リゾートやまどり(リゾート那須野満喫号)乗車記

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(帰りの小山駅にて)

前から乗車したいと思ってました485系の改造車のリゾートやまどり、6月に2日だけ「快速リゾート那須野満喫号」として八王子発着で運転されるので、立川・小山間を往復で乗車してきました。この列車は東京西部から真岡鐵道に乗りに行くのに最適な列車です。しかし往路は20日程前で既に満席。今回は同行者(お子様)を連れて行くので短い距離ですが新幹線でも乗るかと思っていたのですが、前日に「えきねっと」を見てみると運良く並びの席が空いていまして即予約。しかも先頭の6号車。快適に移動できただけでなく、出費も押さえることができました。

リゾートやまどりの乗車した感想は、とにかく素晴らしい。普通車の「ハ」の扱いなのに、元成田エクスプレスの1+2列のグリーン座席というのは、私の思い付く限り、日本の鉄道史上最大の乗り得車両ではないかと思います。

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展望席スペースも同行者(お子様)、(もちろん私も)大喜び。立川から新秋津まではトンネル区間なので左側窓1枚分しか前方が見れず、また、ここが一番かぶりつきの面白いところでもありますので左側だけ大混雑していたのですが、その後は空きましたので私たちも座って楽しむことができました。形状はロングシートに分類されそうですが、ソファーのような造りですので、長居したくなるくらい快適です。

それと、面影がないぐらいデザインを変えてしまいましたが、最後の最後の485系というのも忘れてはいけません。今回は往復クハの乗車となってしまいましたが、モハへの乗車も楽しそうです。東北本線はかっ飛ばしますので、特急車両の往年の走りも満喫できることでしょう。また機会がありましたら、旅行のスケジュールに組み込みたい列車であります。

(乗車は2018年6月)

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真岡鐵道乗車記(下館~北真岡)

真岡鐵道の蒸気機関車列車のもおか号に乗車してきました。私の鉄道の趣味活動は、いつも基本的に一人なのですが、今回は同行者(お子様)ありとなります。

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下館を9:54に到着する小山発の水戸線を降り、トイレに入っていると、気持ちのいい汽笛の音が聞こえます。急いで(急がせて)ホームに出て、もおか号の入線シーンを見学します。通常下館への送り込み回送列車は、DE10が牽引するはずですが、今日はC11。茶色い50系3両を両端に蒸気機関車がサンドイッチするなんて、素晴らしい絵になったではありませんか。

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回送列車を牽引してきたC11 325は切り離され、そのまま側線に留置されます。切符売り場のお兄さんによると、C11は本日下館駅で10:50~15:00に開催される「SLきょうしつ」で使用されるとのこと。

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本務機はお馴染みのC12 66。ここは、1本の普通列車が発着する間、ホームから距離をおいて蒸気機関車を見学できるのがいいところ。ここで同行者のお子様に、蒸気機関車の構造を簡単に説明します。「石炭は後ろ、水タンクはここ、あそこで石炭を燃やしてお湯を沸かし、蒸気があそこにたまってこっちに来て、シリンダーを・・・」、あまり反応がないのでまだ早かったか。

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ホームを塞いでいた普通列車が出発し、そろそろもおか号が動きます。蒸気機関車の真横に来て観察です。「いい?車輪の上の棒(逆転棒)が動くよ、下に下がると前進、上に上がるとバックだよ。ここはすごく大事なところだからしっかり見てね。」そして耳をつんざく汽笛の音。小さな子供が泣き出してしまうのは、お馴染みの光景。力強く本線に一旦引き上げるC12。あれっ?SL教室のC11がぶら下がっています。

ホームに入線しましたらC12をバックに記念撮影し、空いていた2号車に乗車します。ここで残念な車内放送、「本日のもおか号は、機関車不具合のため真岡までの運転となります。SL教室も中止します。大変申し訳ありません。」とのこと。さっきまで乗務員さん達の顔色がさえないと思っていたら、そういうことだったのか。2012年の水戸線乗り潰し中、下館駅でもおか号を見学したときは、子供に帽子をかぶらせ運転席に乗せて記念撮影に応じていたのに、今日はそういう雰囲気が全く無かったのも気になっていました。(私もお子様連れの特権で、一緒に運転席に入れるかもと期待していたので・・・)これは仕方ない。真岡鐵道の関係者はもっと落ち込んでいるんだろうなぁ。不具合なのはC12のようです。

それでは数分遅れて出発。運転区間は短くなってしまいましたが、予定外のプッシュプル(とは言わないか?)運転となり、前から汽笛、後ろから汽笛、前後からブラスト音が楽しませてくれます。お子様はというと、沿線の方々、撮り鉄の方々が手を振ってくれるのが楽しくて仕方ない様子。もしかして窓が開く車両に乗るのは初めてか。蒸気機関車の煙もあまり気にしません。この窓を開けて風を感じて、列車と一体になった感、これが乗り鉄の最高の贅沢なのだよ。しっかり覚えておくように。それと窓から手を出さないように。

50系客車にも久しぶりに乗車します。静かで揺れず、冬も隙間風が入らず暖かい超快適な車両だったイメージでしたが、今日はよく横揺れします。この50系や51系が走っていたのは幹線が主、これは線路が原因なのでしょう。でもこれが楽しい。今でも私にとって素晴らしい車両なのには変わりません。

運転区間が短くなってしまったのでそろそろ終点、寺内出発シーンで、後ろのC11のブラスト音が特に大きかったのは、やはりC12の調子が悪いのか。真岡手前の開けた場所は有名撮影地のようで、たくさんの三脚が並んでいます。この人達にとっては、今日はプッシュプル運転になってラッキーです。

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真岡に到着。前のC12は、すぐに切り離され茂木方面に引き上げ、側線に戻ってきます。ここで後ろのC11も50系客車を押して茂木方面へ、ここで、写真は撮れませんでしたが、視界の中に2機の蒸気機関車が同時に別々に動くのを目にすることができました。たぶんこれは凄いことなんだと思います。

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C11も側線に戻ってきて客車を切離し、車庫の中に消えて行きました。お疲れ様。それとC12よ、今度は元気な姿を見せてくれ。

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側線に留置されます50系客車、不運な車両でしたが、色は変われど、ここまで原形に近いのは本当にありがたい。

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ホーム上で切符の払い戻しをして真岡で下車し、小さな鉄道博物館のSLキューロク館に行ってみます。真岡鐵道乗り潰しの目的は果たせませんでしたが、ここSLキューロク館は、全線ガッツリ蒸気機関車列車に乗車してしまうと来れない場所でもあります。それにしても圧縮空気で蒸気機関車を動かすというのは、いいアイデアです。変な建物ですが、時報と共にここからキューロクが出てくるのは、ちょっと感動します。ここでも逆転機の説明をしようとしましたが、なぜか逆転棒が上がった状態で前進してます。そして下げた状態でバックします。まぁいいか。

それとキューロクに連結されるヨ8000にも乗車してきました。これも面白くて、同行者ほったらかしで車内の観察。北海道でも寒くないよう窓は二重、灰皿は2箇所もついている。ベットがあれば何日だって快適に生活できそう。でも暑いときは大変だったかもしれません。

その後は、観光案内所のパンフレットを見て、タクシーでリス園へ。食事もとらずウサギと遊び、タクシーの運転手さんに教えてもらったギャンブルの神様の神社に寄り道し、北真岡駅まで線路沿いを1km程歩きます。あっ!ここは桜並木と菜の花の超有名撮影地だ。同行者のお子様は「お腹すいた~」、「(リス園の)お蕎麦屋さん(閉まる前に)行こうって言ったけど、ウサギと遊んでたじゃん。ここは頑張れ。」

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帰りは北真岡から乗車したので、乗り潰しは1駅分伸びました。下館に着いてコンビニに入り、まずは何か食べることにします。

(乗車は2018年6月)

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関連タグ:蒸気機関車真岡鐵道

上田電鉄7200系7255編成 お名残り乗車記

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それでは元東急7200系の7255編成で運転されます①運用、下之郷15:38始発の上田行き電車に乗車します。

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昔の上田交通のマークは親会社東急と同じでしたが、今の上田電鉄のマークは、エンブレムと言っていいぐらいに格好いい。下之郷出発時点での乗客は私一人で、駅で見かけた撮り鉄さん2名は乗車せず、撮影に徹するようです。

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このなんちゃって丸窓は、車内から見れば邪魔な装飾でしかありません。広告スペースはすべて7255編成引退のお知らせで、「製造から50年が経ち老朽化のため平成30年5月に引退します」とのこと。ちなみに私も製造から50年ですが、まだまだ働かせてもらう予定です。

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車内の内装が更新されてきれいですので、老朽化している実感はありませんでしたが、この狭い運転室と、薄緑色の内装パネルに昭和の電車を感じることができました。

それでは出発。スピードは出しませんので走行音は静か。ここでも製造から50年経った電車という感じはいたしません。次の大学前で学生さんが10名程乗車して、私の貸切運転状態は終わり。

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15:53、せっかくですので写真も撮っておこうと、上田の一つ手前の城下で下車します。2面2線の長閑な無人駅です。喫煙所があるのがありがたい。自動販売機で暖かいお茶でも買おうかと思いましたが、駅にトイレがないので止めておきます。

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20分弱待って上田行き6001編成のさなだどりーむ号が入線。

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そして上田からの折り返し7255編成が来ます。撮影した電車に乗車しますので、こんな写真しか撮れないのですが、一眼レフと望遠レンズを持ってくるべきだった。

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本日3回目の下之郷駅。1004編成まるまどりーむ号は奥に引っ込んでしまっています。

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この電車も何とか撮れました。上田電鉄(交通)といえば、デハ3300形、5000(5200)系、7200系、1000系と4代に渡って東急中古車を受け入れてきたわけですが、この路線に見合った中型車は1000系で終わってしまいましたので、次はどうなるのでしょう。1000系は1988~1992年の製造ですので、今だいだい30才。あと20年は頑張ってもらいたい。

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別所温泉まで行っても、たいした写真は撮れないし、折り返し時間は4分しかないので、2つ手前の舞田で下車。ここでも望遠レンズを持ってくるんだったなぁと後悔。右の写真は大トリミングしてます。

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ここにも鉄道むすめさん。駅周囲を少し散策してみると上田側はいい写真が撮れそう。しかし1編成しか走ってないので乗ったら撮れないし、撮ったら乗れない。それとこの駅もトイレがないのですが、喫煙所はある。ありがたい。

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別所温泉から折り返してきた7255編成に乗車。

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再び車内は私以外誰もおらず貸し切り状態。

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7255編成を充分楽しんで上田駅に到着です。

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17:21発のあさま626号で帰ります。自由席は余裕で窓際に座れました。E7(W7)系は初めての乗車。新幹線の世代交代のスピードは速く、赤いラインのE2あさまがもう走っていないなんて信じられません。まずはトイレ。次にタブレットの充電(100Vで60Hzなんだ)。そしてビール。上田駅の売店で買った軽井沢ビールというのが、家で飲んでるのの3倍の値段なのですが、めちゃくちゃ旨かった。2本買っとけば良かった。安中榛名なんてマイナーな駅にも停車しつつ、大宮までは1時間5分とあっという間に到着。5180円も払っているので、もっと乗っていたい。後はむさしの号で座って帰宅です。

(乗車は2018年2月)

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関連タグ:上田電鉄

上田電鉄7200系7255編成 下之郷出庫シーンの撮影

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15:21、下之郷に到着し、降りてみます。左は乗車してきた上田行き1001編成、右は交換する別所温泉行き6001編成。

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2本の電車が出発しますと、下之郷15:38始発の電車が出庫します。東側に1004編成、西側に1002編成、どっちもパンタグラフを上げています。どっちが来るんでしょう。

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元東急7200系7255編成の写真も撮っておこうと、ホーム別所温泉側に行ってみますと、撮り鉄さんが2名います。そして7255編成は・・・、あーっ!こっちもパンタグラフを上げて、ヘッドライトまで点しているではないですか。こんなところに押し込められて、今日は動くことがなさそうと諦めていたのですが、予定通り出庫するみたいです。嬉しい‼

それにしても上り電車・下り電車ともこの駅を出発したばかりで、この駅にいる残り3編成も合わせて、合計5編成も同時にパンタグラフを上げて電気を消費して大丈夫なのでしょうか。別所温泉行きがちゃんと坂を登れるのか心配ですが、まぁ大丈夫なんでしょう。電気のことは全く勉強しなかった。

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まずは1004編成が動きます。一旦上田方に引き上げて、上田方面ホームに。

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そして7255編成が動きます。

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こちらも上田方面に一回引き上げて、

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別所温泉方面ホームに入線するところを、ド順光でいただきです。

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7255編成が別所温泉方面ホームに入ると、すぐに1004編成が上田方面に引き上げ、

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留置線に戻る1004編成もド順光でいただきです。東急1000系のこのカラーもなかなか似合ってます。

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苦しいですが新旧(なんちゃって)丸窓電車が並びます。

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7255編成の出庫シーンは、思っていた以上にいい画が撮れました。もう一本のパンタグラフを上げていた1002編成はどう動いたかというと、車庫の中に入ってしまっています。それでは7255編成に乗車します。

(撮影は2018年2月)

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関連タグ:上田電鉄

上田電鉄別所線乗車記

次は上田電鉄に乗車します。しなの鉄道で上田に到着したのが14:28。急いで連絡階段を駈け上がり、自動券売機で1日乗車券を購入しホームへ、

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最初は無理かと思った14:31発の別所温泉行きに間に合いました。待っていたのは東急時代のままの赤帯1001編成で、前パン姿がオリジナルより格好いい。

進行方向左側のドアを挟んで一番前の座席に座りるとすぐに出発、高架から地上に下りてまずは千曲川を渡ります。立ってかぶりつきしたいなぁ。でもワンマン運転ですので、乗務員の方や降りる人の邪魔になりそうなので大人しく座って過ごします。しかしこの電車は無人駅で、降りるのも乗るのも1番前のドア1箇所しか開きません。ですので途中駅から乗車してすぐに降りる人は、運転室後ろの壁にもたれてスマホいじってます。かぶりつきしてもルール違反ではないみたい。

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と、いうことで、電車も空いてきましたので、私も運転室の後ろに立ってみましょう。

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14:46、下之郷に到着します。留置している電車に注目です。左の留置線に1004編成まるまどりーむ号、右は交換する上り電車で6001編成さなだどりーむ号、写真に写っていないですがその右の車庫前に1002編成自然と友達1号がいます。

あれっ!ちょっと違うんではないかい?
上田電鉄の公式ホームページには、毎日の電車の運用予定表が公開されていまして、それによるとこの日は、引退間近の元東急7200系7255編成が夕方ラッシュを前に、約50分後に出庫するのですが、すぐに出庫出来る位置には違う電車(1004編成と1002編成)が停まっているではないですか。

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あーっ!7255編成はこんなところにいます。今日は別所温泉まで行った後、ここでこの電車の出庫シーンを見て、適当に撮影、お名残乗車しようと予定していたのですが、ここに停まっていたんでは1004編成を一回引き出さないと出てこれません。7255編成は故障でもしてしまったのでしょうか。残念ですが仕方ありません。

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乗客はどんどん減り、先頭車は私一人になってしまいました。この電車は、外観だけでなく車内も東急時代そのまんまになります。

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最後に坂を上って、本物の丸窓車5252号車がお出迎え。終点の別所温泉に到着します。

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改札を出て、急いで5252のところに行ってみます。

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ここが別所温泉駅を写す定番アングルか? 線路の向こう側へ通ずる小道が工事中で、これ以上いい写真は撮れません。

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予定では別所温泉を少し散策するつもりだったのですが、朝のスーパーあずさの遅れにより、この駅での滞在時間も僅か8分。乗ってきた電車で戻ります。

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5252号を車内から。この電車が置かれている場所は、昔は側線で本線と繋がっていて、増結用クハが昼間に留置されていた場所だったはずです。上田電鉄(当時は交通)は、子供の頃長野の親戚の家に行くのに信越本線から毎年のように見て、大学生時代は菅平にスキーに行くのに何度か上田駅を利用したにも関わらず、乗車することがありませんでした。その頃はローカル私鉄にあまり興味がなかったのが悔やまれます。750V時代は楽しかったんだろうなぁ。

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きれいに整備された駅舎の中塩田駅。

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下之郷に到着します。7255編成は出てこなそうですが、せっかく来ましたので降りてみます。

(乗車は2018年2月)

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おじさん鉄道ファンの日本の鉄道乗車記録。ふと日本の鉄道全線に乗ってみたいと思うようになりました。未乗区間は3,700km以上あり、今の生活パターンではおそらく不可能な領域なのですが、路線や車両に愛情を込めながら、少しずつ記録に残しておこうと思います。古い記事順にご覧になりたい方は下の「月別アーカイブ」からどうぞ。

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