サンライズ瀬戸号乗車記

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 夜の東京駅、久しぶりに夜行列車に乗車して旅行に出ます。はまなす廃止後は日本最後の定期夜行列車になりますサンライズ瀬戸と出雲、ここ近年の私にとっては、何度も旅行のスケジュールに組み込みつつも、毎回満席で乗れなかった列車になります。

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 今回は空いていまして、瀬戸号のシングル2階喫煙室が取れました。この時間帯の東京駅の9,10番線ホームは、昔はブルートレインや湘南ライナーがメインで静かな雰囲気だった記憶ですが、今は上野東京ラインの開業で、遅い帰宅客でごった返すただの中間駅になってしまいました。しかし車内に一歩足を踏み入れますと状況は一変、静寂な個室寝台車の通路、そして喫煙車両特有のなんか懐かしい香り、旅行に出掛けるんだという気分がここで盛り上がります。

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 今夜の私の部屋です。それにしても登場から17年も経っている、しかも喫煙室であるというのに内部のパネルはとてもきれい。新しい建材というのは凄いなぁ・・・と、思っていたのですが、2014年にリニューアル工事でパネルの張り替えがされたらしい。出発まであと数分、外から見られてるみたいで恥ずかしいのでカーテンは閉めておきます。

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 22:00、定刻で出発。こうして並走する通勤電車を見るのも夜行列車の醍醐味。日常と非日常、大きな声では言えませんが、ちょっとした優越感に浸れる時です。

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 室内の照明を消して見る品川手前の車両基地の景色も格別、東京タワーだって一段と美しい。横浜を出て東京駅で買った高い割にはそれほど美味しくない蟹の枡寿司で一人乾杯。

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 荷物が少ないので寝台料金の安いソロでも良いのですが、シングルにする理由は喫煙室である事。サンライズのシングル個室の灰皿はこんな感じ、引き出しタイプでテーブルの下、ドアすぐ横にあります。しかしおそらく皆さん、右写真のように引っ張り出して窓枠上に置いて、ベットの上で胡座をかいて景色を楽しみながら喫煙されているのではないかと思います。そういえば寝台車には必ず国鉄フォントの「寝台使用中は禁煙」というプラスチックのプレートが貼ってありましたが、この車両は・・・

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 探したらコントロールパネルの上にありました。ステッカーでして表記は「寝たばこ禁止」になります。

 進行方向右側(山側)個室でしたので、小田原を出てしばらくデッキで海を見ます。ほぼ満月の月が出ていまして、海側個室にしておけば、照明を消した室内からは、それは幻想的な光景が見られたことでしょう。自室に戻って横になれば、時折天井まで回り込んだ窓から真上に月が見えます。そして丹那トンネルを出てからは、富士山が下半分月明かりに照らされた状態で見えました。遅いのでそろそろ寝ます。

*** 

 目を覚ましたのは岡山到着前のおはよう放送。深夜、浜松停車で起き、豊橋での運転停車でも起き、岐阜手前でも起き、雪はどのぐらい積もっているだろうかと、期待したほどありませんでしたが関ヶ原通過まで外を見てたりしてたので、よく寝ておらず、そのまま横になったまま過ごします。数分の遅れが出ているとの事。

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 児島出発直後にセットしておいたアラームで起床。遅れていますのでまだ宇野線単線区間を走っています。海側個室の人を楽しませてくれただろう月が西の空に沈みます。

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 児島を出てさぁ瀬戸大橋だ。四国に渡るのは久しぶりでして、その時は土佐くろしお鉄道が中村まででしたので約20年ぶりになります。空室でドアが開いたままの進行方向左側個室に入ってみますと、晴れていたらちょうどサンライズが見られたところでした。前日に買っておいたコンビニサンドイッチの朝食を食べます。温かい飲み物が欲しい。橋を渡り切り、洗顔と歯磨きにデッキ洗面所に行きますと坂出に到着、ホームは高校生が一杯、もうそんな時間なのだ。

 右手に盆栽屋さんが見えてきました。そろそろ高松です。私はこれを見ると四国に来たなと感じます。おそらく何十年も変わっていない風景ではないでしょうか。

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 高松には7分遅れの7:35に到着。駅も新しくなってずいぶん雰囲気が変わりました。来た時は必ず寄っていた、高徳線ホーム付け根にあった立ち食いうどん屋さんもどこかに移動してしまったようです。帰ってから知るのですが2001年に駅自体を300m宇和島側に移設したらしい、どうりで昔と違うわけだ。温かいうどんを食べたい、しかし時間が無いので外に出て先を急ぎます。

(乗車は2016年1月)

次の記事:琴電琴平線乗車記1(高松築港~一宮)
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2009年 トワイライトエクスプレス ロイヤル乗車の思い出 その2

前記時の続きです。
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~食堂車の事~

少年期に憧れだった特急列車やブルートレインの食堂車、大学生から少しずつ、社会人になってからは乗りまくったつもりでしたが、その時はもう新幹線と夜行列車でしか存続しておらず、思えばほんの僅かな期間でした。そして私にとって最後に日本で経験した食堂車が、この時のトワイライトエクスプレスになります。

まずはトワイライトエクスプレスでしか経験できないランチ。大阪出発後は興奮しっぱなし、車内設備いじりまくりで京都まで過ごし、湖西線でウェルカムドリンクのワインのハーフボトルを空け、敦賀を過ぎて食堂車に移動。2号車5番室だと、ほんの数メートル、ドア数枚開けてテーブルにつけるので、酔っぱらった身にはありがたい。

満席で並ばされることはなかったものの、人気のオムライスやカレーライスはもう売り切れで、残っていたのは本日のお勧めランチ、クリームソースのかかったチキンのグリルだけ。ワインは赤で無く白にしておけば良かったなと思いつつも、さすがはトワイライトエクスプレスの食堂車、ファミレスのランチとは明らかに違う味でとても美味しかった。この時のメモには、チキンのグリル、パン・スープ・サラダセット、食後のコーヒーで2,550円と書かれている。結構高かったんだな。写真は撮っていません。

この列車ではその後はパブタイムと朝食で計3回の利用、北斗星利用時も毎回パブタイムと朝食で、一度もディナーコースや懐石御前は食べた事はありません。のびのび一人旅行ですので、一人でディナーは空しいだろうと毎回そうなのですが、長岡だったか新津だったか忘れましたが数分の停車時間にホームに降りた時に感じた、隣の食堂車厨房換気扇から漂う魚介とクリームソースの香り、今でも思い出してお腹が鳴るぐらいの食欲をそそるもので、粛々とテーブルにシルバーを並べる従業員を横目に、一度はディナーも経験しておくべきだったなぁとちょっと後悔。

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その後食べた車内販売の弁当は実に味気無かった。

今になって考えてみれば、価格は1万円オーバーと高いものの、一人での利用もOKだし(そもそも一人客の多い列車だったのだ)、上着着用のドレスコードも無いし、こんなに一人気軽にフルコースのディナーを味わえる夜行列車はもう登場しないだろう。激しく後悔です。

~ロイヤルの灰皿~

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時代の流れと共に一気に数を減らし、近い将来絶滅が予想されます鉄道車両の喫煙車。このロイヤルも喫煙車両でしたので灰皿写真を載せておきます。このようなガラス製の灰皿でした。

~ロイヤルのトイレ~

最後に、ちょっと汚い話になってしまいますが、食事と喫煙の次は出す方の事も書いてみたい。ロイヤル個室内のトイレ、これも狭い列車の個室独特のものでして、乗車したからには大の方をしてみるべきです。

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なにせ折り畳み式ですので、便器がとても浅い。お尻から便器底面までの距離は数センチでしょう。なので自分の分身が体から離脱する前に、冷たいステンレスの便器底面にトンと着地します。その瞬間、特別な感触を経験できます。スロネ25と一つになったと言うか、線路に接地したというか、線路のジョイントの衝撃をお尻で感じられるのです。

シャワートイレでないとダメな人も大丈夫。手元にシャワーヘッドがあります。今後もこのトイレを体験できるのは臨時北斗星のロイヤルぐらいでしょうか。これから乗車される幸運な方は、適度な長さと固さの健康的なのを出せるように、数日前から体調管理しておくのがお勧めです。最後に汚い話ですみません。

(乗車は2009年11月・一番上の写真も乗車翌日新千歳空港へ向かう途中札幌駅にて撮影)

旅の始めも喫煙車(700系ひかりG車)

九州旅行から帰って数日後、またまた2日の行程で鉄道旅行に出かけます。私にとって、こういうチャンスはもうしばらく無いかもしれないのです。楽しめる時は楽しんでおいて、後はブログにでも書いて、数年後に読み返してみては思い出に心を温められるようにしておきたいと思います。

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最初に乗車するのは東京6:26発のひかり501号で名古屋まで、この列車もNの付かないオリジナルの700系でして、前回の旅行で味をしめた喫煙グリーン席で過ごします。

今回の乗車分は記事にするつもりは無かったのですが、乗車したのがJR東海に所属する700系車両で、座席灰皿の形状が前回乗ったJR西日本車と違い、これも数年後には見られなくなるものですので記録に残しておく事にします。

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JR東海車は座席中央の袖に付いた引き出しタイプの物。JR西日本車と比べちょっと味気ないですが、容量は多い。

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灰皿を引っぱり出してテーブルの上に置いてみます。ずいぶん昔ですが、今は亡くなってしまった上司から(なんと肺がんで)、新幹線の3人がけの中央席(D席)に座った時は、隣の人の足に灰を落とさないよう、こうして灰皿はテーブルの上に置いて煙草は吸うんだと教えてもらいました。

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座席の形状も違います。こちらはフットレストがはね上げられなくて、前の座席の下に足を伸ばせません。どっちか選べるならJR西日本車を選択した方が良さそうです。

(この辺は前の記事の写真と見比べて下さい)

***

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おまけで12月末に乗車した近鉄特急30000系の喫煙座席。近鉄さんは私鉄では唯一、今も喫煙できる有料特急列車を走らせてくれる会社でして、2両編成で1両が喫煙車なんていう煙草嫌いの方々にとっては怒り爆発な列車も運行されています。やはりこれも近いうちには無くなってしまうのではないかと思うところです。

(ひかり号乗車は2013年11月)

前の記事:旅の終わりは喫煙車(700系ひかりG車・JR西日本車)
次の記事:高山本線(特急ワイドビューひだ)乗車記

旅の終わりは喫煙車(700系ひかりG車)

九州旅行も終わり、小倉から乗車するのは16:26発のさくら562号。ここでは隣の方との話が弾み、全く退屈しない(ちなみに全く車窓も見ていない)、あっという間の2時間19分でした。アメリカに永住権を持ち大阪に帰省中で、ちょっと別府まで温泉入って来たよという方で、面白い話、人生の役に立つかもしれない話をたくさん聞かせて頂き、大変感謝です。こういう事は私にとっては非常に珍しい事で、普段鉄道旅行をしている時は、「(鉄道を楽しみたいので)話しかけないでね」、「一人にしておいてね」のオーラを出しまくってしまっているのかもしれません。

***

新大阪では約1時間の接続時間をみて19:40発のひかり482号に乗車します。

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この列車はだんだん数が少なくなったNの付かないオリジナルの700系なのです。

さて現在、鉄道ファンにとっての一番のニュースは、おそらく引退するブルートレイン・定期夜行客車列車にあるのではないでしょうか。今頃、上野駅のあけぼの号出発シーンは連日大賑わい、そして次は北斗星、トワイライトエクスプレス、カシオペア(君までもか!)。夜行列車としてはサンライズ瀬戸・出雲は残るようですが、定期夜行客車列車の完全引退は、日本の鉄道史においてもとても重大な事であり、寂しいですが、これも時代の流れですので仕方がありません。

一方東海道山陽新幹線のNのつかないオリジナルの700系、これもどんどんN700A系が増備されている事から、2015年度末にはひっそりと引退してしまうのではないかと思っています。これも夜行列車と同じく、一つの大きな形態というかサービスが、国鉄~JRの歴史から姿を消す事になるのです。

それは喫煙できる座席車です。

本日のこの列車の10号車喫煙グリーン席、ひかり号だからか、喫煙車だからか、とにかくガラガラ。3人ぐらいしか乗っていません。数年後には見られなくなるだろう灰皿の写真でも記録に残しておく事にします。

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座席の袖にある灰皿、この車両のは引き出しタイプではない。そういえばかつての飛行機の喫煙席もこのタイプでした。長時間のフライトだと一杯になってしまい、ぎゅうぎゅう押し込んでましたっけ。

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蓋を開けてみたところ。

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灰皿を引っぱり出して、窓際に置いてみたところ。

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フットレストは跳ね上げるようになっていて、前の座席の下に足を伸ばせ快適。調べてみたらJR西日本に所属する700系は、このタイプの座席のようです。

車内販売で買った缶のハイボール(A列車で行こうに乗って以来、よく飲むようになった)をチビチビやりながら煙草をふかし、今までの鉄道旅行を思い出してみます。厳密に言うと数年のフライングがあるのですが、一応成人してからの私の鉄道旅行、どんな時にも煙草がありました。青春18切符での普通列車、旧型客車の開放的なデッキ、寝台車の静かな空間、夜の食堂車での一時、誰もいない無人駅、中国での過酷な硬座車、ヨーロッパでの快適すぎるコンパートメント室…などなど。

ところが現在も喫煙できる車両を上げてみれば、
まずは寝台列車のグループで、あけぼの、北斗星、トワイライトエクスプレス、カシオペア、サンライズ瀬戸・出雲。JRの座席車では16両編成の700系。そして近鉄特急のみ。外国に行ったって座席で煙草を吸える列車なんてもうほとんど無いでしょう。

近鉄はいつまで喫煙車両を走らせる事が出来るだろうか。N700系や新しい近鉄特急には喫煙ルームがあり、ニコチン補給が出来てありがたいのですが、本当に心を豊かに出来る一服とはならないんですよね。

夜行列車が無くなって700系も引退したら煙草なんてもう必要ないかもしれない。
そうだ!その時は私も煙草を辞めようではないか!
…なんて事もちょっと考えてみる。

九州旅行はこれで終わりです。

(乗車は2013年11月)

前の記事:豊肥本線乗車記2(九州横断特急・宮地~大分)
次の記事:旅の始めも喫煙車(700系ひかり)

あけぼの号乗車記 その3(懐かしの国鉄灰皿と冷水機)

あけぼの号のA個室寝台ではこんな懐かしいものに出会えました。

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国鉄灰皿です。
(正式名称はこれでいいのかな?)

おそらくもう若い人の中では見た事無い、知らないといった方も多いのかもしれません。今の時代からは信じられませんが1990年以前は、通勤電車以外の車両には必ず灰皿が付いていて、都市圏以外では列車内で煙草が吸えたのです。そして付いている灰皿はなんてったって国鉄ですので全部同じでこれでした。

この灰皿、今考えると実によく出来ていまして、上蓋をひっくり返して(カチャンという音がいいのです…)灰を中に落とし、上蓋の裏側で煙草をもみ消して、そこに置いたまま上蓋を元に戻せばあら不思議、きれいさっぱり煙草は全然見えませんというものなのです。そしてもっと凄いのが全体を上にひっくり返すと自動的に上蓋が開いて一気に吸殻が下に落ち、清掃員の方々が片手1秒で灰皿清掃が出来てしまうと言う超優れものなのです。子供の頃にこれを悪戯して足元に吸殻をぶちまけてしまった方も多いかと思います。私もやって怒られました。

私も国鉄がJRになる以前からの喫煙者でして、いやいや本当に懐かしい。よくぞ現役で、そして煙草を吸わせてもらえる空間で残っていてくれました。(1個家に欲しいなぁ~)

それにしても時代も変わりまして列車内で煙草を吸える事の方が珍しくなってきました。今でも吸えるのは夜行列車の個室と東海道山陽筋の新幹線と近鉄特急ぐらいでしょうか、日本以外の国々でも列車内はすべて禁煙になってしまっているようですので、列車内で煙草を吸える国が珍しいぐらいの考えを持った方が良いかも知れません。

いつまで続くか解らないこの状況、煙草嫌いの方には申し訳ありませんが、夜行列車の個室寝台という最高のシチュエーションの中、ありがたくありがたく美味しい一服(実際は10服ぐらい)を味あわせて頂きました。

写真で気付いたのですが、通常の国鉄灰皿は壁に固定する部分にJNRマークが刻印されているのですが、この灰皿には本体にJR東日本と刻印されています。ひょっとしたら昭和64年製の硬貨と同じような形で貴重なものかもしれません。

***

隣のB個室寝台にどんな状況かちょっと覗きに行ってみたのですが、ここでも洗面所で懐かしいものと出会えました。

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冷水機です。
まだあったんですね。こちらもちゃんと現役ですよ。

この設備、優等列車の車両のみに付いていたサービスでして、今では飲み水はペットボトルのミネラルウォーターや無糖のお茶を買うのが当たり前になってしまいましたが、私の青春時代の1980年代は、缶入りの清涼飲料水といえば、炭酸飲料と甘いフルーツ系ジュースとUCCコーヒーぐらいしかなく、普通に水道水を飲む時代でして、いろんなところに冷水機が置かれていました。地下鉄の駅のホームにも必ずペダルを足で踏むと冷水が出てくるのが昔ありましたね。

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まずはこの紙コップを取りだしまして、

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切り込みがある方が上でして、ここにフッと強く息を吹きかけるとパカッと開きます。

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緑色のボタンを押せば冷水が出てくる仕組みです。
「飲料水」のフォントもいいですね。

ペットボトルのミネラルウォーターに慣らされてしまった今、どうせ不味い水だろうと思って口を付けたのですが、いやいやそんなことは全くなく普通に美味しく飲めました。

***

おまけにB個室(ソロ)も見に行ってみます。ドアが開いている個室も多く、A個室は満席だったようですが、こちらは空席が多く残っているようです。

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上段

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下段

青森到着ギリギリまで寝てようと思っていますので、値段の安いこっちでも私には十分だったかな・・・

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と思ったのですが、こちらの灰皿は国鉄灰皿ではなく、キラキラしない、カチャンカチャン音がしない新しいタイプのものなのです。やっぱりシングルデラックスにして良かったなと、自室に戻ります。

今、この国鉄灰皿に出会えるのは他にどの列車があるのでしょう、北斗星のB個室は確かあけぼのソロと同じ新しいタイプ、トワイライトのB個室は椅子の横の引きだしタイプ、A個室はどちらもテーブル置き型、サンライズは全く違うタイプのもだったような気がします。現在はあけぼの号のシングルデラックスだけかもしれません。余談ですが日本海廃止と共に消えてしまったA開放寝台の喫煙室で一度一服して見たかったなぁ~。

(乗車は2013年6月)

前の記事:あけぼの号乗車記 その2(A個室内の様子)
次の記事:あけぼの号乗車記 その4(青森到着)
プロフィール

QJ7000

Author:QJ7000
おじさま鉄道ファンの日本の鉄道乗車記録。ふと日本の鉄道全線に乗ってみたいと思うようになりました。未乗区間は4,000km以上もあり、今の生活パターンではおそらく不可能な領域なのですが、路線や車両に愛情を込めながら、少しずつ記録に残しておこうと思います。古い記事順にご覧になりたい方は下の「月別アーカイブ」からどうぞ。
(2013年2月より海外編も始めました。)

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