とさでん交通 後免線・桟橋線乗車記

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伊野から乗車してます電車がはりまや橋の平面交差を通過します。ここからは後免線の乗り潰しです。すれ違うのは日野自動車615。桟橋方面には伊野線では見なかった正面3枚窓の電車がいました。

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後免線に入っても引き続き対向電車の撮影してます。左から旧塗装624、旧塗装601、ANAの623。

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左からコカ・コーラ625、新塗装630。

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知寄町三丁目を出ますと国分川を渡ります。伊野線がそうだったように橋を渡る時は専用軌道で、渡った先からは道路が狭くなります。

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右が四国電力グループの604、左が621。

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伊野から乗車すること1時間2分、18:11にこの電車の終点文珠通に到着します。こんなに長い時間路面電車に乗車し続けたのは、初めてかもしれません。

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左奥に一旦後免方に引き上げる私の乗車した608。右の617は鏡川橋行き。この600形は1960年前後に製造された今もとさでんの主力車両でして、私の最も好きな路面電車車両の一つ。正面2枚窓、大きな側面窓、各所に曲線を多用し、一見優雅に見えますが、彫りの深い顔立ちは社会主義国の機関車のようで厳つい感じもあり、正面両側に付いた大型のバックミラーは、おじいさんの長く伸びた白い眉毛みたいで茶目っ気もあり、人によってそれぞれ違った感じ方となるデザインの車両ではないかと思います。ちなみに私は厳つい電車に見えます。

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朝倉行きとなって折り返す608。この608の2枚窓にデフロスターを外側に付けたみたいなのは何なんだろう。格好よくていいではありませんか。この608以外では見ませんでした。

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「ごめん」サボを下げて後免町行きアンパンマン627が来ました。ちなみにアンパンマンは「ごめん」なんて言葉は使いません、確か「ごめんネ」と、優しい言葉を選んでいたはず。

前の方の座席に座ります。今度の電車627は気持ち吊り掛け音が大きいような気がします。そして今度の運転手さんはマスコン?ブレーキ?ハンドルを軽快にガチャガチャ回すので、その音も聞いていてとても気持ちいい。

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領石通でかぶりつき席が空きました。またカメラを出しまして前面風景を収めてみます。もうこの辺りは運転本数が少ないので、文珠通までと違って、なかなか対向電車とすれ違いません。右写真は長崎付近でやっと来た高知ケーブルテレビの612。長閑な風景になってきますが、線路は複線のまま続きます。

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再び併用軌道になって後免の中心部に入ります。

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終点後免町一つ手前の後免東町を出ますと左手に留置線が見えてきます。こういうのはワクワクする展開です。

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最後の最後は単線になるようで信号停車、もう目の前の白い建物は後免町の停留所。

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ここで交換するのは伊野線・後免線では珍しい3枚窓の801。広告ラッピングの主はJALですが、ずいぶん渋い電車を選んだなぁ。

さて、ここで予想していない事が起こります。ドアが開いて運転手さんから放送(内容は聞き取れなかった)があり、乗客のみなさんどんどん降りるではありませんか。このまま乗車していていいのか、降りなきゃいけないのか、わからない状態で私が最後の一人となってしまい、流れにつられて私も下車。

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線路沿いの舗装された歩道を1列になって駅へ歩きます。ほんの70メートルぐらいですが、最後まで乗車したかったなぁ。

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私が歩いて後免町に着く頃、遅れてやって来たアンパンマン627。

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後で写真を見返してみれば、降車口の前のドアが開いていますので、乗車し続けることも出来たのかもしれません。手前で下車させたのは、早く降りたい乗客のためのサービスだったのか。

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それにしてもアンパンマンはこんな顔してたっけ、頭はいびつだし、口は悪戯小僧みたい、こいつ怪しいぞ。よく見ればパン工場の仲間たちも何か企んでそうな顔をしています。

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行き先表示を「ごめん」のままで去って行くアンパンマン。謝っている事だし、もう文句を言うのは止めよう。うろ覚えなのですが、回送列車として出発して行きました。

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目の前は土佐くろしお鉄道阿佐線の後免町駅。明日の朝はここを通ります。

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次の電車は新型車の101で来ました。写真で電車のすぐ横の歩道みたいな所で私は降りたのですが、停車せずそのままやって来ます。

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お客を乗せたまま、連接車体をこれでもかとねじ曲げて到着。これではりまや橋に帰ります。

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中間車と言っていいのか、中間台車の上の連結部分のクロスシートに座って18:59に出発。往きに乗り残した70メートルも無事に乗車完了。座席は快適ですが台車の上だからかよく揺れます。今日も夕日でオレンジ色に染まった空を車内から眺めます。そしてやっぱり、伊予電鉄市内線でもそうでしたが、この手の新しい電車は暗くなってからは外がよく見えません。タブレットでニュース見ると、四国は今日も1日いい天気でしたが、首都圏は台風で大変だったようで、原宿駅の倒木で山手線は運休、西武多摩湖線は土砂崩れで脱線とのことでびっくりです。その後は少し寝てしまいます。夜は外がよく見えない新型車なのに1本見送らず乗車したのは、この電車は桟橋車庫前行きでして、はりまや橋の渡り線の一辺を走るから。昔ははりまや橋を名乗っていたデンテツターミナルビル前停留所で2分ほど停車して出発すれば、ぐいっと左に曲がってすぐに南北線上のはりまや橋停留所に着きます。19:36、ここで下車、すぐそばのホテルに向かいます。

(おまけの桟橋線記事)

せっかく1日乗車券を持ってますので、ホテルに荷物を置いて夕食に出かけるついでに桟橋通五丁目まで往復。やっぱり吊り掛け車はいいなぁ。夜中にガラガラの広い道路をかっ飛ばすのは実に痛快。

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桟橋通五丁目にて。一応桟橋線は20年前に乗車していまして、この停留所の事も記憶があります。写真では暗くて解りませんが、高い防波堤の横にちょこんと止まるのです。

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乗車した591の車内。はりまや橋に戻り、観光客向けの食堂で、生ビールとカツオのたたきとくじらの唐揚げの付いたセットメニューの遅い夕食。値段は高かったですが美味しかった。

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四国旅行4日目の朝も早起きして、急いで朝食をとってはりまや橋へ、高知駅前までの区間もちゃんと乗っておきます。昨日は見なかった3枚窓700形の701、昭和50年代デザイン1000形の1002が見れました。

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やって来た3枚窓の電車に乗ります。0.8kmの区間ですのですぐに着いてしまいますが、高知駅前の停留所は、昔は駅前広場の手前で右に曲がってJR線と平行に配置されていなかったっけ。今は直進で乗換がしやすくなっています。そういえば昔のJR高知駅は地上駅でしたので、この辺一帯大々的に再開発がされたみたいです。

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時刻は6:45、高知駅前に到着。帰って気付くのですが昨日夜に乗車した591です。そしてこの電車の塗装が赤いのは、広告主の関係ではなく名鉄の岐阜市内線や美濃町線で昔活躍していた電車だから。写真を見返してみれば、昔は3扉だった跡が残ってます。知っていたら、もっとよく観察していたのに、残念な事をしました。

(乗車は2016年8月)

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とさでん交通 伊野線乗車記

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アンパンマン特急を伊野で降り、次の乗り潰しはとさでん交通の伊野線。改札を出ると、ちょうど吊り掛け音を響かせてはりまや橋方面に電車が発車したところ。

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しかし間に合ったとして、こちらのJR駅前にある伊野駅前停留所から乗るわけにはいかず。

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伊野駅前停留所から100か200メートルぐらい西に歩いたところにあります終点の伊野停留所から乗車しないと、乗り潰しにはなりません。写真の伊野停留所は、2線あるのですが、今は1線しか使用していないみたい。そして昔の車庫へ通じた線路も撤去されずに残っています。

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これが車庫へ通じた線路。併用軌道で勾配があるのでスイス登山鉄道みたいな雰囲気で、追跡してみると何だかとてもワクワクします。そんな線路は駐車場(ここが車庫跡?)でプッツリ切れます。

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停留所に戻り、こちらは車止付近の写真。車止と最後の架線柱の間を通って入る店舗が、ピンクの外装にチカチカネオンでして、昭和の時代の如何わしいお店みたいで素敵であります。(念のため、今は普通のスナックのようです。)

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とさでん名物の「いの」のサボを下げた電車がゴロゴロやって来ました。とさでんらしい2枚窓の旧塗装の旧型車です。

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伊野停留所17:09発の文珠通行き電車、ここで乗る乗客は私の他は女性一人のみ。早速1日乗車券を購入してかぶりつき席に座っちゃいます。このかぶりつき席、座席が運転室に若干食い込んでる感じで、機器に手が届いちゃいそう。そして2枚窓なので前面展望はとても良い。運転席に置かれる輪っかみたいなのは、もちろんタブレット。それでは出発。

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伊野駅前停留所を過ぎますと線路部分の舗装がなくなり一応専用軌道になります。右の道路と左の生活道路を結ぶ車が通れる道も沢山あるので、見かけ上は4分の1が併用軌道みたいです。

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住宅が途切れたところで中山信号所、交換する628の運転手さんは若い女性で、笑顔でタブレットを交換。

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宇治団地前を過ぎると両側から山が迫ってきて、これはちょっとした峠越え区間。吊り掛け音が豪快に響き、こりゃ最高です。路面電車でこういう区間は珍しいのでは。坂を上りきった所が土佐市と高知市の市境で、ここだけ駅間距離が0.9kmと伊野線の中ではずば抜けて長い。頭上にそびえるのは高速道路。

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峠越え区間は立体交差もしやすいようで、次は土讃線が伊野線をオーバークロス。

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県道386号線の北側をずっと走っていましたが、朝倉駅前停留所の手前で県道を斜めに横切り、脇道に入って行きます。

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ここからがまたいい雰囲気でして、旧街道っぽい生活感ある細い道を進みます。写真は朝倉停留所で伊野行き602と交換します。ここ朝倉は朝夕は折返し電車の設定のある停留所で(安全地帯が線路の間にもある)、今までは22分に1本の運転でしたが、ここからは22分に2本運転になります。

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神輿とか山車とか似合いそうなこの道は直線で1kmぐらい続き、小まめに停留所に停車して行きます。

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スナックともこ前信号所(本当は市場前信号所)で朝倉行きのサボを下げた631と交換。

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旧街道っぽい併用軌道が終わると広い道に飛び出ます。伊野からの県道386号線はここでは国道33号線に吸収されていて、交通量も3倍増えている。鏡川を渡る橋は独立していて、ここだけ専用軌道です。

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鏡川橋停留所に着きます。ここからは複線、ラッシュ時は22分に5本の電車の走る過密区間になります。627アンパンマンラッピング車と交換。この電車には文珠通から乗車することになります。

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石畳の上を走ります。けっこう揺れます。よく線路を見れば、線路両側の舗装がボロボロに欠けている箇所もあったりして、かなり傷んでいます。乗客はいつの間に増え、立ち客も一杯、観光客も乗っています。せっかくのかぶりつき席、どんどんやってくる対向電車の写真を撮っておきます。

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右は新車101号、これにも後で乗車することになります。後で知るのですが、この手の新型車はとさでん交通には、まだこの1両しかない。中は618。右は611で後ろにも1両いるのですが、続行運転ではないみたい(Wikipediaによると、続行運転の場合、電車正面に黄色い円盤サボが付くらしい)。右側3両はとさでん交通になってからの新塗装、けっこう増えています。

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左から622、626、609ほんわかアンパンマン。左2両の土佐電気鉄道時代からの塗装もまだまだ健在です。

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左から、616サイバラ電車?、新塗装614。こうして写真を並べてみると、伊野線を走るのは600形ばっかりなんだな。

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周りに商業ビルが立ち並ぶ都会の景色になりまして、17:56、はりまや橋に到着です。東西線と南北線の平面交差にそれぞれをつなぐ4辺の渡り線は今も昔もとさでん、高知の市電を象徴する風景。この渡り線の運転形態というのも実に興味深く、複線になっているのは高知駅前方面~伊野方面のみで、他3線は単線なので右折出来ません。どう右折するかというと、直進→方向転換→左折、または左折→方向転換→直進と同じ系統でも2パターンあるとの事。この辺に興味ある方はrailway様のブログ、はりまや橋ダイヤモンドクロッシングの記事(2013年秋①2013年秋②2014年冬)をご覧あれ。

今回私はこの電車でこのまま後免線に進みます。

(乗車は2016年8月)

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伊予鉄道 市内線乗車記

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19時過ぎ、伊予鉄道郊外線をすべて乗り終え、次は市内電車で松山市駅から本日の宿のあるJR松山駅前まで乗車します。ちょうど環状線の松山市行きが出発するところで、時計回りか半時計回りか確認せず、飛び乗ってしまいます。逆だとしても、フリー切符を持ってますので、また戻ってこればいいやと思っていたのですが、やはり結果は目的方向と逆の半時計回りの電車でして、二つ目の市役所前で下車。上の松山市駅で撮った写真は、私が乗車した電車の後続でして、行き先表示が緑なことから、これに乗ればよかったのでした。

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市役所前で見送ります乗車した電車。昔は京都を走っていた電車です。空がきれいだったのは写真で気付きます。

反対の乗り場へ移動し時刻表を確認しますと、次の電車は19:15発でちょうどJR松山駅前行き、そしてその次に19:18発で30分に1本しかなく乗り潰しのスケジュールを組むのに苦労します本町線に直通する電車が来ます。元々今回の旅行では、伊予鉄道市内線の乗り潰しの予定は、日も暮れて暗いですし、ゆっくり食事もしたいですし、また松山に来る楽しみをとっておこうとも考えて組んでおらず、素直にJR松山駅前行きに乗車しました。しかし乗車してみれば日は暮れても路面電車ですので外はよく見えますし、何よりこの時間帯に吊り掛けの音を聴きながら見るお堀沿いの景色が素晴らしい。そんなわけで気が変わり、次の南堀端で下車し、本町線に乗ってみることにします。

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南堀端のデルタ線をJR松山駅前方面から松山市へ向かう電車。信号が青になって、吊り掛け音を響かせ、車輪をキィキィ軋ませながらダダダダっとポイントを渡るのは映画でも見ているみたい。

しかし、3分後に来た本町線に直通する電車が悪かった。初めて乗車しますリトルダンサーこと超低床路面電車、1段高くなったかぶりつき席には前も後も先客がいて、車体中央低床部分のロングシートに座ったのですが、窓ガラスが明るい車内を反射してしまって外がよく見えません。さらに低床ですので車に囲われてしまうとほとんど見通しも効きません。隣にボックスカーが並びますと見下されているみたい。向こうからはよく見えるんだろうなぁ。西堀端で分岐しますと単線になり、かろうじてお堀沿いを走っているのがわかるぐらい。この手の電車は、今後の路面電車の将来を担う大きな存在なのですが、乗り鉄として楽しむには明るい時間帯でないとダメなようです。

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電車はいくつかの停留所で客を下ろしながらまっすぐ走り、19:30に終点の本町六丁目に到着です。降りた乗客数は片手で足りるか足りないぐらい。みなさん30分に1本の電車を上手く乗りこなしています。

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本町線の車止めのすぐ先は、同じく伊予鉄道市内線の城北線踏切があり、延伸すれば伊予鉄道3つ目の平面交差が生まれる形になります。すぐに踏切が鳴りホームへ急ぐと、反時計回りに回る電車がやって来ます。この駅の城北線ホームの配置は変わっていて、道路を挟んで上下線それぞれのホームを配置する場合、道路を渡る前のホームに停車するパターンが普通だと思うのですが、ここは道路を渡った後のホームに停車します。単線だとこの方が効率的とか理由があるのでしょうか。

乗車した電車もガラガラで、空いていた運転席後のかぶりつき席に座って出発。こちらは前がよく見えて嬉しい。この区間は軌道線ではなく鉄道線、線路は単線でカーブも多く、住宅と住宅の間の路地みたいな所をすり抜けて走るのはとてもスリリングで楽しいのであります。古町で交換し、高浜線を斜めに横切り、軌道線に変わって、JR松山駅前に到着、19時40分になってしまいました。後から知るのですが、この電車は松山市駅から最初に乗車した電車だったのでした。

まずはJR駅近くのビジネスホテルにチェックインします。夜は道後温泉に行く予定なので、選んだホテルの部屋は浴室がないタイプ。和室部屋で今日これからの行程を確認して再出発。本町線にも乗ったことですので、市内線もすべて乗ってしまおうと思います。ちなみに市内線も郊外線同様に、20年以上前の旅行の道後温泉駅で撮った写真がアルバムにあるのですが、どこをどう乗ったか全く記憶に残っていませんので、全部乗らないといけないのです。

再びJR松山駅前へ、20:10発の時計回りの電車は、また新型のリトルダンサーが来てしまいました。1本見送ろうか、いや乗ってしまおう。やっぱり車窓はよくわかりません。低床部の座席に座ってますと、古町の平面クロスは窓が開けば線路が手が届きそうで、タクシーで線路の上を走るみたいです。本町六丁目の本町線の停留所には電車は無し。単線ですので次の木屋町駅で交換しますが、ここでも隣に並んだ電車の乗客からは見下されてるみたいです。途中で後ろのかぶりつき席に座れましたが、やはりここもガラスの反射で車窓はよく見えません。今回リトルダンサーで乗車した区間は、乗り潰しの地図は赤く塗りつぶしておきますが、また松山に来る機会に乗り直そうと思います。上一万駅では地下道を潜って乗り換え、今度は普通の旧型高床車で道後温泉へ。到着後はまっすぐ温泉に向かいます。

それにしても空腹です。考えてみれば、朝にコンビニサンドイッチ一つ、ところてん1杯、お昼にコンビニおにぎり2個しか食べてません。こんなんで温泉に入ったらぶっ倒れるかもしれないと、コンビニに入ってイートインコーナーで唐揚げを買って食べておきます。こんなところまで来て何やってるんだろうと思ってしまいます。

道後温泉は、8月最後の日曜日らしく入浴券の売場付近はラッシュアワーの新宿駅並みの混雑、浴槽も人一杯で正に芋を洗っているような状況。でもこの温泉は、私が来る時は毎回こんな感じで、そこがまたいいのかもしれません。そこそこに温まって、外に出てもビールはまだ我慢。乗り潰しの続きをするために駅に戻ります。

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JR松山駅前行きの68。車体側面のリブは旧社会主義国の車両みたい。これでホテルにまっすぐ帰れるのですが、南堀端のデルタ線の1辺を乗り残してしまうので、一旦松山市駅へ向かいます。

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こちらが道後温泉21:36発松山市駅行きの77。古いので良かった。

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かぶりつきを楽しんで21:56に松山市駅に到着。

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最後は車両基地のある22:00発の古町行きで車番は52。これが素晴らしい車両でした。

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歴史の詰まった木造の内装に感激。私しか乗客がいませんでしたので写真撮りまくりです。

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製造プレートは「ナニワ工機 昭和26年製」。昭和62年じゃなくて26年だぞ。65歳のお爺さんだ。

最後もかぶりつき。ここは動画撮影をやってみました。アップロードはしませんが、扉を叩きつけるように勢いよくバチャンと開閉する音、鼓動のような床下からのコンプレッサー音と空気の抜ける音、運転席マスコン?の何万回と鳴らしてきたガチャガチャ音、一人で聞いていると妙に緊張感のあるアナウンスの女性の声、そして金属と金属が擦れ合う音からスタートし甲高く吠えます吊り掛け駆動の音、とにかく一つ一つの音が大袈裟で昔の電車が一生懸命走っているんだよというのを存分に感じられます。そしてこの52は特にいい音出てると感じたのは間違いありません。

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22:09にJR松山駅前に到着。また今度来た時にも出会いたい。

さぁ夕食...の前にやることがあって、まずはJR駅に行き明日の切符、松山から高知までで使用します四万十・宇和海フリー切符を購入。そして遅い夕食、この時間だと居酒屋しかないかなぁと駅周辺を歩いて回れば、お好み焼屋さんを発見。生ビールにおつまみの冷奴、広島風お好み焼を食べて満腹、今日初めてのまともな食事です。明日も6時前に出発しますので、また駅に行き、コンビニで朝食のおにぎりを買っておいて、ホテルの戻って就寝です。とても充実した1日でした。

(乗車は2016年8月)

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阪堺電気軌道阪堺線(住吉~恵美須町)乗車記

 阪堺電気軌道上町線の次は阪堺線に乗車し、恵美須町へ向かいます。
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 住吉停留所の安全地帯。路面電車に慣れていない者にとって、安全地帯で立って電車を待つというのは、ホームの白線の外側で電車を待つみたいで結構怖い。それに拍車をかけるのが、この停留所の表示板。電車が向かってくる方にあるので見通しが効かず、電車来るかなと顔を出せば、急に電車や車が現れて頭ゴツン(では絶対済まない!)となりそうで本当に怖いのだ。

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 向かってくる電車の写真は撮れませんが、去る電車の写真は撮れます。これは1本前に来た天王寺駅前行きの古い電車。

 写真撮れませんでしたが私の乗る8:30発恵美須町行き電車が来ました。351系という古い吊り掛け電車です。到着しますと車外スピーカーで、この電車は天王寺方面には行きませんとの案内が繰り返しされます。車内に入りますと下車する客も多く、この時間帯というのにとても空いている。進行方向左側ですが一番前の座席に座れました。

 元々、阪堺電気軌道の系統は、上町線の天王寺駅前~住吉公園、阪堺線の恵美須町~我孫子道・浜寺駅前で明確に分かれていたようです。しかしメインルートが両線を跨ぐ形の天王寺駅前~我孫子道・浜寺駅前となってから、上町線の住吉~住吉公園が廃止されてしまったのは周知の通り、残るもう一方の恵美須町~住吉間も2014年3月改正から極端に本数が少なり、ブログ記事を書いている2016年2月の住吉駅発で1時間あたり、朝8時と夕方18時台のみ4本、昼間は3本、早朝夜間は1~2本と、路面電車としては過疎路線、そう、親会社南海の汐見橋線みたいになってしまったのです。乗ってみてそれを早速実感させられました。(この二つの路線、歴史といい環境といい共通点がとても多いと思う。)

 そんな一癖ある路線も、罪な事に旅行で乗る分にはとても楽しい。さぁ出発だ。
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 しばらくは併用軌道。そんなに道幅は広くなく実にいい感じ。きっと昔からこんな感じなんだろう、道路両側は新しいビルばかりですが古い民家も残っています、100年前の写真を持ち出しても、面影はここもあそこもとたくさん見つけられそうです。写真前方左側のトラックは路肩に駐車したいのですが、何度も私の乗ってる電車に警笛を鳴らされ前へ前へと急かされる。なんだか可哀想になってしまう。

 併用軌道が終わると南海高野線の高架を潜ります。この高架橋の橋脚がレンガ積で「おお~」と声が出る程本当に歴史がありそう。そういえば上町線は南海高野線をオーバークロスしていたっけ。

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 専用軌道に入りますとこんな電車が迫ってきます。オレンジの雲電車だ。そう、私にとって阪堺電車(その頃は南海)のイメージはこれなのです。実にすばらしいデザインの塗装だと思います。これを私は南海時代の正式な塗装だと今までずっと思っていたのですが、立石電気(現オムロン)の商品名を出さないイメージ広告電車だったのであります。恥ずかしながらブロク書いてて知りました。さすがだなぁオムロン、一企業の広告がこれだけ鉄道会社のイメージアップに貢献した例はなかなかないでしょう。関係無いですが、私の家の体重体組成計はオムロン製です。

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 前方に勾配を上がるのが見えます。もう交差する路線は無いのではなかったっけ、もしや…、そのもしやです!私大興奮、これは南海天王寺支線の跡だ!まだこんな形で残っていたんだ。この線には本線から孤立化した後の天王寺~今池町だけ乗ったことあります。

 2つの路線が平面交差する場合、後から建設される路線が上を跨ぐ法則だと、南海天王寺支線、阪堺阪堺線、南海高野線、阪堺上町線の順で出来たのだな、それぞれの路線の栄光と衰退、短時間でこんなに歴史を見て感じられる路線はなかなか無いぞ。阪堺電気軌道面白い!

(注)後で調べてみると、どっちが下だから古いと判断するのは大間違いで、この順番ではない。実際の歴史は電化や改軌や複線化も絡んでもっと複雑。しかしどの路線も最初の開業は1900~1911年で歴史がある事だけは間違いありません。

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 JRガード下の新今宮駅前で殆どの客が下り、最後の一区間は4,5人になって終点恵美須町に到着です。これが乗車しました電車のモ351形の352番、キンキラな広告の主はここ数年勢いに乗る貴金属買取屋さんの一社、これもそのうちに時代を象徴する写真になるのかもしれません。

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 ここも味わい深い駅なのだ。円形の番線標示はヨーロッパの駅にいるみたいな雰囲気を醸し出している。一方で写真右側のきらびやかな寺院風ホーム屋根はなんなんだ。

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 この色使い、上で細くなる柱、一見構造的には不要とも思える部材、近くの今宮戎神社を模してるのだろうか。関西の神社の事は全然わかりません。今宮戎神社で画像検索してみると建物よりも美しい女性の写真がたくさん出てきた。福むすめで有名な神社がここなんだ。
 神社との関連性は見つけられませんでしたが、意匠的に非常に強い主張が見られます。そういえば帝塚山四丁目のホーム屋根も面白い組み方をしていた。住吉公園ホーム屋根の柱も古レールだが魅せる曲げ方だ。親会社南海も浜寺公園駅は極端過ぎますが、小さな古い駅舎も凝った設計が多かったような。初めて阪堺電車に乗った、南海にも今まで5回ぐらいしか乗ったことがない東京の鉄道オタクが言うと、知ったかぶったみたいで笑われてしまうかもしれませんが、昔の南海の駅の設計者は他とは違います。相当意匠に凝ってます。ライバル阪和電気鉄道と差をつけるため、こうモダンな感じを出すように命じられたのかもしれません。

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 ここは祭事の日に開かれ、木製のラッチも活躍するのでしょうか。

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 一見普通のシーサースクロッシング。これもよく見ると住吉公園にあった曲線状のに負けないぐらい凄いものではないでしょうか。中央のダイヤ(◇)が両側線路の内側にぴったり接している。なのでレールを*字状に組み上げないとならない。これは簡単な事なのだろうか、現在の職人さんの技術では再現不可能なくらい難しい事ではないかと思ったりもするのですが、分岐器の専門家がいたら聞いてみたい。そしてこのポイントも改修に数億円かかるので廃止しますなんて事にはならないで欲しい。(単線化単線化・・・)

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 鉄道模型をする人には堪らないだろう佇まいの昔の信号所。中自・停自・停扱って何だろう。これも信号の専門家がいたら聞いてみたい。

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 さぁ、僅か12分の滞在でしたが、乗ってきた電車で戻ります。乗客は私の他に2名だけ、進行方向右側最前席(かぶりつき席)に座ると、運転台機器にこんなに近く手が届いてしまいそう。

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 一駅乗って新今宮で下車。楽しかったです阪和電気軌道、住吉~浜寺駅前間を乗り残してますし、モ161形にも出合えなかったので早めに再訪したい。

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 それにしてもなんて荒涼とした停留場なのだ、新今宮駅前。朝食に用意しておいたコンビニのサンドイッチを深夜に食べてしまったのでとても空腹。安くてボリュームあるこの界隈ならではの飯屋でもないかと期待しますが、駅付近には見つけられず、すぐにJRに乗り換えます。

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 天王寺駅阪和線乗場、103系の低運転台車が並ぶなんて凄い光景なのだ。ここで遅い朝食かすうどんを食べ、快速電車で和歌山へ向かいます。昨夜はあまり寝ていないので、この間少し睡眠をとろうと思っていたのですが、阪和線は何度乗っても面白い。待避可能駅が多く、複線ながら完全なる優等列車優先ダイヤを組み上げている様は、阪和電気鉄道の遺伝子そのものだ。次々に現れる103系、峠越え区間を楽しみ、紀伊中ノ島駅の和歌山線跡も見届け、結局和歌山まで一睡も出来なかったのでした。

(乗車は2016年1月)

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阪堺電気軌道上町線 住吉公園~住吉間を歩いてみる

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 廃止となります住吉公園駅(停留場)、阪堺電気軌道は天王寺駅前→住吉公園→恵美須町しか乗車しませんでしたが、私の知るその中で一番立派な駅舎になります。この駅舎の左側が南海電鉄住吉大社駅、駅前の道を右へ70m程進むと・・・

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 住吉大社の正面になるのですが、ここに阪堺電気軌道阪堺線の住吉鳥居前停留場があり電車はジャンジャン走っているのです。こういう位置関係だったとは住吉~住吉公園間が廃止になるニュースで知りました。歩いてみて納得、今までよく整理統合されずに残ってたなとも思います。
 歴史をちょっと調べてみますと、上町線阪堺線それぞれ元は別会社、とはいえ1911年に阪堺電気軌道阪堺線が開業、1913年に南海鉄道上町線が住吉~住吉公園延伸、1915年阪堺電気軌道が南海鉄道に合併…なので別会社であったのは100年前の2年間のみ、以後太平洋戦争があっても統合されず、1960~1970年代の路面電車が次々に廃止された時期も生き残り、やっぱり100年もよく残っていたな…と路面電車にはあまり興味を持たなかった東京在住の鉄道ファンはそういう結論に至ってしまいます。しかし住吉公園停留所も最盛期は1日200本もの電車の発着があったといいます。そして毎年正月の住吉大社初詣客輸送もありました。たかが200m、廃止になってもすぐそばに別の駅があるとはいえ、阪堺電気軌道を利用される人たち、大阪の人たちにとっては、とても思い入れが深いだろう大きな路線が廃止される事なんだろうな。私も横浜在住時によく利用していた東急東横線の横浜桜木町間の廃止みたいなものかもしれません。

 そしてこの道を写真で左方向へ160m程進みますと・・・
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 阪堺線と上町線の平面交差箇所に当たります。そしてここには住吉停留場。停留場密集地帯になります。それでは阪堺電気軌道で一番ポピュラーな撮影地でしばらく過ごします。

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 来ました来ました。お目当てはもちろん平面交差を住吉公園方へ進む電車。これが本日2本目の住吉公園行き電車。

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 1本目の折り返し天王寺駅前行き、住吉停留場の住吉公園発が止まるホームから撮影します。

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 ここも平日は朝5本しか発着しないホームなのですが、電車を待つ人が二人、この路線を上手く使いこなしています。

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 浜寺駅前方面から天王寺駅前方面へは3分間隔での運転。新型低床車に旧型車も来た。次の住吉公園行きはどんなの来るかな、古いの来い!

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 本日3本目の住吉公園行き、また質屋さんラッピングだ。

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 住吉公園手前の踏切に移動、これは2本目の折り返しが住吉停留場に停車シーン。2本目と3本目は住吉公園駅でホームを挟んで並んでいたんだな。美味しい光景を撮り逃してしまった。

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 ここで一番見たかったのは、このシーサースクロッシングポイント。日本分岐器学会あるいは協会みたいのがあって、日本の分岐器10選なんか発表させたら、おそらく入選するだろう作品です。中心のダイヤ(菱形)が外側線路に食い込んで三角形が出来ているのが珍しい。急曲線、標準軌、複線の離れが少ないという路面電車だから出来た美しい幾何学模様です。
 阪堺電気軌道の発表によると、このポイントと平面交差部の軌道を改修するのに数億円が必要で、会社の経営にも影響しますので廃線にさせて下さいとの事です。確かにこれを造り直すのはお金かかりそう、それよりも現在の職人さんの技術では再現不可能なのかもしれません。それならポイントは直線部に移設するとか、いっそ単線にしてしまうとか解決策はあるのに・・・とも思いますが、改修が必要なのはここだけではないので仕方ありません。

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 そんなわけで3本目折り返し天王寺駅前行きと、4本目の住吉公園行きはこのポイントを意識して撮影します。

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 住吉公園駅に戻って来ました。後半は1番線発着が多いみたいです。

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 4本目出発をホーム先端で見送って、

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 5本目到着、これが8時24分発のこの駅の最終電車になります。

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 こうして見ると屋根の柱も美しい曲線で意匠の拘りを感じます。電車手前の箱は有名な防火水槽、金魚が游いでるとのことですが、私が覗いた時は底の方にいたようで姿を見ることは出来ませんでした。それではこの駅ともお別れ、最終電車に乗り込みます。

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 一駅乗って住吉で下車、乗った電車を平面交差で撮影です。丁度恵美須町からの電車が信号待ちで垂直に並びます。欲しかった絵が最後に撮れて満足です。

(訪問は2016年1月)

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おじさま鉄道ファンの日本の鉄道乗車記録。ふと日本の鉄道全線に乗ってみたいと思うようになりました。未乗区間は4,000km以上もあり、今の生活パターンではおそらく不可能な領域なのですが、路線や車両に愛情を込めながら、少しずつ記録に残しておこうと思います。古い記事順にご覧になりたい方は下の「月別アーカイブ」からどうぞ。
(2013年2月より海外編も始めました。)

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