特急日光8号乗車記

G2281862.jpg
東武6050系快速お名残乗車と鬼怒川温泉~会津若松乗り潰し旅行の最後は、これに乗って帰ります。東武日光16:39発の特急日光8号新宿行き。この車両も乗るの初めてでして、元成田エクスプレス用253系最終ロット2編成を、VVVF化の上で観光特急に改造した253系1000番台。

G2281877.jpg G2281864.jpg
私の印象としては、この253系1000番台は、あまり上手な改造をされなかった車両。顔はダサいし色もダサい、シートピッチを広げて窓と座席が合わないのも良くないし、最悪なのは元荷物置き場部分に出来た座席は、窓が戸袋窓だということ。253系のドアの窓は小さいので、写真右のようにドアが開いている時は外が見えないのだ。

G2281879.jpg G2281884.jpg
しかし新宿寄りの6号車だけは元グリーン車なので、グリーン車のシートピッチのまま普通座席を配置しており、窓と座席がぴったり合っています。この車両に乗車します。どの車両も1両に4,5人の乗車でしたが、この車両は日光出発時点で私一人だけ。

G2281889.jpg
出発してすぐにJR日光駅を見下ろすように走ります。JRの駅から見たら、どうしてJRの電車が東武の線路を走ってるの?となるのですが、この直通運転も開始されて11年、もうすっかり馴染んだと言えましょう。

G2281895.jpg G2281894.jpg
せっかく先頭車両に乗ってますので下今市までかぶりつき。新宿側元クロ先頭車の最前部はこんな風になっていて、かぶりつきが可能。グリーン個室だった部屋は、今は車販準備室。しかし今日は車内販売は無し。この事は東武日光駅の駅員さんに確認して、アルコール類は駅の売店で買ってきた。おっ!6050系の2連。東武日光駅で見たダブルパンタグラフの6174+6274だ。

G2281896.jpg
今日は3回目の下今市駅。座席に戻ります。車内放送は英語・中国語・韓国語もあるので成田エクスプレスとあまり変わらないみたい。下今市を通過しますとすぐに6050系6連とすれ違い。もう少し粘っていれば良かった。新栃木でスーツを着たビジネスマンが一人乗車。

G2281900.jpg
最近の鉄道旅行は夕日が良く見えている。そろそろ栗橋、東武→JRの渡り線は初めての体験。車内放送では照明が消えますとの事。直流同士なのに会社が違うので照明を消さなくてはならないようなデットセクションがあるのか。これは知らなかった。

G2281903.jpg G2281905.jpg
ここがその渡り線、左写真の右側に見えるホームは東武のもの。そして本当に照明が消えた。その後すぐ停車して乗務員の交換が行われます。

ここからは東北本線をビュンビュン飛ばします。栗橋からのJR区間は会津東武フリーパスの区間外なので栗橋から新宿までの普通乗車券を買ってあります。これならフリー切符を使用しないで普通に切符を買った方が良かったのかも。後から計算するのは止めておこう。大宮で新栃木からのスーツの人が降りてこの車両はまた私一人になります。せっかくだから前の座席をひっくり返し、ボックス席にして寛ごう。シートピッチが広いので前の座席には踵しか乗らない。これは想定外でした。ここからは並走する電車や停車する駅のホームは帰宅ラッシュで人一杯。凄い優越感を感じていいはずですが、ちょっと恥ずかしい。今の東北本線特急は、浦和に止まって赤羽を通過するというのも知らなかった。

G2281912.jpg
18:36、新宿に到着。いい平日休みを過ごせました。

(乗車は2016年2月)

その後の新規乗車はありませんので、ブログ更新はしばらくお休みします。

前の記事:日光地区の東武6050系
関連タグ:東武鉄道JR東日本
スポンサーサイト

米坂線乗車記

F7318410dsd.jpg F7318412dsd.jpg
南東北旅行2日目最初の乗り潰しは米坂線です。坂町7:42発の上り始発列車は、青春18きっぷ旅行者で混んでいて窓際に座れないのではないかと心配していたのですが、ガラガラに空いていまして、キハ110系2両編成に私含めて5人しか乗ってません。

F7318417dsc.jpg
進行方向右側左側移動し放題。川が見える左側に座ります。出発してしばらくしますと荒川が見えます。川幅も広く水も豊か。
乗客の内容は、大判時刻表持参の小学校6年生ぐらいの鉄道旅行2人組(ムーンライトえちご無き今、どこに泊まったんだろう)、キャリーケース持参でテーブルに突っ伏して爆睡している旅行者か帰省客か判らない若い男性(この人もどういう経緯でこの列車の乗客になったんだろう)、地元のおばさん、そして私の5人。そんな状態でこんな景色を走りますので、廃止の決定した三江線とイメージが重なってしまいます。

F7318420dsc.jpg
2駅目は越後下関、ここでキハE120の単行列車と交換、確か一人とか二人しか乗ってなかったような記憶です。私の乗っている列車からは地元のおばさんが一人下車。こんな駅ですが駅員さんがちゃんといまして出発を見送ります。ここまで人がいないのは夏休み期間中の日曜日だからでしょうか、平日は高校生で一杯だと思いたい。

越後下関を出ますと左手に温泉旅館が何軒かあります。この辺はお一人様OKの宿も多く、ここに泊まろうかと検討もしていたのですが、温泉宿なんかに泊まってしまったら朝食を採って、朝湯にも入っちゃおうと出発が遅くなり、その後のスケジュールの内容が貧相になってしまうので中止しました。温泉宿は思った以上に駅から離れていたので中止にしといてよかったです。

3つめの越後片貝からは右手に再び荒川を見ます。途中ダムがあり盛大な水しぶきを上げています。

F7318427dsc.jpg
越後金丸手前ダム湖の三江線的な穏やかな光景。この辺は川と道路と鉄道があるだけで、集落はおろか人家も全く無いみんな通過するだけの土地になります。そんな中現れます越後金丸は、周りには何もありませんが、昔は急行も停車したかのような立派な駅舎がある交換可能駅。今はもちろん無人駅で、乗降客も無いのですが、昔はこれだけの駅舎が必要な何か施設でもあったんでしょうか。ひょっとしたらダム湖の下にでも。

F7318430dsc.jpg
ここからは急に谷は深く、荒川は細くなりまして、景色は一辺。

F7318432dsc.jpg
荒川は、何度か線路と交差したあと、こんな初々しい浅瀬の川になって、線路の無い北の方のエリアに消えていってしまいます。

F7318433dsd.jpg
このまま何もない場所を走るのかと思いきや、カラカラと優しい走りになって車窓には町が広がります。小国駅です。過剰な設備とも感じます保線車両に、2面3線の広い構内に誰もいないのが泣けてきます。跨線橋を(本当に)のんびりと男子高校生が渡って来まして、乗る気があるのか?ぶらぶらしているだけなのか?と思って見ていますと、この列車はここで数分の停車時間があるようでして無事乗車。出発します。

次の棒線駅の羽前松岡のホームの花壇は、手入れされきれいな花が咲いていて、その横で笠を被ったおじいさんが草刈り機で雑草を刈っています。写真家が欲しそうないい光景です。

ここからは登り坂がきつくなるようでスピード落ち、川を何度も渡ります。荒川は雨の影響か濁ってましたが、この辺まで来ますと澄んできます。そして横の道路を走る車の数が多くなってきました。山形方面も新潟方面も途切れることなく車が流れています。時刻は8時半、地元の人も旅行者も、朝ごはん食べて、これからお出かけといったところでしょうか。

伊佐領も棒線駅、勾配は更にきつくなるよう、カーブをキーキー車輪を軋ませながら登って行きます。羽前沼沢も棒線駅ですが保線用車両の車庫があります。冬季に除雪車をしまっておくのでしょうか。今は山々の緑濃く日差しも強く、いかにも盛夏の光景ですが、この辺も豪雪地帯、冬に来たら全く違う印象になるのでしょう。いくつかのトンネルに入り、峠を越えたようです。

F7318439dsc.jpg
夏真っ盛りの盆地の光景、暑さがガラス越しに伝わってきます。小国以来の棒線でない羽前椿駅、ここを始発終着とする米沢方面への列車があるので、乗客が増えるのかと思ってましたが、誰も乗ってこず。次の萩生でやっと部活へ向かうっぽい高校生が乗って来ました。

F7318441dsc.jpg
そろそろ米坂線の見所ですので席を立ちます。この辺はほとんどが田園地帯の直線区間。

F7318445dsc.jpg F7318447dsc.jpg
左にカーブして見えてきました、旧白川信号場。旧と書いたのは今は信号場ではなく今泉駅構内なんだとか。ここで山形鉄道フラワー長井線と合流し、共用区間?となって長い鉄橋を渡ります。

F7318451dsc.jpg
信号場から約2km走って今泉駅が見えてきました。共用区間はここまで。

F7318455dsc.jpg F7318462dsc.jpg
今泉駅では15分停車します。隣のキハE120は回送、どういう目的で運転されているのか時刻表からは読み取れないのですが、すぐに坂町方面に出発して行きました。時間たっぷりですので、フラワー長井線ホーム行ってキハ110系を順光で撮影します。

F7318465dsc.jpg
それにしてもフラワー長井線側ホームの屋根がいいのだ。2枚の部材で柱を挟む形の梁が、真っ直ぐに通って見ていて気持ちがいい。

F7318467dsc.jpg F7318471dsc.jpg
長井線下り列車が来ました。米坂線上り列車との接続に、それほど需要があるとは思えないのですが、これで出発準備OKです。

F7318473dsc.jpg
長井線の長いホームも半分自然に還りつつあっていいなぁ。

列車に戻れば、大判時刻表を持った小学校6年生ぐらいの二人組はいなくなっており、長井線からの乗り換え客かは不明ですが乗客は増えています。といっても半分のボックス席はまだ空。

そういえば大判時刻表を持った旅行者はリゾートみのりでも何人も見かけました。鉄道旅行入門書にでも書かれているのでしょうか。私も昔は持ってましたが、一応デジタル化?しまして、購入した大判時刻表の必要ページをタブレットで撮影して持ち歩いています。通常これで充分なのですが、どの駅でどんな列車とすれ違うのか等、2ページに渡って調べる際にはとても大変なのが難点です。米坂線の私の乗る列車は、2時間14分の乗車で、越後下関で1回しかすれ違わないのでその点は楽。

羽前小松では一杯乗ってきます。この辺はちょっとした町。米坂線の中間駅で一番乗降客が多いのは、今泉ではなくここみたい。

そろそろ米沢、そういえば私の友人の両親が米沢に惚れ込み、定年退職して貯金をはたいて米沢郊外に家を買って夫婦で移住し楽しく暮らしているとのことなのですが、みんな大きな家ばかりで、老夫婦に適した小さな家というのは全く見当たりません。どんな家に住んでいるんだろう。

列車は米沢の町の周りをぐるりと半周するように進みます。町の西の端の西米沢と、南の端の南米沢で半分の乗客は降りてしまいます。この辺では地域に密着した鉄道を感じられます。

F7318502dsc.jpg
9時56分、町の東端?米沢駅の行止りホームの4番線に到着します。

F7318478dsc.jpg
米坂線米沢駅ホームは面白い構造でして、4番線の坂町側に切り欠きホームの5番線があります。

F7318489dsc.jpg
振り返れば2両編成キハが4本もいます。坂町から乗ってきて、2編成3両しかすれ違わなかったので、この状態は特異にも見えますが、ローカル線では普通なのかもしれません。とにかくキハ溜りがここにあります。

F7318492dsc.jpg
その中で紅一点キハE120が1両。

F7318484dsc.jpg
米坂線ホーム先から駅舎側を望みます。右の奥羽本線は標準軌になってしまったので、当然線路は繋がっておらず。

改札を出て駅ビル内で冷やしおろしそばの早い昼食。今日のスケジュールは、夕方までゆっくり食事する時間がありません。奥羽本線ホームに行って、E3系つばさ、701系、719系の撮影して時間を潰し、再び米坂線ホームへ。10:29発の坂町行きで今泉まで戻ります。この列車も南米沢、西米沢の2駅で、米沢で乗車していたぐらいの乗客が乗ってきて、羽前小松でほとんど降りるのでした。

F7318520dsc.jpg F7318522dsc.jpg
再度今泉駅です。ここでは米坂線上り2本目となります、新潟発の快速べにばな号と交換します。名前の付いた快速とはいえ、車両はキハ110系2連、米坂線内は各駅停車なのですが、座席は半分以上が埋まり、旅行者で大盛況でした。

(乗車は2016年7月)

前の記事:村上で見られる国鉄型車両
次の記事:山形鉄道フラワー長井線乗車記

村上で見られる国鉄型車両

F7308353dsc.jpg
新潟県の村上駅。今日はここで宿泊するのですが、ここには国鉄電車と国鉄気動車がたくさん来ます。急いでホテルには向かわず、ちょっと構内で撮影してゆきます。
まずは2番線に停車中の115系の6連。次来る時には見ることが出来ないかもしれないなぁと思いつつ撮影です。写真を見直して気付きますが、手前3両は緑色の帯、奥側ろ3両は青色の帯になります。

F7308354dsc.jpg
19時半に来ます酒田発新津行き普通列車は、3時間半もかけて羽越本線南部を走り抜く長距離ランナー。キハ40系を期待していましたがキハ110系でした。こんな写真しか撮りませんでしたが、この車両も登場して20年オーバー、キハ40系と一緒に消えてしまうかもしれませんので、ちゃんと撮っておけばよかったかもしれません。

それでは駅から数分のビジネスホテルへ。ここの1階の食堂は居酒屋メニューが豊富で、いろいろ飲み食いし、旅行ならではの経済活動もしておきたいところですが、きらきらうえつで飲んだ菊水でお腹が一杯で、締めのラーメンを食べるのが精一杯でした。シャワーを浴びて、コンデジだけ胸ポケットに入れて、もう一回駅へ向かいます。

F7308359dsc.jpg F7308360dsc.jpg
初めて見ますE129系とかいう新型車の4両編成。車体帯の2色は、70系時代の新潟色を継承しているのでしょうか。1M方式なのに中間モハと中間サハがあり、デビュー時の105系みたいだと思ってましたが、帰って調べたらこの形式は0.5M方式なんだそうで、クモハとモハしか存在しません。JR東日本もこの方式を始めたんだと、更に探ってみますと実は烏山線のバッテリー電車もそうだったのでした。

F7308361dsc.jpg
夕食後のお目当てその1、新津発の鼠ヶ関行き普通列車は、写真が撮りにくい3番線に入ってしまいました。先頭はタラコキハ47。

F7308362dsc.jpg
そして2両目に連結されていましたのが、キハ48の急行色。これを見てみたかったのです。あり得ないカラーに、最初写真を見たときは開いた口がふさがらなかったのですが、実物はなかなか良くて、急行らしい雰囲気がちゃんと出ているではありませんか。側面はドアが開いた状態ですのでキハ65みたい。トイレ窓が正方形なのと座席がブルーのまま残っているのも急行型らしいです。

F7308363dsc.jpg
中間に入ってしまいましたので、お顔は見られず。

F7308368dsc.jpg
後ろはイメージアップ新潟色のキハ47。写真を忙しく撮り終えたところで出発します。

F7308374dsc.jpg
約30分待って来ますお目当てその2は酒田発村上行の普通列車。今度はどちらもイメージアップ新潟色のキハ40とキハ47の2連。

F7308376dsc.jpg
酒田側のキハ47。この列車は接続しますE129系の新潟行きと同一番線に縦になって停車します。さぁホテルに戻って寝ます。駅前ではこんな時間にもポツポツと人がいて、一人で、あるいは数人でかたまって、とにかく皆さんスマホいじってます。ポケモン捕まえているのでしょうか。

****

翌朝は6時に起床して、昨夜コンビニで買ったサンドイッチを急いで食べて出発。乗り潰しなんか初めてからは、ずっとこんな慌ただしい旅行スタイルになってしまいました。社会人なりたての20年ほど前は、乗り潰しは意識せず、撮り鉄も一旦卒業でカメラを持たないで鉄道旅行していた時期でして、ホテルでちゃんと朝食を採り、部屋に滞在できるギリギリまでのんびりと過ごし、実に優雅な旅行をしていたのですが、そういうのは当分の間は無理そうです。

F7318380dsc.jpg
誰もいない村上駅、朝はポケモンは寝ているようです。私のやってる乗り潰しに消え行く車両の撮影も、基本自己満足のコレクションの一つですので、ポケモン集めと何ら変わりありません。

F7318383dsc.jpg
坂町までですが私の乗車します村上7:26発の内野行き115系の6連。2色の編成から、おそらく昨日夜見た編成です。
どちらも新潟特有のカラーですが、なんというカラーなのかWikiで調べてみますと、こちら村上側緑帯が2次新潟色。

F7318396dsc.jpg
こちら新潟側青帯が3次新潟色。どうしてそろそろ引退という時期に2次と3次が混在するのかというと、3次はリニューアル工事を施工したものとのこと。確かに2次は菱形パンタグラフですが、3次はシングルアームパンタグラフだ。

F7318387dsc.jpg
2色の連結面、どちらも手間のかかりそうな塗り分けです。

F7318397dsc.jpg
構内にはこんなのもいました。DD14を置き換えた排雪モーターカー、箱形車両ながら、鉄道車両扱いでなく機械扱いなのがファンに注目されない理由でしょうか。今回の南東北旅行では何度か目にしました。

F7318398dsc.jpg
乗車ホームに来ますと、ドア半開き。

F7318399dsc.jpg
そうそう、ローカル運用の115系といったらこの仕様ですよ。このドアが重いんです、とても。取っ手や"ご注意"プレートは私が小学生時代から変わってないはずです。

F7318401dsc.jpg
内側からの眺め、だらしない感じですが、これも消え行く光景の一つでもあるのです。

F7318402dsc.jpg
車内は座席が改良されていまして、国鉄時代の名残はあまり残っていません。

F7318404dsc.jpg
3駅ですが115系のモーター音を堪能し、

F7318406dsc.jpg F7318408dsc.jpg
12分の乗車で坂町に到着です。115系にはあと何回乗れるのでしょうか。直流区間ではどこでも走っていた国鉄近郊型電車でしたが、JR東日本では全車引退となる日が来るのも近そうです。

(撮影は2016年7月)

前の記事:きらきらうえつ乗車記
次の記事:米坂線乗車記

きらきらうえつ乗車記

F7308255dsc.jpg
酒田から羽越本線を南下するのに、ちょうど高い特急料金を払わなくていい列車があるなと予定に組み込んだ、快速きらきらうえつ号。砂地に潜んでる魚みたいな顔してますが、最初に結論書いてしまいますと、私の乗車したリゾート列車やジョイフルトレインの類(数少ないですが...)の中で、最も楽しめたんじゃないかと思う列車になります。

まずはこの列車の指定券予約時に思った事。JR東日本のえきねっとで3日前に自宅に居ながら指定券を取ったのですが、座席を選択する画面を見ますと、どの号車も見事に日本海側窓側のA席だけが埋まっているのです。BCD席で埋まっているのは1席か2席。何と言うかもう、みんな寂しいんだなぁ~というのが一番の感想です。次にJR各社は、2人連れ、3人、4人グループの優先区画を設けてやらないと、駄目なのではないだろうか。休みの予定を自分の都合だけで早く決められる寂しい御一人様に、よい席をすべて占領され、カップルや家族連れの席がバラバラになってしまったり、旅行に行くのを諦める事になってしまうのは悲しい事であります。そんな事を書いている私も、座席選択は早い者勝ちのルールに甘えまして、最後に残った3号車のA席をポチッとさせていただいたのでした。申し訳ない。

さて乗車、ハイデッカータイプの車両ですのでデッキから客席までスロープがあります。スロープは長めですので、ここですごい車両なんだなぁ~と感じさせ、一発パンチをもらうみたい。酒田を定刻の17:03に出発したところで一番前の展望スペースへ行ってみます。羽越本線の車窓のクライマックスの頃はトンネルの連続区間(特に上りは)ですのでカーテンは閉められてしまうはず。早めに行っておきます。たどり着いた展望スペースの前面風景は最高。リゾートみのりは高運転台でしたが、こちらは低運転台ですので、すごくよく見える。斜光線を浴びた田んぼの爽やかな緑のカーペットの中を高速で突っ切って行くのはとても爽快。ここではおじさんが一人ビデオカメラで前面風景を撮影中。

客室内はA席だけに鉄道オタクがずらり並ぶ状況かと思っていましたが、酒田出発時点ではガラガラ。空いている今のうちにと、自分の席を通り越し、次は2号車のラウンジカーを見に行ってみます。

ラウンジカーは私が一番最初の客みたいで誰もいません。カウンター横に掲示された案内を読みますと、ここで飲食物を購入したら40分間ラウンジ内の座席を利用可能との事です。ちょっと悩んで購入したのは、缶の菊水と柿の種のセットで500円也。ラウンジスペースを利用したい旨を、販売スタッフに伝えますと、好きなところに座って下さいとの事。

F7308271dsc.jpg
1段高くなった4人ボックス席に座ります。販売スタッフの女性がパウチされた青い紙を持ってきてくれまして、この座席を18時まで使っていいですよとの事が書かれてます。なんだか許可書を発行してもらったみたいな気分。

F7308276dsc.jpg
米どころ庄内平野を突っ走ります。いいなぁこの感じ。

ラウンジスペースというより食堂車で一杯やっているみたい。窓は大きく景色はいいし、4人ボックスを一人で悠々だし、MT55モーターは気持ちよく唸るし、ふなぐち菊水一番しぼりは美味しいし、今日も一日楽しかったなぁ。なんて贅沢な一時なんだ。

指定券520円とお酒セット500円で、こんな贅沢が味わえるとは全くの予想外、最初はさっと飲んで早めに席を立とうと思っていたのですが、混雑するまで時間一杯ここに居ようと思います。菊水がだんだん効いてきて、誰かと話したくもなってきました。少しずつラウンジの客も増え、すべてのボックスが埋まりますが、私のボックス席には誰も来ず相席にはなりません。18時までの占用許可書の青い紙がテーブルにあるので誰も来ないのか、販売スタッフの方が18時まで新たな占用許可書を発行しないのか、いや、私のようなおっさんと同じテーブルに座りたくないのが一番の理由かもしれません。ボックス席区画と販売カウンター区画の間のガラスに、少し日に焼けたのと菊水で真っ赤になった私の顔が映ってます。

F7308292dsc.jpg
2時間前に立ち寄ったあつみ温泉駅。大きなバックパックを背負った外国人観光客が降ります。そろそろ18時、自席に戻ります。

海を見て走り、鼠ヶ関に到着します。この駅は昔からの時刻表好きには誌面上とても印象に残る駅です。陸羽西線を走る急行月山は、秋田側へ行かず新潟側に戻る形でこの駅を終着駅としていました。列の長い羽越本線ページの途中から現れて、ちょっと走っては優等列車のほとんどが停車しないこの駅に、蟻地獄にでも吸い込まれるように消えていました。また、夏にはこの駅を終着とします「鼠ヶ関かっぱ号」という妖怪の名前みたいな海水浴客輸送の臨時列車が、妖怪の如く出現してもいました。そして何といっても「鼠」という怪しい漢字の入る地名、とにかく独特な存在感を放っていたのです。そんな鼠ヶ関駅の実際は、海沿いにある幹線の標準的な作りの中間駅。

数分の停車の後で出発しますと、私の乗る上り線はトンネルの中へ。上り下りで海が見える見えないなんて、酔いも回ってこの際どうでもよくなってきました。トンネル内でもモーターがいい音で響きます。この電車は今や本当に貴重な存在になってしまった485系の残党なのです。この辺りから新潟県で、今回の旅行で初めて踏み入れるのですが、すでに体の中は菊水の新潟エキスがぐるぐる廻ってます。今思えば庄内のお酒を選択するべきだったか。

トンネルを出てしまえばひたすら海岸線の景色が続きます。この列車、走れば早くて快適ですが、よく止まります、それも数分。運転停車までします。

F7308300dsc.jpg
日も傾いてきました。走る列車から海に沈む夕日を見るなんて、やろうと思ってもなかなか出来ない事。きれいだ。

F7308304dsc.jpg
でも残念ながら雲に隠れてしまいます。

F7308311dsc.jpg F7308312dsc.jpg
この辺が笹川流れでしょうか。海水浴場にはテントがたくさん。そろそろ桑川駅に到着します。

F7308318dsc.jpg
桑川駅、ここでは18:40から18:57まで17分間停車します。私が上りきらきらうえつに乗車した日は、マリンダイヤという時刻で運転されてまして、通常運転より酒田を約1時間遅く出発し、桑川駅の前で日本海に夕日が沈むのをみんなで見ましょうという設定なのです。今まで小まめに駅で数分停車していたのはそのため。

F7308321dsc.jpg
夕日は雲に隠れてしまっていますが、もちろんせっかくのイベントですので外に出てみます。跨線橋から見下ろすきらきらうえつ、車体をそっくり載せ替えていますので、485系の面影は全く残っていませんが、ブルートレインのような深い屋根、高い位置の大きな窓は、この車両だけのスタイル。スイスの軽量客車をイメージして、濃緑あるいは真紅の単色にでもしたら格好良さそう。

F7308324dsc.jpg
魅惑の車両、ラウンジカーのモハ484-702。
こうしてみるとパンタグラフの位置に販売カウンターを置く設計。もう一つあったパンタグラフは取り払ってしまったんだ。紺色に窓下に黄色い帯でも巻いたら英国の古い客車みたいでいいかもしれません。とにかく私は、せっかくの格好いいサイドビューに、このキラキラパッチワーク塗装がいただけない。

F7308326dsc.jpg
駅舎を出ればこの景色。この駅は道の駅、その名も夕日会館が併設されていまして、ここにいる人たちはキラキラうえつの乗客とドライブの客が混ざった状態。

F7308328dsc.jpg
なかなかいい場所ではないですか。

F7308332dsc.jpg
さぁ戻ろう。かさ上げされてない長いホームは旧型客車が現れそうな感じです。

F7308338dsc.jpg
交換で来たのはキハ47の2連、この編成(キハ47 513-キハ47 1516)は本日2回目のすれ違い。

F7308342dsc.jpg
村上到着前のお楽しみはデッドセクションの通過。車内放送で電気が消えますよとしっかり案内されます。電気は消えるものの、まだ外は明るめのですので、最近では七尾線415系で体験した、真っ暗になって外の風景が違って見えるみたいなことは起こりません。

F7308343dsc.jpg
19:12 村上到着。私はここで下車、今日は村上に宿泊します。なかなかいい駅だなぁ。羽越本線、改めて乗車して楽しかったぞ。

F7308350dsc.jpg
きらきらうえつ号の10分後に来るいなほ号。
きらきらうえつ号マリンダイヤは、村上から先新潟までどこかの駅でバカ停(長時間停車)を何度か行ない、通常運転より1時間以上もかけて走るダメダメダイヤ。パンフには、ここで後続いなほに乗り換える案内がされており、10人以上が乗り換えていました。
風に乗って肥料の匂いが時々するのが気になりますが、夜になる寸前の空を久々に見ます。

(乗車は2016年7月)

前の記事:爆走!羽越本線のキハ40系
次の記事:村上で見られる国鉄型車両

爆走!羽越本線のキハ40系

F7308160dsc.jpg
陸羽西線を乗り終え、余目では5分の接続時間で14:03発の羽越本線普通列車であつみ温泉へ向かいます。次の乗り潰しは米坂線ですが、宿泊先の関係で明日乗る事にし、今日の午後は羽越本線を行ったり来たりして遊んでることにします。山形県内陸部で駅近くの手頃な値段の宿は、今日はどこも満室だったのです。

跨線橋を急いで渡ると列車はすぐに来ました。前は赤白塗装(イメージアップ新潟色と言うらしい)、後ろはタラコのキハ47の2連です。構内には首都圏では見ることのできない赤いEF510が停車中でして、写真撮りたいなぁ~と指をくわえた状態で出発。するとすぐに酒田行き普通列車とすれ違います。こっちはキハ110系標準色の2連、羽越本線のこのエリアは、キハ40系しか走ってないと思っていたのですが違うんだ。

車内は主に高校生で混んでいるも、グループで固まっているので、所々空いているボックス席の海側に座ります。エアコンはガンガン効いています。でも強い日差しが差し込んでくると暑い。カーテンを半分閉めれば、やっぱり寒い。微妙な空間です。斜め隣のボックスの高校生ぐらいの青春18きっぷ?旅行者は、寒くてバスタオルにくるまっていました。

走りっぷりは、想像して期待していた通りであります。ジョイント音のしない高規格の複線路線を駆け抜けます。しかし、エンジンは交換されたようですが、やっぱり体の重たいキハ40系。駅を出発してしばらくは、エンジンの轟音にスピードが付いてこない、まったりとしたこの系列らしい走りが味わえます。

藤島からは単線に、途中信号所があって主要駅である鶴岡に到着。ここで半分以上の乗客が下車。羽越本線の駅は、駅名票のラインカラーが水色なので、田舎の京浜東北線みたいです。

下りのいなほが遅れているので4分遅れで出発しますと、単線区間に信号所があり、次の駅から複線になり、これまた羽越本線ならではの複雑な線路ですが、走りっぷりは変わらず、一言で表せば、頑張って本線走ってます。三瀬を出発していよいよ海岸線沿いに出るぞという時、上下線は離れ、私の乗る上り線は長いトンネル入ってしまいます。下りはさぞかしいい景色なんでしょう。

下り線には20年前に特急いなほで乗車しました。海側座席に座るか、対向列車と線路の見える山側に座るか悩みに悩み、その時は山側にしています。上り線では進行方向右側に座れば両方見られる形になるのですが、羽越本線の場合、複線区間における後から建設された上り線は海岸線沿いに走らずトンネルに入ってしまうパターンが多いのです。進行方向右側車窓にこだわる私にとって、この路線は、見ることのない景色が何ヵ所も存在してしまいます。

F7308164dsc.jpg
長いトンネルを抜けたところの小波渡駅は、可愛らしい駅舎のある海沿いの駅でして、旅行雑誌や鉄道雑誌に取り上げられていそうな感じです。ここからは複線トンネルが連続する区間。複線トンネル=新しく建設されたところ、ですので、海はトンネルとトンネルの間の一瞬しか見えません。次の五十川も海辺の雰囲気のある駅で、下り普通列車とすれ違い。こちらは青と白の昔の新潟色のキハ47の2連でした。

F7308170dsc.jpg F7308175dsc.jpg
また複線のトンネルに入ってしまうのですが、すぐに出て、1時間弱の乗車の最後の1区間でやっとまともに海が見れました。清々しくていい感じです。

F7308182dsc.jpg
14:58、終点あつみ温泉の2番線に到着します。ひんやり涼しく、なんか懐かしい匂いのする(カビの匂い?)地下道をくぐり駅舎のある1番線ホームに出ると、最高の光線状態でキハ47が佇んでます。背景も緑なので赤い車体色が際立って、絶景だなこれは。ちなみにこちらはキハ47 518。

F7308188dsc.jpg
タラコのこっちはキハ47 514。ここのキハ47は、冷房化は仕方ないにせよ、原型にとても近いのではないでしょうか。側面行先方向幕が付けられず、サボが現役なのもいいです。

F7308198dsc.jpg
上りいなほが来るというので、1番ホームの先端で撮影。このシートピッチの広い653系グリーン車には一度乗ってみたいと思っています。

F7308200dsc.jpg F7308202dsc.jpg
列車は先に見えますトンネルに突っ込んで行くのかと思いきや違うぞ。どうなっているんだ?この辺は。

F7308206dsc.jpg
やっぱりいいなぁ、この光景。あつみ温泉に来て良かった。あつみ温泉の温泉街は、駅から内陸部に1km程の場所なので、初めから行く予定は組んでいません。これが駅前にあったりしたら、温泉入らなくてはと、慌ただしい時間になってしまい、キハ47撮影どころではなかったはず。

F7308212dsc.jpg F7308216dsc.jpg
とりあえず海だけでも見に行ってみます。高台にある駅前広場を下りると旧街道らしい道(左写真)があります。特急停車駅の駅前ですので昔は商店街があったと思われますが、その面影はほとんど残っておらず、本当にひっそりとしています。この道から家一軒挟んで海側に、新しい幹線道路が平行してあります。これを渡れば、そこはもう日本海で海水浴場があって浜辺でバーベキューしてる人たちがいます。ちょこっと海水に手を浸けたいところですが、靴が砂まみれになるのも嫌ですので止めときます。幹線道路を走る車はみんな飛ばし、横断歩道で止まってくれないので、なかなか戻れません。

F7308221dsc.jpg
駅に戻り1番ホームの喫煙所から撮った写真。首から下げたカメラのシャッターに手が触れて、たまたま写った写真みたいですが、これでも一応意図して撮ったものでして、夏の暑い午後、右下のキハ47屋根排気口からメラメラと陽炎が立ち、左側の白い工事用囲いにもその影が映っているのです。しかし私のカメラはそれを写し込めなかった。とにかくまだ誰も乗車してない車内を冷やしておくのに、エンジンを派手にアイドリングさせ、燃料を無駄に費やしてしまっています。しかしここでエンジンを切って、乗客を迎える前にまた冷やし直すよりは効率が良いのでしょう。

それにしても羽越本線は、電化されていても交直切換の関係で、普通列車は昔から気動車を走らせています。私が旧型客車目当てで東北地方を旅行した1984年の時刻表を見てみますと、村上あつみ温泉間を走る県境を越える普通列車は、下りだと7本あるのですが、3本が客車列車で4本が気動車。面白いのは直流電車で事足りる新発田方面からの村上止まりの列車も、気動車だらけで電車なのは2本しかありません。

そして昨年、JR東日本から、このエリアのキハ40系の置換え計画が発表されましたが、羽越本線の普通列車は気動車なのだ!の伝統は守られまして、開発されるのは電気式気動車(発電機付き電車と表した方が私はピンときます)。やはりパンタグラフのない交直切換が不要な車両になります。

話が脱線しますが電車とも気動車とも区別がつかない車両の登場は、鉄道の歴史において革命的な大きな出来事かと思います。これが普及するようになったら、在来型の気動車が淘汰されるだけでなく、運転本数の少ない電化路線、特に中小の電化私鉄では、変電所やら架線なんて維持するの大変、電化なんて止めてしまおうなんてところが出てくるんではないかと思います。

F7308225dsc.jpg

F7308227dsc.jpg F7308229dsc.jpg
ひんやり涼しく懐かしい匂いのするあつみ温泉駅の地下道。狭い地下道は昔の拝島駅を思い出します。上家も木造でかなり古そう。

あつみ温泉15:40発の酒田行となる、乗ってきたキハ47で戻ります。車内はガラガラ、過剰な冷房でキンキンに冷えています。海が見える左側に座ります。出発しますと目に飛び込んできます廃ホテルが痛々しい。五十川を出たところで旧線の跡を発見、橋脚や塞がれたトンネルが見えます。

F7308239dsc.jpg
小波渡の上り列車から見た下り線のホームとトンネル。ここで青いEF510 515の牽引する貨物列車とすれ違いました。ピカピカに磨かれて北斗星を牽いていた時とはすっかり様変わりしていて、貨物機らしく顔は錆で汚れまくっています。これはこれで格好いい。いつまでもこの塗装の人気者であり続けてほしいところです。

F7308243dsc.jpg F7308245dsc.jpg F7308246dsc.jpg
さぁここからは、下り列車の進行方向左側限定、私にとって見る機会がなかなかない海の景色を目に焼き付けておきましょう。おっ!海水浴場だ。でも結局は普通の海でして、特別なものではありません(ちなみに上の写真は拡大しません)。それよりも内陸に入って、進行方向右に移り、全長1.5メートルぐらいのヘリコプター模型(ドローンではない)で、田んぼに農薬を撒いてるのを目撃したほうが車窓の収穫としては大きい。

F7308247dsc.jpg
羽前大山で古い新潟色のキハ47の2連と交換。塗り替えに手間がかかりそうなこの色も長いなぁ。鶴岡に到着、今まではタクシー2台で足りる乗客数でしたが、ここで高校生がどっと乗車します。西袋を出てまた青いEF510とすれ違い。

F7308253dsc.jpg
16:54、終点の酒田に到着します。次は隣の電車に乗車します。余目からあつみ温泉に行って、わざわざここまで戻ってきた理由がこれになります。

おまけの写真で、この日のこの時間の酒田駅にはキハ40系の改造車が2本も留置されていました。
F7308259dsc.jpg F7308258dsc.jpg
左はこの日「山形庄内夏休み号」として新庄酒田間で運転された「びゅうコースター風っこ」、酒田で1夜明かし明日新庄に戻ります。右は何でここにいるのか不明の「CRUISING TRAIN」、旧リゾートしらかみ「青池」編成です。さらに211系も奥の方に引っ込んでました。

(乗車は2016年7月)

前の記事:陸羽西線乗車記
次の記事:きらきらうえつ乗車記
プロフィール

QJ7000

Author:QJ7000
おじさま鉄道ファンの日本の鉄道乗車記録。ふと日本の鉄道全線に乗ってみたいと思うようになりました。未乗区間は4,000km以上もあり、今の生活パターンではおそらく不可能な領域なのですが、路線や車両に愛情を込めながら、少しずつ記録に残しておこうと思います。古い記事順にご覧になりたい方は下の「月別アーカイブ」からどうぞ。
(2013年2月より海外編も始めました。)

検索フォーム
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
(古い記事順に表示されます)
最新コメント
FC2カウンター
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

タグ

JR東日本 東武鉄道 会津鉄道 野岩鉄道 JR四国 国鉄時代 阿佐海岸鉄道 バスの旅 土佐くろしお鉄道 路面電車 伊予鉄道 温泉 吊り掛け電車 琴電 ケーブルカー 猫登場 JR西日本 新幹線 阿武隈急行 福島交通 山形鉄道 観光列車 モノレール 新京成 京成電鉄 流鉄 夜行列車 JR東海 喫煙車 船旅 近鉄 伊勢鉄道 新交通システム 貨物線・短絡線・渡り線 江ノ電 ブルートレイン 北越急行 伊豆箱根鉄道 岳南電車 専用鉄道訪問 芝山鉄道 地下鉄路線 上信電鉄 近江鉄道 阪神電鉄 阪急電鉄 神戸電鉄 北条鉄道 駅そば 山陽電鉄 水島臨海鉄道 西武鉄道 南海電鉄 北近畿タンゴ鉄道 のと鉄道 JR九州 くま川鉄道 名鉄 南阿蘇鉄道 熊本電鉄 西日本鉄道 JR北海道 京王電鉄 京浜急行 台湾の鉄道 東急電鉄 小田急電鉄 鹿島臨海鉄道 ひたちなか海浜鉄道 蒸気機関車 福井鉄道 えちぜん鉄道 遠州鉄道 

QRコード
QR