関西本線乗車記2(亀山~河原田)

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 亀山16:23発名古屋行き快速列車、私の乗ってきた17分遅れの加茂発普通列車を待っての出発です。転換クロスシートのどの席も一人が座っている状況で、こういう時はどの人の隣に座るべきかとても迷うわけですが、一番前の立ち席が空いていました。

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 左はこの電車の進む河原田・名古屋方面、右は紀勢本線で津方面なのですが、この前方のダイヤモンドクロス、とても鈍角で営業路線上にあるものとしてはとても珍しいものではないでしょうか。ちなみにここを発着します紀勢本線のローカル列車は、キハ25という(昔のキハ25では無い!)、電車かと見間違うステンレスピッカピカの3扉ロングシート車でカルチャーショックみたいのを感じます。

 出発しますとさすがは電車、気持ちよく山沿いをかっ飛ばします。右手には川を挟んで、とても発展した地域、これから向かいます鈴鹿市中心部が見えます。なんで国鉄沿いは発展しなかったんだろう。JR化が10年早ければ少しは違う展開がされただろうかなんて考えながら18分・・・

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 高校生の待ちます河原田駅に進入します。この光景を見て、今回の乗り潰し旅行、大失敗だった事に気付きました。

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 降りて跨線橋から見ます河原田駅の名古屋方面、下2本が関西本線、右上に見えるのが伊勢鉄道の河原田。

 私は関西本線の河原田駅から名古屋へは、上り特急南紀と上り快速みえで2回、2000年前後にどちらも運転席後ろかぶりつき席で津方面から乗車した事があります。なので乗り潰し上のルールとしては亀山方面から河原田駅到着で関西本線はすべて乗ったことになるのですが、せっかく最近は渡り線等の乗車にも拘るようにしているのに、これではこの関西本線河原田駅から伊勢鉄道と交わるポイント、グーグルマップで測ること約1,250メートルもの区間が残ってしまうではありませんか。河原田駅の構造を前もって下調べしていたのに、なんでこの事に気付かなかったんだろう。

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 名古屋行き電車は、私の乗りたい線路の上を思いっきり加速して走り去ってゆきます。この後、伊勢鉄道上下線の間に入り込み、大きなポイントなのでおそらく減速せずに合流するという、この路線のかぶりつきで一番の見所でもあったのでした。後からをここを乗り直すスケジュールを組むのは大変そうであります。

 今日は阪堺電軌から始まりずいぶん乗りました。乗っていろいろ見てやろう感じてやろう、そして面白い記事にしてみようというエネルギーもだんだん無くなってきまして、路線が短いのもありますが、これからの記事も短くなります。

(乗車は2016年1月)

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おじさま鉄道ファンの日本の鉄道乗車記録。ふと日本の鉄道全線に乗ってみたいと思うようになりました。未乗区間は4,000km以上もあり、今の生活パターンではおそらく不可能な領域なのですが、路線や車両に愛情を込めながら、少しずつ記録に残しておこうと思います。古い記事順にご覧になりたい方は下の「月別アーカイブ」からどうぞ。
(2013年2月より海外編も始めました。)

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