駅で撮影
関連タグ:JR四国
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

QJ7000

Author:QJ7000
おじさま鉄道ファンの日本の鉄道乗車記録。ふと日本の鉄道全線に乗ってみたいと思うようになりました。未乗区間は4,000km以上もあり、今の生活パターンではおそらく不可能な領域なのですが、路線や車両に愛情を込めながら、少しずつ記録に残しておこうと思います。古い記事順にご覧になりたい方は下の「月別アーカイブ」からどうぞ。
(2013年2月より海外編も始めました。)

検索フォーム
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
(古い記事順に表示されます)
最新コメント
FC2カウンター
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

タグ

JR九州 貨物線・短絡線・渡り線 筑豊電気鉄道 西日本鉄道 観光列車 平成筑豊鉄道 喫煙車 新幹線 東武鉄道 JR東日本 会津鉄道 野岩鉄道 JR四国 国鉄時代 阿佐海岸鉄道 バスの旅 土佐くろしお鉄道 路面電車 温泉 伊予鉄道 琴電 吊り掛け電車 ケーブルカー 猫登場 JR西日本 阿武隈急行 福島交通 山形鉄道 モノレール 京成電鉄 新京成 流鉄 夜行列車 JR東海 船旅 近鉄 伊勢鉄道 新交通システム 江ノ電 ブルートレイン 北越急行 伊豆箱根鉄道 岳南電車 専用鉄道訪問 芝山鉄道 地下鉄路線 上信電鉄 近江鉄道 阪神電鉄 阪急電鉄 神戸電鉄 北条鉄道 駅そば 山陽電鉄 水島臨海鉄道 西武鉄道 南海電鉄 北近畿タンゴ鉄道 のと鉄道 くま川鉄道 名鉄 南阿蘇鉄道 熊本電鉄 JR北海道 京王電鉄 京浜急行 台湾の鉄道 東急電鉄 小田急電鉄 鹿島臨海鉄道 ひたちなか海浜鉄道 蒸気機関車 福井鉄道 えちぜん鉄道 遠州鉄道 

QRコード
QR